呑気呆恬 呑気呆恬のBush非難声明

緊急声明
私、呑気呆恬は
ブッシュ米国大統領のイラク侵略戦争に反対することを表明するとともに
無思慮にブッシュ大統領に追従する小泉首相を強く非難します

I declare a denouncement of Bush American President
as a traitor to The World Peace
and
I cliticize the stupid follower, Koizumi Japanese Prime Minister.
2004年10月3日 HP TopPageへ戻る  CLOSE

 ノーベル平和賞をBushと小泉首相に!

ノーベル賞のパロディ版「イグ・ノーベル賞(Ig Nobel Prize)]で、「カラオケ」が平和賞に選ばれたそうだ(下記参照)。
私はこういうのはだいすきです。
確かに、「カラオケ」は正式な英語として世界に通用するほどになったし、カラオケのおかげで
お酒を呑み過ぎる人も減っただろうし、鬱憤を晴らしたり、みんなで楽しく過ごしたり、
と「平和賞」には最適だろう、と思う。
まっ、私自身はまったく「カラオケ歌わない人」を押し通しているので、何の役にも
たっていませんが・・・。

Bushと小泉にも「ノーベル平和賞」をやろうじゃないか!
世界中の人々に、平和のありがたさと大切さを、骨の髄から知らしめてくれた功績で。
賞品は、劣化ウランで作ったメダルと手枷足枷貞操帯にヘルメット、ついでに
でっかいシェルターも作って二人を中へ閉じ込めてしまおう。
世界を二人から隔離する、逆シェルターだ!

社会ニュース - 10月1日(金)11時44分
井上氏にイグ・ノーベル賞 カラオケ発明を評価
 【ニューヨーク30日共同】ユーモアにあふれ科学への関心を高めた研究に贈られる
「イグ・ノーベル賞」(愚かなノーベル賞)の平和賞に、カラオケの発明者として知られる
兵庫県西宮市の会社経営者、井上大佑氏(64)が選ばれ、米ハーバード大で9月30日午後
(日本時間1日午前)、授賞式が行われた。
 授賞理由は「カラオケを発明し、人々に互いに寛容になる新しい手段を提供した」こと。
   (以下略)
(共同通信) - 10月1日11時44分更新

呑気呆恬

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War is not mine  「殺す側」に立った私たち日本人!

まずはYahoo News 「特集 イラク戦争」 「レポート」から引用する(記事がなくなったのでリンクを削除しました)
(注:これはイラクで取材している、綿井健陽TBSテレビレポーターの3月31日付け現地報告である)

「殺す側」に立った日本

 これまでにも「日本はヒロシマ、ナガサキを経験しているのに、なぜ爆弾を落とす側にいるの?」という質問を何回も受けてきた。イラクの人々は今回の戦争で日本がどのような立場を選択したのかをちゃんと知っている。そのような問いを受けるたび、 綿井は「日本の政府はともかく、多くの日本人は戦争に反対している」と答えてきた。しかし、もう自分を免罪する身勝手な理屈は通用しない。冷酷な運命に直面した人々の怒りは、綿井の論理など跡形もなく吹き飛ばしてしまう。

 「残念ながら、日本はイラクの人々を殺す側に立ってしまったということです」

 病院で目撃した光景が綿井の網膜に焼きついている。原型をとどめないほど無残な遺体の数々、全身に無数のガラスの破片が突き刺さり、その痛みに耐えかねてむせび泣く人々……。

 米国が仕掛けた戦争を支持するということは、このような現実を受け入れる覚悟をするということだ。日本という国がイラクの人々の「敵」にまわる選択をしてしまった以上、米英だけでなく日本人もいずれその「代償」を支払わねばならぬ日が来るかもしれない。

 (アジアプレス・インターナショナル代表  野中章弘)


米英軍によりバグダッドが事実上制圧され、とにかくフセイン政権は制圧されつつある。
しかし、中東諸国の人々にとって日本人は英米と同列の殺戮者としか映っていないことを認識しなければならない。
日本の新聞、テレビ、ラジオではほとんど報道されないが、現場、そう米英軍によって殺戮が行われたバグダッドにいた記者の生の声は、イラク市民が日本人を米英軍とまったく同列の殺戮者と捉えていることを伝えている。

