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飯田高原 九重山麓風の丘 〜 九重森林公園スキー場      
17年3月19日〜21日


■ スキー、温泉、直火の焚き火と星 夜は真冬・昼間はおだやかな陽気の早春キャンプ ■
( 大分県玖珠郡九重町飯田高原 )

1日目




丘の上に建つメインのカナディアンログハウス





この丘から見渡せるくじゅうの山並み
裾野の田園風景もgood





わが家のサイト
場内で一番広いサイト



スノーピークリビングシェル+インナーテント
+フルフライ+“シールド”ルーフ
今年の初キャンプ。この冬は寒くてなかなか出かける機会がなかった。やっと暖かくなって一気にアウトドアモードに突入。今回はスキーをしてみたいとのリクエストにお応えし、九重森林公園スキー場で遊ぶことにしました。一方、僕は焚き火がしたい、できるなら直火で。

そこで以前からチェックしていた飯田高原 九重山麓風の丘へ電話をすると
管理人さん 「キャンプですか?寒いですよ。今日も朝は雪が降っていました。夜は氷点下になりますよ」
僕      「かまいませんよ。オートキャンプはできますか?」
管理人さん 「テントサイトに乗り込みはできませんが、すぐそばに駐車できます」
僕      「サイト使用料は?」
管理人さん 「サイトの使用料というのはなく、大人1人700円、子ども1人400円です」
僕      「安いですね。直火の焚き火ができるんですよね?薪は置いていますか?」
管理人さん 「ええ、できますよ。薪は置いてないので拾って下さい」
おお!まさに願ったりかなったりで、2泊で予約。
ここはログハウス、キャビン、バンガロー施設がメインのところで、キャンプサイトは4ヶ所のみです。


昼間は穏やかな陽気でしたが、日が落ちると本当に寒く、吐く息も白い。焚き火もそこそこにリビングシェルの中に引き篭ることにしました。
そんな寒さへの対策は「石油ストーブ」。久しぶりに登場したアイテム。わが家にはキャンプ専用で使う石油ストーブがもう一台ある(;^_^A
それとコールマンのランタン3台を同時に使用。
これでリビングシェル&インナーテントはぬくぬくに。
もちろん換気には十分気をつけました。


九重山麓風の丘ファミリーキャンプin風のインプレッション



2日目






















2日目はすっかり曇り空で雪もちらほらと。スキー日和になりました。

九重森林公園スキー場は、冬場は人工スキー場のゲレンデ、夏場は無料の芝生の広場になります。スキー場は12月中旬から翌年3月末頃まで営業。ゲレンデは総延長1800m、最大傾斜25度。初心者練習コース、初級者、中・上級者、上級者コースの4コースと、ソリや雪遊びが楽しめる家族向けこども広場があります。初心者にはプロスキーヤーによるスクールもあり、またボード、スキー板からウェアまで、子ども用も含めすべてレンタルできます。スキーセンターには、売店、ファーストフード店、大食堂も完備。手ぶらで、気軽にスキーが楽しめるところです。

4時間券(大人3,500円、小人3,000円)を購入し、スキーセンターの地下にあるレンタルショップへ。レンタルの際には、免許証などの身分証明書が必要です。3点セット(板、靴、ストックが大人4,000円、小人3,000円)を借りてゲレンデへ向う。で、スノーボーダーの多いこと。ファミリーはスキーが主流みたいでしたが、ゲレンデの約8割はスノーボーダーで若者はみんなスノーボードを楽しんでいるようでした。

はじめてスキー場にきたシゲキをリフトに乗せるのも心配だったのでスキーセンターの前で練習することにしました。まずはこけ方と歩き方。傾斜があまりないので、ちょっと登るとストックをついて滑ることができ、なにもせずに勝手に止まります。このスキー場の初級者コースは緩やかな広いスロープなので、初めてのシゲキでもコケルこともあまりなく滑ることができたようです。自分で登って、滑っておりる。単純なのに飽きずに遊んでました。まずまずのスキーデビューでした。


あっという間に時間が過ぎ、シゲキも満足した様子。さてと次は温泉。
近くには筋湯温泉があります。スキー場から車でわずか五分ほどの距離で、約三十軒の旅館・ホテルが立ち並び、四つの共同浴場があり、「うたせ湯」で有名ですね。ここの温泉は筋肉の疲れを癒やし、寒い日でも湯冷めしにくいとのことで、スキー帰りには丁度いい。僕らはスキー場から一番近い(筋湯温泉の中心からははずれに位置)「ホテル大高原」を利用。

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さて、キャンプ場に戻ると早速焚き火です。
たっぷりと焚き木を拾ってきました。杉の葉もたくさん落ちていたので着火もスムーズにできました。
焚き火は細い柴から太い木へと火を育て、しっかり燃え尽くして最後は灰だけにする。シゲキもその楽しさがわかるのかきれいに燃やそうと火ばさみを持って燃え具合の点検に余念がありません。熾き火を中央に寄せて、燃え残ったところをその上に組み立てていきます。燃やす以上は完全燃焼ですね。左のフォトは火がついて元気な焚き火。でも近くには寄れません。右のフォトの状態で火をキープして熾きの遠赤外線で体を温めながらじっくりと楽しみたいですね。



19時頃になるとぐっと冷え込んできました。
今晩も早々にリビングシェルに篭り、恒例のモノポリーで遊ぶことにしました。
空はだんだんと晴れてきて、きれいな半月と星のきらめき。
一段と寒くなりそうです。



3日目



冷え込んだ朝



朝一でストーブに火をつけ、お湯を沸かす




晴天の朝
寒くて凛とした空気が漂う
ウグイスの声もきこえてくる

気分最高!




暖房にも役立ったランタンたち





寒い朝を迎えても太陽が昇ればポカポカで春の陽気





帰り道。長者原から。




長者涌水


3日目は晴天。霜が降りて寒い。テントは霜でガビガビ状態霜柱もだけどこの澄みきった空気は最高。
気持ちのいい朝を迎えました。
早朝はウグイス、昼前からヒバリのかろやかなさえずり。
春が来た♪春が来た♪

帰り道はやまなみハイウェイから牧の戸峠を越え、瀬の本→ファームロードWaita→スカイファームロードひた→日田→杷木ic と快適ドライブ。ファームロードは山間を縫う広域農道。穏やかなカーブと直線のアップダウンで快走できますが、この日は3ヶ所で事故現場を目撃。安全運転を心がけたいものです。尚この道はバイクのツーリングに人気があるようです。ライダーには道を譲った方がいいですね。


九重山麓風の丘ファミリーキャンプin風のインプレッション

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