|
|
| 1/24 サーキットの狼 ヤタベレーシングスペシャル改 (YATABE RS) |
私が小学生の頃、スーパーカーブームというのがありました。
サーキットの狼に登場したロータスヨーロッパスペシャルのプラモを買って、家で組み立てた記憶があります。
たしかそのプラモを買ったのは、近所にあった「ホビーショップ ハッピー」だったと思います。
学校から帰ると京成実籾駅そばのハッピーまで自転車をこぎ、約束したわけでもないのに友達も集まっていたものです。
さて、そのハッピーですが、残念なことに平成28年4月末をもって閉店となりました。
40年ほど続いたお店です。
いつも模型誌の広告で見ては、いつかまた行ってみたいと思っていました。
社会人となり、住まいが離れたこともあり、足が遠のいていたのでした。
4月のある休日、思い切って遠出して、ハッピーへ行ってきました。
道路沿いの店舗に入ると、模型の展示コーナーがあります。(昔はここがお店でした。)
で、店舗の奥からいったん外に出て、道路の向こう側が今のお店となっています。
このお店の前でガンプラの行列に並んだものです。
お店に入ると、昔と変わらず、優しいおばちゃんがおりまして、懐かしさでいっぱいになりました。
何人か、常連さんが思い出話をしたり、プラモを買ったり、お店をたたむのを惜しがっていました。
昔と変わらず、床から天井までプラモでいっぱい。
その中からフジミ模型の「サーキットの狼 ヤタベレーシングスペシャル改」など、いくつかプラモを買って帰りました。
「ハッピー様、子供の頃の素適な思い出をありがとう。」
子供の頃通った模型屋さんや駄菓子屋さん、どんどん無くなっていくのは寂しい限りです。

家に帰って、さっそく箱を開きました。
おぉ、いい感じのキットです。
ネットで作例など検索。
サーキットの狼に思い入れのある方は、比較的厳しめにキットを評価しているようです。
箱絵のイメージに近づけるべく、プロポーションを修正している方の作例をいくつか見つけました。
私もこんな風に作れればいいなぁと。
さて、どんな風に組みましょうか。
私も思い切って、プロポーションの修正にチャレンジしましょうか。
・・・・
うーん、難しそうです。
3日悩んで、素組みで作ることにしました。
まずは完成させることを目標にします。
これ以上悩むと、キットを押入れの世界に送りかねないので、気持ちよく素組みでいきましょう。

パーツごとにゲート処理など済ませました。
あまりパーツは多くないので、私のような初心者にはぴったりです。

ボディは白サフを吹いて、缶スプレーのモンザレッドを吹きました。

メーター類は1枚のデカールを貼る仕様となっています。
少し面倒ですが、一つずつ切り離して貼りました。
凹んでいるのでマークソフターを使用。
メーターのフチを銀で塗りました。
車内は、わりとあっさりしています。

ここでトラブル発生!
窓のパーツにヒビが入ってしまいました。
やむをえず、フジミ模型へ部品を注文することに。
送料込みで473円。(悲)
パーツは丁寧に梱包され、無事に届きました。

ついでにシートベルトのパーツをアマゾンで購入。
「モデルファクトリー ヒロ P1034 1/24 シートベルトセット 赤」 1,728円(送料別)
ネットで参考にした作例を真似してみようかなと。
初めてシートベルトを組みましたが、こんなに大変なものとは思いませんでした。
バックルにシートを通すのが大変で、ピンセットなど使い、なんとか形にしました。
こんなのをいつも作っているカーモデラーってすごいなぁ。

さっそく、出来上がったシートベルトを取り付けてみました。
取り付けは、キットに付属していた両面テープを使っています。
おぉ、いい感じです!
すごい自己満足ですが、とってもいい感じです!!
布の感じがリアルで、苦労の甲斐がありました。

さて、大の苦手のマスキングです。
曲面用マスキングテープ(画像下の白い部分)、細切りマスキングテープ(縦横の辺に使用)、三角マスキングテープ(窓ガラスの角で使用)、普通のマスキングテープなど数種類を使っています。
マスキングの上に塗っている緑色のは、マスキングゾルです。
マスキングの隙間から塗料が染み込むのを防ぎます。
このやり方を知る前は、結構失敗が多く泣いたものでした。
画像とり忘れましたが、今回はうまくいきました。(ホッ)

ヤッター、完成です。
いきなりですみません。
ゴールデンウィークを使い一気に組み上げました。
半月ほどかかりましたが、完成してヨカッタです。
なかなか素組みもいい感じと思うのですが、皆様いかがでしょうか?
私はただ好きで作っている素人モデラーなので、仕上げに荒いところもありますし、劇中の車と違うところもありますが、それでも大満足です。
”狼17”のデカールを貼ったとき、「あぁ、作ってヨカッタなぁ」と思いました。
キットを送り出してくれたフジミ模型様に大感謝です。

ボディにはスーパークリアーUVカットをコートしましたが、研ぎ出しはしていません。
いつか挑戦したいと思いつつ、なかなか勇気が出なくて・・・。

いつかこんな車に乗ってみたいなぁ・・・。

ムリかぁ・・・。








ピカピカのカーモデルって素適だなと思います。
知り合いにカーモデラーがおり、プロ級の腕前なのですが、最近は目がつらいとこぼしていました。
私は彼の足元にも及ばないのですが、せめてどんどん作って楽しもうと思います。 さて、次はどんなプラモを作ろうかな。
▲ページTOP
|
|
|