重要なのは、イラク、アラブの人々にとっては米英の侵略戦争を支持したのは「日本政府」ではなく「日本国民」「日本人」だということである。
「私自身」が、そして「あなた方日本人一人一人」がイラクを侵略し殺戮した敵だと捉えられていることを知っておかなければならない。
小泉首相が勝手に支持表明しただけで、我々国民の多くは反対だったのだなどという言い訳は、殺され傷ついたイラクの人々に対してはまったく通用しない。

イラクの人々にとって、「小泉首相のイラク戦争支持表明」はすべての日本国民の声として響いている。
今の日本政府の存在を許している国民として、「小泉首相のイラク戦争支持表明」に責任を負わねばならない。
本心で戦争が必要と考え、小泉発言を支持してきた人は勿論のこと、たとえ反戦運動をしてきた人達であっても、悲しいことに、同罪なのである。

原爆被爆体験を持ち、戦争の悲惨さを知っているはずの日本人が、侵略戦争を支持し、多くのイラクの人々を殺したのである!
これは、広島、長崎の原爆投下に列ぶ消すことの出来ない歴史的事実として、未来へ語り継がれていく。

その点を私たち日本国民はきちんと認識し、覚悟し、罪を償わなければならない。

今後、イラクの人々に対して我々に出来ること、我々がしなければならないことを考えなければならない。
家族、仲間を亡くし、傷つき体の一部を失ったイラクの人々のことを「広島、長崎の被爆体験」と照らし合わせ、どういう責任を取るべきかを考えなければならない。
我々の血税を、イラクの戦後復興のために提供しなければならない。
傷つき、重大な後遺症を負った人を援助しなければならない。
爆撃の恐怖、家族の死で負った心の奥底の傷を癒す手立てを考えなければならない。
すべて、小泉を、今の日本政府を許した我々日本国民、大人の責任である。

そして、将来に向かって私達は、民主政治のあり方をもう一度考え直さなければならない。
二度と戦争を支持したり戦争の支援活動をしてはならないし、そういう政府の存続を許してはならない。
それが傷ついたイラクの人々に対して、「私達日本国民の本当の気持ちは戦争反対だったのだよ」ということを伝える唯一の方法である。

呑気呆恬

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War is not mine  歪められているマスコミ報道New

日本や米英国内のマスコミ報道は、どうもイラクの実態と異なっている気がする。あまりにもブッシュの都合に合わせて歪められているようだ

バグダッドが、そしてイラク全土が米英軍によって制圧され、「イラク市民に自由がもたらされ」ると、市民はフセイン政権崩壊を喜んでフセイン像を倒し、金目のものを求めて略奪行為に走っている
それほどひどい圧制だったことを示している、のだそうだがほんとに本当だろうか?

イラク国民は米英軍の兵士を喜んで迎えただろうか?
こうしたマスコミ報道が事実だと信じる人は、あまりにも想像力が欠如していないか?
「市民を圧制から解放するため」という大義名分を掲げて武力で旧勢力を制圧して入ってきた(米英)軍隊に対して、市民は敵対の意思を表すことができるだろうか?
好むと好まざるとに関わらず、勝利して入城してくる武装兵士に対しては歓迎の旗を振らざるを得ないだろう。
マスコミは、それを映像に捉えて市民は圧政からの開放を喜び、XX軍の勝利を歓迎している、と報道する。
実態を知ることの出来ない私達は、戦争の大儀名分が果たされたことを見て安心し満足する。

でも戦況が反転して旧勢力の軍隊がやって来れば、市民は旗を持ち替えて万歳と叫ぶのさ。
あなたでもきっとそうするでしょう?
勝利した軍勢に、お前達は嫌いだから出て行けといえるかい?
それが出来るのは、戦闘によって子供を亡くし、生きる望みを失った母親だけさ。

戦禍にまみれた彼女達は、十字軍や自由を得ることよりも、「戦争が嫌いなんだ!」。
子供や家族、友人の命を奪う戦闘が嫌いなのだから、とにかく片方が勝利して早く戦争が終わればどちらであっても歓迎するのさ。
そう、軍隊を歓迎しているのではなく、戦争の終了を喜んでいるのだ。

