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聖湖キャンプ場 
17年5月3日〜5日


1日目

■ グリーンシャワーと水辺でリフレッシュしたゴールデンウィーク ■
( 広島県山県郡芸北町・ひじりこキャンプじょう)


西中国山地国定公園にある聖湖






フリーサイト





確保したスペースは結構傾斜が・・・


今年のGW前半はとりあえず長崎のキャンプ場を予約。ところが諸事情により中止。後半はなんとしてでもキャンプするぞと思いつつも全く予約もしておらず、ドタキャンを期待しての出発となりました。僕が得意とするドタキャン(土壇場でキャンプ場にかけこむ)です(笑)。向った先は中国地方。過去のキャンプ場偵察及びキャンプ場情報チェックにより、九州よりも中国地方の方がなんとかなるとの判断です。

思いきって三瓶山、大山、蒜山あたりまで行ってしまおうかなとぼんやり考えながら朝6:30に自宅を出発。それにしても天気がいい。季節は初夏。野山は新緑にあふれている。広葉樹の新緑の中で思う存分リフレッシュしたい! 森と湖、山と渓谷、森林浴とバードウォッチイング。そして夜は満天の星空。そんなパラダイスのような場所・・・ありました、聖湖キャンプ場&三段峡。おまけに聖湖キャンプ場の使用料はタダで、チェックイン・チェックアウトがフリー。しかもオートフリーサイトで予約不要。ビーパルの「ほんとうに気持ちいいキャンプ場100」にも掲載されているキャンプ場です。


昼食後、湖を散策。やっぱり気持ちいい。
10:30頃到着。さすがにそんな楽園ともなるとすでに大勢のキャンパーで賑わっている。こりゃダメかな?とあきらめつつも場内を進んでいくとポッカリと空いたスペースがある!ちょっと傾斜があるもののテントスペースはフラットなので迷わずキープ。
肝心のレイクサイドのサイトは・・・オートキャンプ不可。そんなに甘くはないですね。(;^_^A

僕らが到着した直後にデイキャンプに来られたファミリーキャンパーさんのお話だと、こんなに混んでいるのははじめて見たとのこと。また、夏に利用することが多く、その時分はもっと木が繁っているとのこと。そういえば確かに枯れ木も目立つ。そればかりかまだ桜が咲いている。周辺にはスキー場もあることから夜の冷え込みが予想されます。




三段峡へのハイキングは翌日にすることにして、まずは匹見峡におでかけ。
中国山地のほぼ中心に位置し、奥匹見・表匹見・裏匹見という三つの渓谷からなる景勝地で、照葉樹林の森が広がっています。


島根県益田市匹見町のホームページ

このキャンプ場に来られているキャンパーさんは皆さんマナーがいい。無料のフリーサイトのキャンプ場にもかかわらず嫌な思いは全くしなかった。
トイレも炊事棟もきれいなまま。
ベテランキャンパーさんも多いようでした。

夜には期待通りの満天の星空。流れ星も数個見られた。
天気も良く、周辺のアウトドアフィールドにも満足できた。
とっても幸せ気分になれたのんびりオヤジでありました。


2日目は三段峡、3日目は宮島・錦帯橋レポになります。



2日目も快晴






大勢のキャンパーで賑わっています

聖湖キャンプ場のインプレッション



2日目

■ グリーンシャワーと水辺でリフレッシュしたゴールデンウィーク ■
新緑の三段峡を散策
( 広島県  西中国山地国定公園・日本百景・特別名勝 三段峡 )




三段峡の広葉樹林と清流


新緑の三段峡。グリーンシャワーを浴びながら、渓谷をのんびりと歩くひと時。まさに心も体もリフレッシュ。

三段峡は太田川の支流、柴木川、八幡川沿いに続く渓谷で、全長13kmの遊歩道が整っています。見どころは黒淵、猿飛、二段滝、三段滝、三ツ滝からなる「五大壮観」とのこと。一番長いコースは三段峡正面口〜聖湖口。僕らは水梨駐車場で車を停め(有料:500円) → 葭ケ原 (弁当を買う、ひとつ600円)→ 猿飛(渡船料 大人:400円、子供:200円)→ 二段滝 → 三段滝(手前の河原で昼食) →葭が原 (河原で遊ぶ)→ 水梨駐車場 の行程。約3時間をかけてのんびりと散策。

葭ケ原から少し歩くと二段滝方面と三段滝方面との分かれ道に出くわします。僕らは二段滝の方へ。

二段滝へは、駐車場から30分ほど渓谷を歩いた後、渡船で猿飛を通って行きました。川隔は上部で2〜3mしかなく、昔は猿が飛び交っていたのでこの名が付いたそうです。船頭さんは岸壁の間のロープ伝い、船を進めていきます。水深は約7mとのこと。高さ20数mの岸壁の間を抜け、二段滝前の川原に到着。船に乗っている時間は約5分・・・う〜ん、ちょっとものたりない。

で、河原の向こうには二段滝があります。
滝から落ちる水爆の音が響き、水煙が舞い上がっていて、シゲキは飛沫を浴びながら「マイナスイオン、マイナスイオン」とわかったようなことを言い出す。σ(^_^)

