キャンプの計画と予約
 オートキャンプの計画
ファミリーキャンプの計画には
A.キャンプをする季節と日程を考える
B.キャンプのテーマを決める

C.キャンプ場を選ぶ(探す)
D.料理を決める
E.持っていく道具、備品を考える
F.観光地めぐりや温泉などの立寄りスポットを考えること
が重要ですね。

キャンプの計画は上A〜Fのどれからスタートしてもいいんです。
例えば○○キャンプ場に行くとしても、季節が違えば当然フィールドの状況も変わるし、いろんな遊びの中でテーマも変わる。
また、利用するサイトが変われば楽しみかたも変わります。
焚き火料理がしたければ焚き火のできるキャンプ場を選ぶでしょうし(焚き火のできないキャンプ場があるのは残念)、新しく買った道具を使うためにキャンプ場を選ぶこともある。
当然キャンプを楽しむ一つには、家族のレジャーとしてキャンプ場周辺のプレイスポットがお目当ての場合もあります。


 A.キャンプをする季節と日程を考える
西日本で遊んでいる僕には基本的にオートキャンプのオフシーズンはありません。
日本には四季がありますし、それぞれの時期によりフィールドの様子は違っています。季節によってフィールドでの楽しみ方も変わってきますね。
のんびりと焚き火料理を楽しむには冬がいいと思います。
とは言え、キャンプのベストシーズンは虫の少ない春と秋だと思います。
キャンプ場も閑散としていて、のんびりできます。
最悪なのはGWと夏休みの期間かもしれません。

◆ 12月、1月、2月、3月
まさに我が家ならではの「のんびりキャンプ」の季節。

この時期こそ本当に焚き火と野外料理の楽しさが味わえます。
星もきれい。
この時期には冬とは思えないような暖かい穏やかな日が結構あったりします。
そんな日は絶好のキャンプ日和です。
もし寒さがご心配ならAC電源付きサイトを選んでホットカーペットをテントに敷けば問題ありません。
あとは服装ですが、ダウンジャケットがオススメですね。
パンツはインナーがフリースのものを履けば大丈夫。
またシューズはトレッキングシューズがいいでしょう。

◆ 3月下旬〜4月初め

いわずもがなの花見キャンプがうれしい。

春を見つけるキャンプですね。

◆ 4月中旬〜5月
新緑の季節。キャンプのベストシーズン。
まだまだ冷え込みが厳しい日があるので服装には要注意ですね。

◆ 6月
蛍、釣り、新緑の季節。
梅雨の中休みをねらって行けば最高のキャンプ日和になるでしょう。
一番オススメの時期です。

◆ 7月、8月、9月
キャンプ場が年間でもっとも混雑する季節。
集団の迷惑キャンパーと遭遇した嫌な思い出もあります。

真夏は暑さと太陽の陽射しが要注意ですね。

木陰のあるサイトを探しましょう。
近くに水遊びのできる川があるといいですね。

また、突然の夕立も要注意。
雷が鳴ったら管理棟に逃げ込みましょう。
もしくは車の中ですね。

そして、もっとも悩まされるのが虫。
特にブヨ、ヌカカなどのカユミが一週間ぐらいつづく吸血の虫にはうんざりする。
スノーピーク社のwebsite夏の「虫」対策をご紹介しておきます。
しかし子どもにしてみれば夏はクワガタ、カブト虫の季節。
そして僕は子どもとクワガタ、カブトムシをゲットすべくキャンプ場に向うのです。

夏の北海道はきっといいんだろうな〜
いつかは夏の北海道でキャンプをしたいと思っております

◆ 10月、11月

うんざりとする夏が過ぎ、やっとのんびりキャンプができる!
「晴れたらキャンプ」です。


 B.キャンプのテーマを決める
自然の中でのんびり過ごす。
これが僕らのアウトドア遊びのメインテーマ。

出かける前になにか一つやりたいことを決めておけば、キャンプはより楽しくなりますね。
上のように季節でも楽しみは変わってきます。
テーマによって持っていくモノが変わってきます。