飲み水も食料もなくて困っている市民が、わざわざフセインの像を倒しに行くと思うかい?
傷つき、死にそうな家族の看病をし、水食料を求め、破壊された家建物を直すのが先だろう?普通は。

略奪についても、一見ありそうだと思えるのだが、よく考えてみるとおかしいことがある。
我々は知らないが、イスラム教では盗みは極めて重罪なのだそうだ。
戦争中でも、ラマダンの時期には戦闘を止め、祈りをささげる彼ら敬虔な一般イスラム教徒が、重罪である盗みを犯すのだろうか?
水も食料も欠乏している時に、わざわざ頑丈な建物を破壊して美術品を盗みに行くのだろうか?

私には真実は判らないが、米軍が刑務所を破壊してすべての犯罪者(いわゆる政治犯だけでなく凶悪犯罪者まで)を開放し、頑丈な門や玄関を戦車で破壊して積極的に略奪に向かわせたという目撃者がいるそうです。
その周りで、多くの一般市民が涙を流しながら略奪の様子を眺めていたということですが、そちらは何故かマスコミには流されませんでしたね。

フセインの圧政により一般人は疲弊していて、米英の戦争により抑圧から解放され自由を得た人々はフセイン像を破壊し、金目のものを手に入れようと略奪に走った。
フセイン政権の抑圧はそれほどひどいものだった、というシナリオにあまりにもぴったりのマスコミ報道でしたね。
新聞テレビを見るときは、もっといっぱい想像力を働かせて、報道の裏を読んで実態を推し量らなければならない。

呑気呆恬

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Bush米国大統領は

あまりにも多くの人の命が失われることに深い悲しみを覚え

英米仏露首脳と共に国連安保理の場で

停戦および今後の平和的解決を協議することを決定したそうです





なんてことがあるわけ無いわな

悲しいApril Foolで終わるだけさ・・・.



呑 気 呆 恬

これまでの人生で一番悲しいエイプリルフールの嘘(2003年4月1日)




米軍が,今回のイラク戦争においても劣化ウラン弾を使用した!

敵国兵士だけでなく,自国の兵士にも放射能被爆を起こし,

戦後数百年にわたる戦地の放射能汚染による子供たちの悲惨な命を

Bushはどう贖うというのだろうか

悪魔の落とし子,ジョージ・ブッシュ

一億人の呪いに効果があるならば・・・

世の中の,余りにも大きな歪みに悲しむ以外の道はないのか



親を失って途方にくれる子供たち

子供を失って悲しみにくれる親たち

平和ボケ日本にのうのうと暮らすこの私に,一体何が出来るのか








呑 気 呆 恬

イラク戦争開戦日(2003年3月20日午前11時45分)


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 米軍がイラク戦争でクラスター爆弾も使用?!

多量の子爆弾広範囲にばらまき,「第二の対人地雷」とも指摘されているクラスター爆弾を使用している!

劣化ウラン弾の卑劣さだけでなく,特定通常兵器使用禁止制限条約(CCW)の運用をめぐる交渉で、規制が検討されている兵器まで平気で使うのか?

Bushの本質が余りにも顕わになってきた様だ
サダム・フセインを追い込むと大量破壊兵器を使用して,対イラク武力行使の大義名分が顕わになるという筋書きがあったのかもしれないが,Bushは初めから卑劣漢ぶりを発揮しているではないか

小泉,それでもBushを支持するのか!
数ヶ月前に,対人地雷を全廃しましたなどと,えへらえへらしていたあんたが,公然と大量の「第二の対人地雷」をイラク人民の頭上にぶちまけているBushを支持できるのか?

 軍事作戦の日数について米政府は当初から「開戦から少なくとも50日かかる」とみていたのだそうだ
知ってたの? 知らなかったの?
知っていたならあんたは国民を騙したんだね
知らなかったと言うなら,あんたは米国に騙されていたんだよ
政治生命をかけてまで守ろうとしていた同盟国にさっ!

