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1/24 フォルクスワーゲン タイプ2 デリバリーバン ″たまごガールズ サマーペイント2015″
 ( VOLKSWAGEN TYP2 DELIVERY VAN "Egg Giris Summer Paint 2015" )

 平成27年8月20日発売。
 ハセガワの1/24 SP333 フォルクスワーゲン タイプ2 デリバリーバン “たまごガールズ サマーペイント 2015”を作ります。

 「たまごひこーき」のキャラクター3人を車体に描いたオリジナルデザインの車です。
 イラストは藤沢 孝氏。

 氏のイラストに惹かれて、思わず購入してしまいました。



 さっそく箱を開封。
 パーツ数も少ないですし、私にはちょうどいい予感がします。

 ボディが傷つかないよう、それだけでビニールに入っているのが好印象です。



 説明書を読み読み。

 いつも小さいデカールしか扱ったことがないので、こんな大判デカールは初めてです。
 シルバリングしないか不安ですが、まぁ、やってみましょう。



 ボディを磨いて白サフを吹きました。



 後部にあった縦線はモールドかと思ったらパーティングラインでした。
 気づいてヨカッタ。修正します。



 内側は黒、外側はブラウン、ブルーとマスキング&塗装を済ませ、上部のシルバーのラインを吹いてるところです。
 今回は缶スプレーを使用しています。



 恐る恐るマスキングテープをはがしてみました。
 まあまあうまくいったかなと安心。

 じつはこの時気づいたのですが、表面が柚子肌になってしまいました。
 いつの時点で出来たやら?

 本当は鏡面とはいかないまでも、ツルピカにしたかったので残念。
 でも、「まっいっか」と投げ出さずに作業を進めます。



 平行してフジミの1/24アクセサリーパーツを購入しました。
 車内が寂しく感じたので、運転席にクマちゃんを置きたいなと。



 とりあえず小物を作りました。
 なかなか、雰囲気は良いではないかと思います。

 ディレクターズチェア、スケートボード、インラインスケート、クマのぬいぐるみ、缶ホルダーとジュース缶、クッション、その上にティッシュボックス、タバコ、ライター、芳香剤ビン、サングラスです。

 スケートボードだけ車輪が省略されていたので、パーツのストックからちょうどいいのを付けてみました。

 この他にカーアンテナがありますがそれは使わず。
 自動販売機もあるのですが、それはまたの機会に・・・。



 ここで使わないと、他で使う機会がなさそうなので、使えるだけ置いてみます。
 完成後、ほとんど見えなくなるかも。



 デカールを貼りました。
 とても質が良く、位置決めさえしっかりすれば、問題なく貼ることができます。
 シルバリングもなく貼ることができました。

 ただし、左側面のブラウンとブルーの境目ですが、凸部分と平面の段差があるところでデカールが浮いた状態で貼り付いてしまいました。(赤丸のところ)

 気づいたのは乾燥後。
 あまり目立たないのと、修正不可なのであきらめます。

 クリアーを重ねて吹きます。
 研ぎ出しという技があるそうですが、今回は経験不足なのでパスします。



 シャーシを取り付け、小物を接着。完成です!!
 まぁ、いろいろありましたが、自分なりには満足しました。

 今度、痛車を作るときは、こことあそこを注意しようなどと、よい経験が積めました。

 どんな失敗があっても、自分なりに出来たものは、それはそれで満足できるものです。
 なにはともあれ完成した姿が見れてよかったです。



 フロントウィンドウ、リアウィンドウについては、磨きまくって、最後はコーティングポリマーをかけています。
 結構よかったかなと。



 今回吹いたクリアーは、MR.HOBBYのスーパークリアーUVカットです。
 描かれたイラストが、少しでも長く今のままでいてくれればと奮発しました。



 肉眼だと車内はそれなりによく見えます。
 さりげなく置いた小物もいい感じです。
 ただ、カメラだと、暗くてよく写りません。(クマちゃん見えます?)



 デカールは非常に薄く、遠目には、デカールの段差はほとんど気になりません。



 右側面です。
 左から、羽澄(はずみ)れい(日本)、クレア・フロスト(ドイツ)、エイミー・マクドネル(アメリカ)です。

 3人とも、たまごひこーきシリーズのパッケージに描かれています。

 詳しくは、こちらを参照。



 左側面です。
 ドアノブなどの部分はデカールに穴が開いており、別のデカールを貼る親切な仕様となっています。



 遅れて自販機が完成しました。
 デカールがセットされているので、簡単に完成しました。

 少し懐かしい感じの自販機です。
 自販機のプラモを作るなんて、こんな機会は滅多にないなと。



 車の脇に置くといい感じです。
 ちゃんとした飾り台に置いて、フィギュアもあるといいなと妄想が膨らみますが、またの機会とします。



 2015年の夏は過ぎ去り、秋になって今頃完成しました。
 私にとって夏は、ただ暑かったという思い出しかないですが・・・。

 痛車って、なかなか面白いなと思いました。
 またいつか作りたいものです。

平成27年(2015)10月12日
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