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オートキャンプ場 ふらっと
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8月・9月で計5泊のキャンプをしているにもかかわらず、まだまだキャンプがしたいと呑気な思考回路を持ち合わせているのんびりオヤジは、「次はどこのキャンプ場に行こうか」と数冊のキャンプガイド誌及びインターネットで情報収集をする日々が続いている。9月といえば、嫌な虫も少なくなり、晩は冷え込むので焚き火が楽しめ、焼酎のお湯割りも格別で、朝の凛とした空気も良い。まさにキャンプにはいい時期だ。ましてや今年のカレンダーにはしっかりと3連休が2回ある。ところが、のんびりオヤジのファミリーはまたしても都合が合わない。はじめの3連休は妻と息子に用事があり、次の3連休にはオヤジが休日出勤。やれやれ。 そんな折、スノーピークストア太宰府で 「Active Camp 05」 なるイペントを開催すると発表した。9月18日〜19日の日程で、1日目は俵山トレッキング、2日目はフライフィッシングの企画があり、夜にはシングルバーナーでのクッキングコンテストを開催するというものだ。キャンプ場は熊本県高森町鍋の平キャンプ場。ここは基本的にオート不可でサイトまで荷物を運ばなければならない。まさにソロ向けの企画である。 。そこで渡りに船とばかりにこのスノーピークストアのイベントに参加することにしたのである。
一昔のオートキャンプ場にはロッジ型のテントが多く並んでいた。今では常設テントととして小川キャンパルの製品を見かける程度じゃないかな。重たい、組み立てが面倒というのが敬遠される理由だろう。できることならマルシャルのテントで一週間ぐらいのんびりとキャンプをしてみたいのだが、今やかなわぬ夢である。昨今ドーム型のテントが主流を占め、中でも広い前室を備えたタイプに人気があるようだ。ふた昔前には三角テントが主流だったが、1955年チャールズ・ビル・モスが世界初のドーム型テントを完成させ、その後バックパッカーの支持によりドーム型が普及していったと言われる。そこで、ソロ用テントとなるとバックパッカー向けの山岳用か、もしくはツーリング用になる。前者は軽さが重視され、後者はコンパクトかつ広い前室があるものに需要があるようだ。その点、モスはあくまでオートキャンプに準じたキャンプ用のような印象を受けるのだが・・・ あれこれ思いつくのは スノーピーク/ランドブリーズ2or3 小川キャンパル/ステイシーorアーデインDX モンベル/ムーンライト3 コールマン/コンパクトツーリングテント ・・・イマイチ面白みに欠けるよな〜。 世間で絶賛されているモス(現MSR)は手が出ない。 ライペンやダンロップは全く未知の世界だ。ヨーレイカやザ・ノース・フェイスもよくわからない。 そんな中で候補に挙がったのが シエラデザインズ/ハーフムーンUプラス そこでキャンプ2に行って井上さんに相談したところ、なぜかオススメではない様子。よさそうに思ったのだが。 で、ふと「ジャックウルフスキン」の名前が浮かび、井上さんにカタログを見てもらうと・・・手頃なテントがあった!サイズは確認したが、スペックは不明。結構ジャックウルフスキンというブランドも好きだったりする。つまりのんびりオヤジはミーハー(死語か?)なのだ。ポーマークがオシャレだし、愛嬌があり、アウトドアのイメージも強い。スペックはよくわからんがドイツのメーカーなんで品質はイイんじゃないかな? 井上さんは無言。まっ、いいや。これしかない。その場でジャクウルフスキンのテント「チノック」を注文してしまった。家に帰ってからネットで調べたが、このテントの情報は得られなかった。ところがジャックウルフスキンのタープを発見。ウイング型の「ムーンシャドー」というもの。う〜ん、物欲がふつふと。これまた衝動買いで追加注文。もちろん妻には内緒である。