もう終わりだね,小泉くん

世界各国から戦犯指名される前に,さっさと退陣した方が身の為だろうよ

呑気呆恬


以下に記事全文を引用する

中国新聞社説,03/3/31 : http://www.chugoku-np.co.jp/Syasetu/Sh03033102.html

イラク戦争泥沼化 大量破壊兵器使うな


 イラク戦争が泥沼化、長期化する様相を強めている。その中で、米軍が放射能兵器の劣化ウラン弾を使用していることが明らかになった。イラクが化学兵器で対抗する恐れも深まっている。戦いがエスカレートし、大量破壊兵器の応酬につながるような事態は何としても避けねばならない。
 開戦から十日が過ぎ、米英軍の使用した精密誘導爆弾は六千発、巡航ミサイルは七百発近くに上るという。しかしイラク側の抵抗は予想以上で、短期決戦の作戦に誤算が生じている。ハイテク兵器にも誤爆が絶えず、極力避けるとしてきた民間人の犠牲は増えるばかりだ。米英軍の犠牲も想像以上で、攻撃、破壊力を一段と強める戦術に転じているのが危ぐされる。
 多量の子爆弾を一度に広範囲にばらまくクラスター爆弾の投下を加速させているのが、その一つだ。数十人の子どもらが死亡したとの報道もある。湾岸戦争やアフガニスタン空爆などでも多くの民間人が巻き込まれた。不発弾も残す「第二の対人地雷」として、人権団体などが禁止を求めている殺傷力が大きい兵器だ。今後も使われ犠牲が増えれば、国際的な批判が強まろう。
 米国は劣化ウラン弾を使っていることも認めた。「戦闘用で危険性は少ない」というが、使った日時や量などを明かさない。湾岸戦争でも米英軍は三百トン以上を使った。イラク南部を中心に白血病や乳がんなど子どもや女性らの、がん患者が三―四倍に増え、兵士にも白血病や内臓の疾患などが多発している。被害の深刻さは明らかだ。
 「罪なき市民の保護」を「誓約」しながら、また同じテツを踏むのだろうか。長期間、人体だけでなく環境も害する「大量破壊兵器」として製造を禁じる声が高まっている。欧州議会が二月に使用禁止の決議をしたばかりだ。「大量破壊兵器の放棄」を戦争の大義名分に掲げながら、自らは使うのでは攻撃を正当化する説得力を失う。直ちに使用をやめるべきだ。
 イラク側も自爆テロなどのゲリラ戦術を強めている。米英軍に焦りが募っているのも事実だ。が、フセイン大統領は大量破壊兵器などでの強引な破壊で追い詰められれば、生物・化学兵器で対抗するのでは、との観測もある。イラクは、かつて毒ガスを使ったこともあるからだ。そうなれば、米政府は核兵器の使用も辞さない戦略を示唆してきた。万が一にも、こんな悪循環にはまってはならない。
 大量破壊兵器の保有を否定する同大統領の主張が事実なら、よもや使うことはなかろう。もし使えば被害を広げるだけでなく偽りが明らかになり、米英攻撃への反論の根拠がなくなる。双方の大量、無差別、陰惨な戦闘への拡大を防がねばならない。停戦の努力が急がれる。

クラスター爆弾連日投下、不発弾化で民間人犠牲も:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030329-00000213-yom-int

 【米空母キティホーク艦上(ペルシャ湾北部)=本間圭一】イラク空爆を続ける米海軍の戦闘機が、バグダッドに進攻する米地上部隊の支援のため、広範囲にわたる敵を1度に破壊できるクラスター(集束)爆弾の投下を加速させている。
 同爆弾の投下は、米軍との地上戦に備えるイラク軍部隊に打撃を与える狙いがあるが、不発弾が発生する懸念などから、人権団体が使用に反発しており、民間人の犠牲者が今後増えれば、国際的な反響を呼ぶ可能性がある。
 ペルシャ湾に展開する米空母キティホークのディック・コープス大佐は28日夜、記者会見し、同空母艦載機が同日、バグダッド南方で、イラクの地対地ミサイル施設などに対し、GPS(全地球測位システム)型のクラスター爆弾、JSOW4発を投下したことを明らかにした。
 同空母の戦闘機はほぼ連日、クラスター爆弾を投下、イラクの精鋭部隊・共和国防衛隊の戦車や対空砲などを集中的に破壊している模様だ。イラク戦争開戦以降、キティホークを含むペルシャ湾に展開する米空母3隻の艦載機が投下したクラスター爆弾の合計は、「数十個」(海軍筋)になると見られる。
 クラスター爆弾から空中で放出される小型爆弾は高度や天候によって、広範囲に拡散する可能性があるほか、不発弾の割合が5%前後に上るため、民間人の犠牲が懸念されている。
 今回のイラク戦でも、フセイン政権は、南部バスラ近郊で米軍がクラスター爆弾を投下し、市民が死亡したとして、米国を批判している。
 今回のイラク戦で、米軍は、6発の小型爆弾を内包するGPS型のJSOWを使い、精密誘導型でなく247個の小型爆弾を内包するCBU99の投下は控える方針だが、戦局によっては、CBUの使用も増えることもありうる。
 ◆クラスター爆弾=本体に多数の小型爆弾を内蔵し、落下する途中で空中に拡散させ、分散している目標を1度に破壊する。コソボ紛争やアフガニスタン空爆でも使用されたが、民間人が不発弾を踏むなどの被害が続出した。広範囲に飛散することから不発弾処理に時間がかかり、戦後復興の重大な障害となるとの問題も指摘されている。特定通常兵器使用禁止制限条約(CCW)の運用をめぐる交渉で、規制を検討している。(読売新聞)
[3月30日0時51分更新]


