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1/700 日本海軍小型艇セット ( Japanese Navy Auxilary Vessels )

 タミヤの日本海軍小型艇セットです。

 一箱に19号掃海艇、13号型駆潜艇、平島型敷設艇の3つのキットが入っています。
 3種類の違う船がいっぺんに作れるので、なんとなくお得な気分です。

 箱絵がまたすばらしく、上田 毅八郎氏による、瀬戸内海の泊地に集う情景を描いたものです。



 小型の船なので、パーツ数もそんなに多くなく、組み立てやすそうです。



 ほとんど素組ですが、艦載艇が甲板に直接置くような感じで簡略化されており、小型艦兵装セット(駆逐艦のキットにオマケで付いてくる]ランナー)からボートダビットを付けなど、小さい工作をしました。



 あっという間に完成です。
 今回は空中線を張ったり、応急用木材を置いてみました。
 ちゃんとした資料に基づいていない適当モデリングですが、自分としては楽しかったです。



 いつもだと、船底を接着し、パテで隙間を消し、最後にマスキングして赤を塗装するという工程を踏みますが、今回は船底ははじめから赤で塗っておき、あとで接着するというお気楽モデリングを楽しみました。

 これはこれでよかったかなと。ラクだし。



 敷設艇 平島

 港湾や海峡などの防御のため機雷や防潜網を敷設するのが任務。
 機雷は120個装備できたそうで、哨戒や対潜水艦攻撃、船団護衛などに使用されました。





 19号掃海艇

 航路や停泊地などの機雷を除去するのが任務の船です。
 本来の任務に加え、船団護衛にも活躍しました。





 13号型駆潜艇

 潜水艦を補足・攻撃するのが任務の船です。
 対潜装備として爆雷36個を搭載。
 日本近海のほか、東南アジア方面にも派遣され、哨戒や護衛任務に従事しました。

 子供の頃、ピットロードのガトー級潜水艦を買ったら13号型駆潜艇が付いていました。
 今でもタミヤから発売されているので、いつかもう一度組んでみたいものです。



 小粒ながら、とても精密にできており、こういった小型艦艇までウォーターラインが広がってゆくのはこれから楽しみが増えていいことだと思いました。

平成29年(2017)3月18日
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