二段滝は、名前の由来のように以前は二段の滝だったそうですが、集中豪雨で上段が崩れてしまって、現在は一段のみです。

また渡船に乗って、引き返します。駐車場から最初にあった分かれ道とは別に三段滝への近道があるので、ここから三段滝をめざしました。


三段峡の名前の由来ともなった三段滝は、三層に分かれた雄大な滝で、約30mの落差を三段に分けて流れ落ちています。

三段峡は本当にのんびりと散策するにはベストなスポットです。
但し、単に三段滝を目的に観光見物で歩くと「滝を見て帰っただけ」でしんどい思いをするかもしれません。
行き交うハイカーの中には「こんにちは」と山登りをしている時と同じ様な挨拶をされる方もおいでです。
ここは景色、森林浴を楽しみながら、時間をかけて歩く方がいいですね。
秋の紅葉の時期に再び訪れてみたいと思いました。


戸河内観光協会


3日目

■ グリーンシャワーと水辺でリフレッシュしたゴールデンウィーク ■
宮島口にある穴子飯の老舗「うえの」であなごめしを堪能
世界文化遺産の宮島・厳島神社(みやじま・いつくしまじんじゃ)
日本三大名橋の1つに数えられる山口県岩国の錦帯橋(きんたいきょう)






宮島に着くと鹿がお迎え





干潮で脚まで見える大鳥居






厳島神社・社殿






木造五連アーチの錦帯橋





対岸から





錦帯橋を渡る



河原が駐車場になります


撤収後、聖湖キャンプ場を11時前に出発。3日目は宮島、錦帯橋方面へ行くことに。
宮島口 ・・・ うえの「あなごめし」・・・→広島・宮島の名物あなご飯の老舗
錦帯橋 ・・・ 岩国寿司・・・→岩国名物の別名「殿様寿司」とも呼ばれる押し寿し
昼飯はどっちにしようか?との問いに、シゲキはアナゴが食べたいと。

オヤジは他のキャンプ場も偵察しておきたかったので、戸河内IC→吉和IC→小瀬川沿いを通る186号線を南下→2号線のルートで行くことにしました。
キャンプ場を偵察したことと、2号線の渋滞、そして宮島口の駐車場の順番待ちに時間をとられ、「うえの」にたどりついたのが3時前。

宮島口にある穴子料理「うえの」は、1901年(明治34年)創業の老舗で、「あなごめし」発祥の店です。 ピーク時には1時間待ちの大行列ができるとのこと。僕らは3時頃でしたが、やはり15分ぐらい待ちました。でてきたアナゴ丼はフォトのようにご飯の上にアナゴがびっしりと敷き詰められています。強火の炭火で焼いているようで、余分な脂が落ちた肉厚のあなごを口にするとなんとも香ばしい!ご飯もただものではない!香の物も箸休めにgood。ここは駅弁がはじまりで、店頭でお弁当を注文される方も多いとのこと

あなごめし うえの website




宮島は周囲30km余りの島で、日本三景の一つ「安芸の宮島」として知られているばかりか、厳島神社は世界文化遺産に登録されている。

フェリー(数分間)で宮島に上陸すると鹿たちがお出迎え(笑)。観光客に馴れていて、食べ物をもっていると近づいてきて食べちゃうとのこと。お弁当も要注意。

驚いたのは潮干狩りのスポットになっていること。世界遺産のすぐ脇で潮干狩り。干潮時だったので大勢の方が潮干狩りを楽しんでいらっしゃる。但し、大鳥居の内側(社殿側)は境内なので禁止のようです。

もっとゆっくりといろいろ見たいのですが、錦帯橋にも行きたいのですぐ引き返すことにしました。ちょっと残念。
 宮島町観光課website




大野IC→岩国IC→錦帯橋。河原が駐車場となっていて、運が良ければ橋の間近に駐車できます。

山口県最大の河川、錦川に架る錦帯橋は日本三大名橋のひとつで、岩国のシンボルとなっています。一度は見ておきたかったスポットでした。実際に訪れてみると、あいにくの曇り空でも本当に美しい。五連アーチ型の木組の橋は素晴らしい。川と橋と山と岩国城。絵になりますね。

錦帯橋は通行料が必要です。大人:300円、小人:150円。岩国城へのロープウェイとのセット券というのもありました。今回は時間がなく岩国城への散策はおあずけ。
橋を渡るとみやげもの屋、飲食店などがあるのですが、ひときわ目立っていたのが「佐々木屋小次郎商店」。観光人力車が店先にスタンバイ。一階のソフトクリームの品数は日本一とか。わが家は大のソフトクリーム好き。これを見逃すわけにはいきません。ъ(゜ー^) ナイス
佐々木屋小次郎商店 website

岩国城、岩国寿司に未練が残りますが、やむなく帰路へ。錦川上流にもおでかけスポットがいろいろありそうです。

このGWに行った場所はそれぞれ楽しめるスポットでした。
もう一度訪れたい魅力的なエリアですね。


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