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War is not mine  米軍がバグダッド爆撃で劣化ウラン弾を使用!!

二度とあってはならないことだ!

湾岸戦争で,敵国兵士のみならず自国兵士にも被爆後遺症が発生し,イラクでは明らかな放射能汚染が続いていると言うのに,またもや劣化ウラン弾が使用された

どこがイラク人民の解放なのだ
将来数百年にわたる放射能汚染をどうやって除くというのだ

Bushよ君は正しい!
「邪悪で卑劣な指導者に,大量破壊兵器を持たせてはならない」
そのとおりだ!邪悪で卑劣な米国大統領よ

劣化ウラン弾使用によって,すべての大義名分は消え失せる

世界唯一の被爆国日本の首相は,今回はどう言い訳をするのか
知らなかった,使うとは思わなかった,と言うなら,今後どう対応するのか
Bushに対して,即刻使用中止を言い渡せるのか
日米安保条約があるから,同盟国を信じ続けると言うのか
すべての言い訳は許されない

責任を取るしかないだろう,小泉首相!

最後に,米国政府が今回のイラク攻撃での劣化ウラン弾使用を認めたことを,日本のテレビ,ラジオ,新聞はなぜ報道しないのか

呑気呆恬


以下に記事全文を引用する

<イラク戦争>劣化ウラン弾 湾岸戦争の後遺症に悩む市民に衝撃:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030401-00000064-mai-int

 【アンマン小倉孝保】米軍当局はイラクの首都バグダッドの爆撃で、劣化ウラン弾を使用したことを認めた。
どの程度の劣化ウラン弾が今回のイラク戦争で使用されているのか、実態は不明だ。
しかし、湾岸戦争後のがん多発などの後遺症に悩むイラク市民や医師たちは、大きな衝撃を受けている。

 イラク南部のバスラ・サダム教育病院に入院していた女子中学生、デラルさん(16)は昨年7月、脚の痛みに気づいた。
次第に脚を引きずるようになり、骨がんと診断された。医師団は湾岸戦争の際に使用された劣化ウラン弾の後遺症とみている。

 大きく腫れ上がった左足のひざを医師に見せながらデラルさんは「将来は学校の先生になりたいけど、これでは無理かな……」と不安な表情。
付き添っていた母(46)は「娘をこんな病気にしておいて。
また、戦争を繰り返そうとしている」と憤った。

 イラク南部バスラの小児婦人科病院でジャセム医師(32)は「戦争の被害は一時のことではない。
その後、将来にわたって罪のない人たちを苦しめる」と語り、同僚の医師たちも口々に「米軍には劣化ウラン弾は使ってほしくない」と話す。

 イラク南部のバスラでのがん発生率は10万人当たり88年は11人だったが、98年75人、01年116人と急増。
また、死者数は88年の34人から98年428人、01年603人と17倍となった。
同じ家族内でがん患者が複数以上同時に発生したケースが約50件あり、医師の経験則からすれば「極めて異常な状況」という。