そんこんなで注文してしまったテントとタープ。早く使ってみたい。前回の四本堂公園キャンプ場に行く前にキャンプ2へ寄った時にはすでに入荷していたのだが、妻には相変わらず内緒のままなので、井上さんも知らん顔で合わせてくれた。来週はいよいよ鍋の平キャンプ場でのイベント。ただ3連休の後半18日〜19日なので17日が休日で予定がない。17日にテントとタープを受取りそのまま前泊するのもひとつの手だ。妻もspsでのソロキャンプは了解しているものの前泊まで許すかどうか。ところが妻の方から「spsのキャンプのことだけど、前泊したら?」予想外なことを言い出した。よくよく話してみると、どうやら朝寝坊がしたいらしい。当日の予定は11時からトレッキングに出発ということなので10時には現地に到着しなければならない。そうするとキャンプ場約3時間かかるので、7時出発となる。したがって朝6時頃に起きて、ごそごそされると寝たくても寝れないし、自分も結局は早起きをせざるを得なくなるので、それが嫌なのだと。「それもそうやな。じゃ、そうさせてもらうわ」 と嬉しさをこらえて返事をした。これまた渡りに船。V(^-^)V 17日、まずはキャンプ2へ。テントを受け取るやいなや、その場でテントのためし張りだ。縫製、シームテープに問題なし。フライシートにはベンチレーターがついていて、張り綱もきちんとある。居住性も大人2人でも十分な広さでソロならば申し分ない。満足満足。新しいテントとタープを車に積み込み、いよいよソロキャンプへ出発! で、今夜のキャンプ場は・・・決めていない。 1人で宿泊場所を決めずにふらっと出かけることはよくあることで、たいがいは車中泊。広島県でタダのキャンプ場(高幡森林浴の森キャンプ場)を見つけた時には1人でランドブリーズ5を張って泊まったこともある。阿蘇市、南阿蘇村方面なら次の鍋の平キャンプ村にも近いので、一応4ヶ所のキャンプ場を宿泊予定の候補にしていた。ルートは一人旅なので、やまなみハイウェイで景色を楽しみながらのんびり行くことにした。長者原の駐車場に着いたのが15時すぎ。いい加減にキャンプ場を決めようと旧波野村のキャンプ場へTEL。「現在使われておりません」 えっ、つぶれちゃったの?次も旧波野村にあるキャンプ場へ。「現在使われておりません」 おいおいここもかよ。しょうがないので南阿蘇村のキャンプ場へTEL..。「只今留守をしております」 おやおや連休で管理人さんは忙しいのか。で、もうひとつの候補地へと思って、キャンプ場ガイド誌を見ると載ってない。載ってた方のガイド誌を忘れてきた。やれやれ。急遽持ってきたガイド誌でキャンプ場探しをする。まず鍋の平キャンプ村まで約1時間内のところであること。ジャックフルフスキンのタープは狭い区画サイトではきれいに張れそうもないので、フリーサイトがあること。1人でキャンプをして、翌朝9時頃にはチェックアウトするのだから料金は3,000円ぐらいにおさえたい。そんな好都合なところは・・・あった。この駐車場から車で約5分。オートキャンプ場ふらっと。ここからだと鍋の平キャンプ村まで1時間ちょっとぐらいだろうか。このキャンプ場はオートフリーのみ。サイト使用料2,000円+入場料大人500円で計2,500円のところをガイド誌についていたクーポン券(10%OFF)で2,250円となった。 TELをしてからすぐにオートキャンプ場ふらっとに到着。連休で混雑しているかなと心配したが、のんびりオヤジが望むようなスペースが空いていた。場内はほどよく埋まっていて、ソロキャンプにもかかわらず広いスペースを使っても苦情はなさそうだ。さて、設営してみると、やはりタープの張り綱はかなり遠い位置にペグダウンする必要があった。張りあがりのシルエットは想像していたとおりgood。テントともマッチしている。あとは景色を眺め、のんびり過ごすのだ。夜は読書。至福の時が待っている。 |
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| 四本堂公園キャンプ場 | ||
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