キャンプの楽しみはいろいろあって、その時々でいろんな遊びができます。
里山の散策、トレッキング、サイクリング、渓流釣り、川遊び、カヌー、ボール遊びなどのアクティビティーがテーマになることもあります。
昆虫採集やバードウォッチング、スケッチ。
花見、新緑、蛍、満月、流れ星、紅葉などキャンプ場のサイトで楽しめるテーマもGood。
キャンプ場でのアウトドア料理、焚き火がメインでもいいですね。
アウトドアで読書というのもいいですよ。
また、キャンプ場によってはいろんなイベントを開催しているので、このイベントに参加するのも楽しくていいですね。
最近のキャンプ場はいろんな設備があります。
遊具、プール、テニスコート、釣堀など。温泉付きのキャンプ場もありますね。

僕の場合は、昼間は景色を眺めながら「ぼぉ〜と」する。
夕方からアウトドア料理に舌鼓をうち、夜は焚き火とスターウォッチングとお酒。
朝は小鳥のさえずりで目覚めてモーニングコーヒーを飲む。
これだけで満足します。
妻の場合はスケッチとバードウォッチングができるキャンプが好きなようです。

シゲキは基本的には漫画。
あとはシゲキの為に(?)その時のキャンプのテーマを決めて一緒に遊んでいます。

僕達のアウトドア遊びの様子は
 で紹介していきます。


 C.キャンプ場を選ぶ(探す) 
さてさて、季節とテーマでおのずとキャンプ場が決まってきます。
大阪から福岡に引っ越してきてから九州のオートフリーサイトのキャンプ場が大変お気に入りとなってしまいました。

僕の場合はロケーションを一番重視します。
サイトが広いこと(オートフリーがbetterです)
自然環境がいいところ(星がきれいに見えるところ)
静かであること(小鳥のさえずりが聞こえるところ)
清潔であるところ(息子は水洗の洋式トイレじゃないとダメだしをする)
そしてリピートしたいと思うかどうかはキャンプ場の管理人さんの応対で決まりますね。

ファミリーキャンプの場合、家族の意見や希望を取り入れたキャンプ場探しがオヤジの努めかもしれませんね.。


 でキャンプ場のインプレッションを紹介しています


 D.料理を決める 
野外料理の醍醐味は焚き火料理、炭火料理、そしてダッチオーブン料理やスモーク料理。
これまたオヤジの努めかもしれませんね。

焚き火料理の特徴は火力が強いこと。
もちろん焚き火で暖をとりながら料理ができるのもいい点。
また、熾き火になれば炭火と同じように遠赤外線効果で食材の余計な水分を飛ばしてウマミが濃くなります。
ポトフ、豚汁などの煮込み料理、キムチ鍋なども焚き火で楽しみながら作れます。

炭火料理といえばBBQ。
焼肉もいいけど。
鮭のホイル焼きや豚のスペアリブもいいですね。
焼きガニは絶品です。
殻付きの牡蠣も炭火で焼いて食べると最高です。

最後に「焼き芋」・・・シゲキのリクエスト(笑)

ともあれアウトドアでの食事はなんでもウマイ。
たとえコンビニの弁当であっても。
料理がメインでなくても大丈夫。
楽しければそれでいいんじゃない?

 で紹介していきます。


 E.持っていく道具、備品を考える 
後は上記A、B、C、Dに応じて持っていく道具、備品を考えましょう。
特にサイトの広さによって、使用できるタープ、テントが限られることがあります。
季節、キャンプ場設備に応じた道具、備品が必用になります。
また食事によっても変わりますね。炭火料理を中心に献立を考えるなら、ストーブはシングルバーナーだけでも十分間に合うことがあります。
選んだキャンプ場がAC電源付きなら、炊飯器を持って行くのもアリです。
某アウトドアショップオーナーである達人キャンパーの奥様も持って行ったそうです。
とにかくテーマに沿って道具を選びましょう。
持っているアウトドアグッズをすべて持って行こうとするのはどうかと思います。
不便もまたアウトドアの楽しみでもあります。

 


 F.観光地めぐりや温泉などの立寄りスポットを考える 
せっかく外に出かけるのなら、キャンプ場周辺の観光地や温泉などの立寄りスポットもチェックしておくべきですね。
スケジュールはおおざっぱでいいから決めておく。
ポイントは出発時間。
週末や連休は朝から渋滞がはじまる。
なるべくならそれを避けて予定を立てたいですね。
思いきって前日の夜出発して、高速道路のSAや道の駅で車中泊をするのも一つの手です。