 一方、米軍当局は26日の記者会見で、英米軍が劣化ウラン弾を使用していることを認めながらも「劣化ウランの使用は極めて少数」と説明した。
さらに、「人体への影響は攻撃対象の極めて近くにいる場合だけ」と、一般住民への影響の可能性を否定し「科学的に(劣化ウラン弾とがんの発生などとの)因果関係が証明されていない」との立場を説明した。

 世界保健機関(WHO)は01年1月から、イラク保健省と協力して劣化ウラン弾の影響についての本格的な調査に入った。
しかし、調査は進まず、イラク側は「米国の圧力でWHOが調査に消極的になった」(ムバラク・イラク保健相)と批判していた。

 サダム教育病院のがん治療センター長、ジャワッド・アリ医師(58)は「因果関係がはっきりしないとしても、その可能性が捨てきれないなら、これ以上劣化ウラン弾を使用する愚は犯すべきでない」と訴えている。

◇「民間人の被害拡大」と批判の声

 劣化ウラン弾の使用は「第二の対人地雷」と言われるクラスター弾の使用とともに、「民間人の被害が拡大する」と国内からも非難の声が強まっている。
 劣化ウランは、ウラン235を原子炉や核兵器に使うために濃縮する過程で生じる「核のごみ」で、他の金属に比べて比重が高い。貫通力に優れ着弾時に発火するなど破壊効果が高い。
91年の湾岸戦争で米軍が使用した。
99年のコソボ紛争でもNATO(北大西洋条約機構)軍が使用したが、使用後数年たって兵士や付近住民にがんや白血病などのさまざまな健康被害が報告され、劣化ウラン弾との因果関係が指摘される。

 今回のイラク戦争では今後想定される戦車同士の戦闘などに多用される可能性がある。

 コソボ紛争などでの被害を現地調査したNGO(非政府組織)「ピースボート」の中原大弐共同代表は「戦闘で使われれば、劣化ウランは砂ぼこりに交じって空中に舞い、兵士だけでなく民間人の体にも入る。
米軍は民間人は攻撃しないと言っているが、戦争が終わって数年後に民間人に影響が出てくる。使用に強い怒りを覚える」と話す。

 広島県原水協と同県被団協は27日、ブッシュ米大統領あての抗議文を米国大使館に送付。
この中で「劣化ウラン弾は人体に与える影響が極めて大きい。このまま進めば、イラクの化学兵器使用、米国の小型核兵器使用という最悪の事態を招きかねない」と訴えている。

 【宮澤勲】(毎日新聞)[3月31日21時34分更新]

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War is not mine  呑気呆恬のBush小泉非難声明

私、呑気呆恬はブッシュ米国大統領のイラク侵略戦争に反対することを表明するとともに、無思慮に追従する小泉首相を強く非難します。

I declare a denouncement of Bush American President as a traitor to The World Peace and cliticize the stupid follower, Koizumi Japanese Prime Minister

ブッシュ米国大統領の対イラク政策は、地球の平和を目指すどころか、何が何でも戦争を起すことを目的としているとしか考えられない。

中東情勢を常に緊迫した不安定な状況に設定し、米国が国際的警察力によって中東平和が維持されている状況を作り上げ、石油支配権を掌握しようとしているのだろうか。
あるいは、実際に戦争を仕掛けることがないとしても、イラクを窮地に追い込むことによって、いつイラクがテロを起しても不思議がないという状況設定を企図しているようにも思える。
もしも今国際的テロ事件が起きたら、世界の人々はみんなイラクの仕業によるものとに思い込に違いない。
現在の国際状況は、米国にとって極めて都合のよい状況になっている。
もしもあの911同時多発テロがブッシュ大統領の陰謀によるものであるとしたら、彼らがもう一度同じような事件を起こすことによって、容易にイラク殲滅の口実を作り上げることができる。

日本は、すでにイラクによって三番目の敵対国に指定されている。
現在日本国内でテロ事件が起こる可能性は、それがどちらの国によるものであっても、極めて高い。
もちろん多くの日本国民は戦争やテロに巻き込まれるのを嫌がっている。
だから日本政府の米国に追従したイラク政策には反対だという人も多いだろう。

