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1/100 タイムメカブトン (TIME MECHABUTON)

 子供の頃、新しい文房具屋さんが出来て開店セールをしました。
 たしか親に連れられて出かけた記憶があります。

 お目当てはプラモデル。
 そう、その文房具店はプラモデルや駄菓子も売っていたのです。
 昔はそんなお店が小学校のそばにあったものでした。

 で、そこで(たしか)永大グリップのメカブトンのプラモを買った記憶があるのです。
 楽しく組んだ記憶はあるのですが、はっきりしません。

 今回、ベルファインというメーカーから、まさかのメカブトンがプラモで発売されました。(平成28年8月1日頃発売)
 ワンフェスで、”現在開発中”というポスターを見て、楽しみにしていました。



 さっそく開封。

 7色のランナーで成型されており、可動部はポリキャップを使ったスナップフィットキットです。
 このまま組んでガシガシ遊ぶのもいいかもしれません。

 塗装もパーツごとに出来て楽そうです。



頭部のパーティングラインやツノの合わせ目消しなどしましたが、上手に設計されており、最低限で済みました。

あっ、そうそう、うろ覚えですが、取扱説明書に誤りがありました。
「1衝角」のポリキャップFは、ポリキャップEが正しいです。
「2頭部」の翼を支えるCパーツは、記載されているC1とC2が逆です。

作っているときに「おや?」と思いましたが、説明書とパーツの形を良く見比べれば大丈夫です。



サフを吹いて、パーツごとに塗装してゆきます。
今回は、ほぼ缶スプレーを使用しました。

翼のマスキングは白を吹き、タミヤの「曲線用マスキングテープ 5mm」でマスキングし、青を吹きました。

デカールですが、頭部と羽に貼るストライプに結構手こずりました。
曲面でデカールにしわが寄るため、マークソフターを少量塗布しなじませました。

パーツごとに塗装し、トップコートを吹いてよく乾燥させます。



完成しました! うぅ・・かっけー!

組み立てやすさも幸いし、結構早く完成しました。



角はポリキャップが入っており、上下スムーズに可動します。
目のパーツは透明だったので、クリアイエローを吹きました。
タイヤはゴムを使用しており、スリットも決まっていい感じです。



後方から。
キットの塗装図では初期カラーと後期カラーの2種類が掲載されていて、今回は初期カラーとしました。

ただし、使っている色は塗装図とは違うものを使っています。
青(フレンチブルー)、緑(MSディープグリーン)、グレイ(ニュートラルグレイ)、黄(キャメルイエロー)、赤(モンザレッド)です。

全て缶スプレーです。
MSディープグリーンなんて、ザクの胴体の色です。



タイヤの黒丸はデカールが用意されており、簡単に塗りわけができます。



テントウキです。
操縦席の風防パーツが透明だったのでクリアブルーを吹きました。

黒丸は筆で塗装し、その上にハイキューパーツ の「円形マスキングシート」でマスキング、モンザレッドを吹きました。



テントウキ発進!
マジックハンドにパーティングラインが残っていることに気がつきました。(消したと思ったのにぃ・・・。)

あきらめます。



メカブトン、ヤゴマリン、テントウキ。
3つのメカがそろい踏み。

あぁ、なんか作ってよかったなぁと。
再びメカブトンを手にする日が来ようとは。



ヤゴマリンの目はクリアイエローを吹きました。
他キット(*)からスタンドを流用。ネオジム磁石で取り外しできるようにしてあります。

*アオシマの1/600イデオン「デッカバウ&ギルバウ」のスタンドを流用。





タイヤをはずして翼を取り付けます。
うーん、カッコイイ!!

飛行状態でも飾れるよう、穴を開けてスタンドに接続できるようにしました。



ブーンと飛んで行き、



急速旋廻!



急降下!!



ヤゴマリン発進!!!



ヤゴマリンはネオジム磁石で接続し、取り外ししやすいようにしています。



ベルファインのメカブトン、とっても組みやすく、作っていて楽しいキットでした。
子供の頃の思い出をもう一度形に出来て、嬉しかったです。

「タイムボカン」はタツノコプロのテレビアニメで、その後、ヤッターマンへと続く人気シリーズです。
昭和50年(1975年)10月放映開始なので、このキットを作っている平成28年(2016年)は40周年だそうです。

あれから40年も経ったのかぁ・・・。

最後に「ベルファイン様、ドタバッタンとクワガッタンも出してくだされー!」と独り言を言っておしまいにします。

平成29年(2016)8月13日
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