キャンプ場につく前に地元の特産品を買いに寄るのもいいです。
特に海に近いキャンプ場では新鮮な魚介類が手に入ります。

最終日の撤収もスムーズに行いたいものです。
帰宅途中に温泉へ立寄ってサッパリとするのもいいですね。

僕がよく立寄るのはキャンプ場。
つまり次回の為に近くの気になるキャンプ場を偵察しておくわけです。
どんなに情報収集していても自分の目で確かめるのが一番ですからね。

 キャンプ場の予約
しかし、しっかりと計画して選んだキャンプ場がすでに予約で一杯だったりします。
キャンプ場によっては利用日の6ヶ月前からとか3ヶ月前からとか予約開始時期が決まっているのであらかじめチェックを。
ところが同じ利用日に2ヶ所以上のキャンプ場を予約する人がいると聞きます。
やれやれ。はっきり言ってマナー違反ですね。

また、キャンプの当日が悪天候で計画変更を余儀なくされることがあります。
予約したキャンプ場はなるべくならドタキャンしないようにしたいですね。
でも、「勇気ある撤退」も考えないといけません。

さて、予約時のポイントは
@チェックインとチェックアウトの時間を確認すること。
早めについたらデイキャン料金が必用と言われるキャンプ場がある。
こういったキャンプ場はきちんと料金体系ができているので、自分たちのプランにあわせてうまく利用してください。
某兵庫県のキャンプ場はチェックインの時間厳守で、時間がくるまで絶対に入れてくれません。
A焚き火ができるかどうか。また薪を売っているかどうか。
上の某兵庫県のキャンプ場は焚き火台があっても不可。
あらかじめキャンプ場の規則を確認しておけば、現地で嫌な思いはしません。
B天候を確認する
夏でも冷え込むことはよくあります。
行く直前にキャンプ場に現地の様子を聞いておく方がbetterです。
Cキャンプ場主催のイベントがあるか聞いておく
キャンプ場でいろんなイベントや教室をしていることがあります。
以前夏休みの工作教室をやっているキャンプ場があって、子どもは夏休みの工作の宿題をキャンプ場のイベントですませてしまいました。
また、料理教室もいいです。
兵庫県の東はりま日時計の丘公園の料理教室やクリスマスイベントは参加する価値大です。
D設備の確認。
シャワー、温泉(風呂)・・・利用時間が制限されている場合があります。
水道付きのサイト・・・流し台があるのとないのとでは使勝手が全く違う。



 我が家の計画
そこで我が家の場合。
@キャンプ場ガイド誌やWebSite、皆さんのホームページで情報収集して、行ってみたいキャンプ場をチェックしておきます。
   マップルネット:キャンプ場ガイド
   キャンプ場どっとこむ
   キャンプレポお助け隊
Aそのキャンプ場へ行きたい季節・時期と遊ぶテーマを決めておきます。
Bおおまかに作りたい料理を決めておきます。
キャンプ場によって、その地方の特産品を考えてからあらかじめ料理が決まることもあります。
カニが食べたかったので久美浜オートキャンプ場に行った例や
スモークの料理教室があるので東はりま日時計の丘公園を選んだ例もあります。



 晴れたらキャンプ!
そして、晴れたらキャンプ!
最近は当日に予約することが多いですね。
以前人気のキャンプ場を6ヶ月前から予約したことがありました。
そこのキャンプ場はサイト指定もOKでしたが、僕の予約の電話がつながった時にはすでにロケーションのいいサイトは埋まってました。
当日行ってみてしっかりとロケーションのいいサイトに陣取っていらっしゃるキャンパーさんに予約の話しをお伺いすると
「昨日電話したら、空いていると言われたので来ました」との返答。
やれやれ。

また、雨の中の撤収はあとが大変なので極力雨のキャンプは避けるようにしています。
雨のキャンプも楽しいと言う方もおいでですが、天気がいい日にキャンプをする方が楽しいに決まっていると僕は思っております。

ということで我が家ではキャンプをする直前にキャンプ場の予約をしてます。
もちろん週末の天気予報は必ずチェックしております。

   Mapion Weather
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