どういう本意があるのかは判らないにしても、明らかにブッシュ大統領は世界平和志向でなく戦争を引き起こすことを目的としている。
このままブッシュに従っていると、世界が戦争の渦に巻き込まれるのは見え見えである。
とにかく何とかして平和的解決の努力をして、それでも駄目な場合にはやむなく武力行使をするというのが世界の、日本の多くの人々の考えであろう。
日本国民の総意として小泉首相はイージス艦を派遣したというのだろうか。
小泉首相はやみくもに米国に追従しているのだろうか。
それともブッシュ大統領と同じ考えを持っているのだろうか。
それなら小泉さんには辞めていただくしかないだろう。

呑気呆恬

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War is not mine  イラクの「劣化ウラン弾」による核汚染

現在、イラクの子供たちは、米国が湾岸戦争で使用した「劣化ウラン弾」の放射能汚染で悲惨な状態です。
なぜかマスコミはこういう実態を伝えようとしません。
インターネットが使える方は、この実態を見て、自分で事実を判断し、必要と判断したら、多くの人に伝えてください。


右の写真は、森住 卓氏のホームページより直リンクさせていただいております。

「劣化ウラン弾」という言葉は聞いた事があるでしょう。
1991年の湾岸戦争で、米・英軍がイラク軍に対して世界で初めて実戦で使った砲弾です。

劣化ウランとは、ウラン濃縮過程で大量に(99%以上)発生する放射性廃棄物です。低レベル放射線とはいえ、生物体にとって極めて有害なアルファ線を放射しており、半減期は45億年です。

米国には、核兵器や原発燃料製造により五十万トン以上にのぼる劣化ウランが蓄積しているそうです。
ウランは鉄や鉛に比べ非常に硬くて重い金属(鉄の約2.5倍、鉛の約1.7倍)なので、砲弾の弾芯(しん)に利用すると大きな運動エネルギーが得られ、頑丈な戦車でも貫通することができます。
砲弾の先端からやり状の劣化ウラン貫通体が発射される劣化ウラン弾の前では装甲車や戦車は「紙にペンを突き刺すようなもの」といわれています。
ウランは燃えやすい金属なので、装甲貫通時に発生する熱で酸化して微粒子となって周囲に飛散し、事実上永久に放射線を放出し続けます。

現在のブッシュ米国大統領の父親が大統領のとき、1991年の湾岸戦争で米・英軍が戦車から四千発、空から百万発にも及ぶ「劣化ウラン弾」を使用しました。

問題はばら撒かれた劣化ウランの破片や微粒子が、十年後の現在も放射線被曝による健康障害で一般の人々を苛み続けている事です。
イラク国内では今でも、子どもたちの間に奇形児・先天性欠損症児・白血病・癌が多発し、5分に一人の子供が放射線被爆で死んでいるそうです。
こうした現在のイラク国内の実情を、森住卓という日本人フォトジャーナリストが伝えています。
まともな神経では一瞥することすら困難な、普通にはありえない実態が写し出されています。
核爆発こそ伴っていませんが、「劣化ウラン弾」は明らかに核兵器です。
米国は今でも平気で核兵器を使用しているということなのです。

これは実際にどうなるかは判りませんが、ロシア軍部が「米の対イラク核兵器使用可能性」を懸念しているという報道を行いました。
米軍がイラクの地下の化学・生物兵器貯蔵庫を破壊する目的で、地層突入型核爆弾B61-11という核兵器を使用する可能性があると言うのです。
米英が現在イラク周辺に結集させつつある兵力は、湾岸戦争当時の多国籍軍(約70万人)に比べて15万人未満と格段に少ない。
この状況下で米軍がイラクの抗戦意思をくじき、短期間に降伏させるための「唯一の解決策」として「少数の核兵器による攻撃」を選択する可能性があるという分析です。
さらに、イラクでの核使用には、他の「米国への潜在敵対勢力」を震え上がらせ、大量破壊兵器製造の意思を放棄させる効用があるとも伝えています。
信じたくないけれど、そんなことはありえないと否定しきれないところが恐ろしいですね。
それにしても、こういうことを公表するロシアの意図もまた量りきれないのですが・・・。

なぜマスコミは、「劣化ウラン弾によるイラクの放射汚染」などの放送をしないのでしょうか。
最近、テレビなどでイラクの一般市民生活を伝えていました。
それはバグダッドなど大都市に住んでいる上流階層の生活です。
湾岸戦争で実際に戦禍にまみれた田舎の悲惨な実態は隠されたままでした。

