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1/48亜空大作戦スラングル チャンサーCH-011G (Chancer CH-011G)

 アオシマのアニメスケール リアルアクションモデルNo1。
 キャプテン・チャンスの搭乗するトレッカービークル チャンサーです。

「亜空大作戦スラングル」は、昭和58年(1983年)1月から放映され、同時期に「聖戦士ダンバイン」も放映されていました。
(すみません、ダンバインは見てましたが、スラングルは見ていませんでした。)

 ある日、何気に寄ったBOOKOFFで中古プラモが売られているのを発見。
 その中にこのチャンサーがあったのでした。

 以前からヤフオクで見かけては気になってたキット。
 作ってみたら、意外にカッコイイのではと期待し、購入しました。



 説明書を読み、塗装設定を拝見。

 購入者アンケートハガキなど、当時の空気が感じられ、懐かしいです。
 雰囲気はイデオンのプラモと同じかな。

 購入者アンケートの設問を見たところ、こんな問いがありました。

 「4.今、あなたが一番欲しいアニメはなんですか。」

 ・・・・

 うーん、深い質問だなぁ。当時の子供たちはどう答えたのでしょう?



 キットはこんな感じです。

 ひし形接着剤、懐かしいですね。
 中はどうなってるんだろうと開けてみたら、パリパリした接着剤の塊が入ってました。

 部品点数も少ないし、簡単に作れそう。
 サクッと作ってみましょう。



 うぅ、甘かった・・・。

 合わせ目消し、ダボ穴埋め、ヒケ処理が果てしなく続きます。
 そう、超大昔のプラモですからね。

 なんで、こんなキットに手を出したのだろう・・・。
 心がくじけそうになりましたが、頑張ります。

 ちなみにチャンサー砲にも肉抜き穴があるのですが、デザインだと勘違いし、埋め忘れました。



 なんとか完成しました。
 
 途中のサフ吹き画像などありません。
 記録する元気もなく、ひたすら完成に向かったのでした。

 でも、完成したら、疲れが飛んでいきました。
 やはりカッコいいではないですか。(ねっ皆さん。)

 乗り物に足を付けた、当時人気のガウォーク風。
 でっかいチャンサー砲と両側の赤い装甲版、白と赤のデザイン。

 「超時空要塞マクロス」が放映されている最中に開始された番組なので、当時の流行したデザインの影響も受けているのでしょう。

 チャンサー砲は固定しました。上下に可動しません。

 黒いラインは墨入れや、ラインデカールを使用しました。
 その他、矢印など昔っぽいデカールを他から選んで貼りました。



 後姿もなかなかカッコイイです。

 組み立て中は、座席や足のモモ裏につくT型パーツの取り付け方がイマイチわかりませんでした。
 ネットで調べましたが、やっぱりよくわかりません。

 だいたいこんな感じかなで完成させました。

 あっ、「スコープにダボ穴が残っているよ」との声が聞こえそうです。
 消しにくいところなので、モールドだと思うことにしたのです。力尽きたのです・・。



 両足の膝と足首は流し込み接着剤を使い、固定しました。
 仮組の状態で間接がすでに甘く、ブラブラするので可動はあきらめました。



 設定資料 キットの組立説明書より (原文のまま)

★ チャンサー
 シリアスナンバーCH−011G。キャプテン・チャンス専用の特別戦略車として作られており、速度・出力は一般のビークルに比べ差があるが、これはチャンサーの機能によるものでコンピューター端末機や、レーザーセンサーなどの機能にエネルギーを消費するためであり、ゆえに指令車としての機能は最高のものを誇っている。

★ キャプテン・チャンス
 25歳。ゴリラたちの隊長。任務にはきびしく、たのもしい隊長だが、ひとたび仕事をはなれると冗談好きで明るい青年に戻る。特技はこれといってないが、あらゆる分野にその才能を発揮し、ここ一番というチャンスにはめっぽう強い。

(シリアスナンバーって何?という突っ込みはなしで。)



 足の裏もそれなりに出来ています。



 さて、このキットのウリです。

 「さらにこのキットの特徴として、強化改造用パーツが入っており、ハードなメカニック感覚を活かした、自分なりの、オリジナル・メカ作りが楽しめます。」(箱の説明より)

 リアクションパーツとして、オリジナルの左腕と2連装砲が付いています。
 昔のアオシマらしい、プラモデルの楽しみ方ですね。

 どこか、ウォーカーマシンのようで、イイ感じです。

 取り付けには、ゆるくならないよう、3ミリのポリパーツを埋め込んでいます。
 
 左腕ですが、肩と肘は可動しますが、ハンドは開いた状態で固定しました。(ブラブラするので。)









 スラングルのプラモは、他にブリッドジェッターとスラングルがあります。
 ブリッドジェッターが気になるのでいつか作りたいものです。

平成28年(2016)3月6日
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