新緑の三段峡。グリーンシャワーを浴びながら、渓谷をのんびりと歩くひと時。まさに心も体もリフレッシュ。
三段峡は太田川の支流、柴木川、八幡川沿いに続く渓谷で、全長13kmの遊歩道が整っています。見どころは黒淵、猿飛、二段滝、三段滝、三ツ滝からなる「五大壮観」とのこと。一番長いコースは三段峡正面口〜聖湖口。僕らは水梨駐車場で車を停め(有料:500円)
→ 葭ケ原 (弁当を買う、ひとつ600円)→ 猿飛(渡船料 大人:400円、子供:200円)→
二段滝 → 三段滝(手前の河原で昼食) →葭が原 (河原で遊ぶ)→ 水梨駐車場
の行程。約3時間をかけてのんびりと散策。
葭ケ原から少し歩くと二段滝方面と三段滝方面との分かれ道に出くわします。僕らは二段滝の方へ。
二段滝へは、駐車場から30分ほど渓谷を歩いた後、渡船で猿飛を通って行きました。川隔は上部で2〜3mしかなく、昔は猿が飛び交っていたのでこの名が付いたそうです。船頭さんは岸壁の間のロープ伝い、船を進めていきます。水深は約7mとのこと。高さ20数mの岸壁の間を抜け、二段滝前の川原に到着。船に乗っている時間は約5分・・・う〜ん、ちょっとものたりない。
で、河原の向こうには二段滝があります。
滝から落ちる水爆の音が響き、水煙が舞い上がっていて、シゲキは飛沫を浴びながら「マイナスイオン、マイナスイオン」とわかったようなことを言い出す。σ(^_^)
二段滝は、名前の由来のように以前は二段の滝だったそうですが、集中豪雨で上段が崩れてしまって、現在は一段のみです。
また渡船に乗って、引き返します。駐車場から最初にあった分かれ道とは別に三段滝への近道があるので、ここから三段滝をめざしました。
三段峡の名前の由来ともなった三段滝は、三層に分かれた雄大な滝で、約30mの落差を三段に分けて流れ落ちています。
三段峡は本当にのんびりと散策するにはベストなスポットです。
但し、単に三段滝を目的に観光見物で歩くと「滝を見て帰っただけ」でしんどい思いをするかもしれません。
行き交うハイカーの中には「こんにちは」と山登りをしている時と同じ様な挨拶をされる方もおいでです。
ここは景色、森林浴を楽しみながら、時間をかけて歩く方がいいですね。
秋の紅葉の時期に再び訪れてみたいと思いました。
戸河内観光協会
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