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1/700 駆逐艦 睦月 ( Japanese Destroyer MUTSUKI )

 ハセガワの日本駆逐艦 睦月です。
 
 子供の頃、軍艦のプラモが欲しくても、お金がなかったので駆逐艦ばかり買っていました。
 同型艦とは知らずに買い、箱絵が違うので違う船だと思ったら、結構ソックリな船で「なんでかなー」と思っていました。
 
 そんな中、この睦月だけは迷彩のせいでしょう、はっきりと他の船とは違う船として心に残っていました。
 でも、この駆逐艦は気になりつつも買うことはありませんでした。

 何となく2色迷彩が難しそうで敬遠したのかもしれません。

 で、大人になってそんなことを思い出し、ハセガワの睦月を買ってみました。
 懐かしいです。箱絵がいいですねぇ。



 ふーん、こんな感じのキットだったんだぁ、という感じです。
 今の目で見ると、少しおおらかなモールドですが、程よい部品点数で、それほど組立に手間取らないかもしれません。
 さっそく楽しく組みましょう。



 艦橋脇の短艇甲板(パーツB35の左右)は艦橋の改装とともに縮小されていたそうで、後半を切り取るのがよいそうです。
(「モデルアート 艦船模型データベース2 より」)

 でもすみません、いっさい改造はせず、説明書どおりに組みます。
 考証など調べ始めると、私の場合はとっても気になり始めるので、何にも調べないことにしました。

 子供の頃の自分に変わって組んでやりたいと思ったので、箱の中のパーツだけで気持ちよく組みます。
 魚雷発射管などの兵装パーツはせっかくなので新しいのを使いました。



 ある程度塗装を考えて、組めるだけ組んで、塗装後に接着します。
 同じグレーなので全然わかりませんが、サフを吹きました。



 リノリウムの場所にレッドブラウンを吹いてマスキングします。
 この後ホワイトにグレーを少し混ぜたものを吹き、またマスキングして軍艦色を吹きます。



 いやぁ、できました。

 お手軽に作りましたが、子供の頃出来なかったことが出来て、満足です。
 ひねりもなんにもない素組みですが、満足です。











 多分、精密さからいえば後発のピットロードのキットが良いのだと思います。
 でも、古きよき時代のこんなキットを手軽に作るのも楽しいものです。(今でも安いし・・)

平成29年(2017)2月5日
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