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金沢区の海岸ちかくにある駐車場の縁で、アカバナルリハコベを見つけました。出会いたい、見たいと思っていた花なので大喜び。梅雨の晴れ間をねらって臨時の観察会をしました。
フランス革命を舞台にした「紅はこべ」という小説がありますが、紅はこべというのはこの花の仲間のことを言うそうです。久しぶりに読み返したくなりました。 この花のステキさは花のきれいさもさることながら、実の形にあると思います。朝顔の実を小さくしたような形ですが、やや下の方にほっそりと横線が入っています。そこからポコリと蓋がはずれて種子をこぼすのです。 |
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こぼれる前はどんな形で入っているのか・・・それが右側の写真です。一つの実の中には、24個前後の種子が入っていました。 | ![]() |
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(2002.6.25 アップの写真 矢追義人さん) 2003年は4月8日に咲き始め、4月15日以降満開状態になっています。花は陽があたっているときだけ開き、雨の日や夕方にると閉じてしまいます。(2003.4.23 追記) |