どう見ても大戦前の日本と同じように思えます(私はまだ生まれてなかったけれど)。
国から一方的に提供される情報は、敵国の非難ばかりで、本当の敵の姿や国内の状態は知らされない。
自由な民主主義の時代にそんなことがある訳ない、と言えるのでしょうか?
報道していることに嘘はなくても、報道していないところに重要な真実があるとしたら、それはやはり虚偽というべきでしょう。
横から撮影すればどこから見ても長方形であっても、上から見れば丸、すなわち円筒であるかもしれないのです。

小泉さんがこれらのことを知らないはずがありません。
本当に知らないなら馬鹿であって総理大臣の資格はないし、知っていて知らないふりをしているなら人非人、鬼ですね。

フセイン大統領が嘘をついているかどうか、大量破壊兵器を隠しているかどうかという事の信憑性はともかく、実際に攻撃を仕掛けようとすればアメリカの偵察能力で事前に察知し、防御することはさほど困難なことではないと思う。
現に、独仏ベルギー露中は戦争は出来る限り避けることを主眼に、イラクへの即刻攻撃には反対しているのである。
報告されていない化学兵器の弾頭が十数個見つかった、戦争を仕掛けるだろうという可能性だけで英米がイラクへの武力攻撃を始めたら、一番被害を受けるのは、ただでさえ経済制裁の影響で医薬品が入手できない状態のイラクで、もっとも不幸なのは子供たちです。

世界平和を目指す警察国家を自任するアメリカが、可能性を根拠に多くの一般子女を犠牲にするというのでしょうか?

アメリカという国(いや日本と同様一般国民はそんなことはないだろうと思うのですが)の恐ろしさは、目的のためには手段を選ばない点にあります。
湾岸戦争に参加した多国籍軍兵士には、「劣化ウラン弾」の危険性はまったく知らされず、戦争終了後次々と被爆後遺症で倒れているのです。
湾岸戦争に参加した米軍兵士696,000人のうち、436,000人がまったく無防備なまま劣化ウラン弾による汚染地帯に派遣されたとされています。
自国の兵士すら使い捨て同様の扱いをするのですから、敵対国の女子供なんて意にも介さないのは当然かもしれませんね。
こうまでしてイラクを殲滅しようとするアメリカの目的はどこにあるのでしょうか?

いつも呑気な呑気呆恬さんもブッシュ米国大統領の、そしてそれに追従する小泉首相の言動には怒りを覚えます。

呑気呆恬

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腐れきった小泉内閣メールマガジン  2003年2月25日 (日)

今年に入って7号の小泉内閣メールマガジンこちら)が出されましたが,最新の2月20日付け第83号で初めてイラク問題について書いてありました.
(少なくとも,2002/10/03付けの第64号以降はまったく触れられていません.面倒くさいのでそれ以前は確認しなかったけれど,必要もないでしょう).
その内容(イラク問題に触れている部分)を引用すると,

 イラクを巡る情勢は緊迫しています。今週も、ヨーロッパではEUの緊急
首脳会議が開かれ、国連では安保理事会の公開討論が開かれるなど、連日、
各国が懸命の外交努力を続けています。平和的な解決が望ましいのは言うま
でもありません

 私自身も、先月はブッシュ大統領と、先々週はイギリスのブレア首相と、
そして、一昨日はフランスのシラク大統領と電話で会談し、事態の解決に向
けてできる限りの努力を続けています。
 日本の立場は明確です。15日(土)の私の2回目のラジオ放送の中でく
わしくお話ししたように、今、何よりも大切なことは、国際社会が一致協力
して
、イラクに大量破壊兵器を廃棄させ、武装解除をさせることです。
 この問題はイラクとアメリカの問題ではありません。アメリカ、イギリス
対フランス、ドイツの問題でもありません。イラクと国際社会全体の問題
ということを忘れてはいけないと思います。

だーってさ.

これも,見た事のある人なら判ると思うけれど,唯一小泉さんが書いている(とされている)筆頭部分の
[らいおんはーと 〜 小泉総理のメッセージ]
● もっと日本に外国からの投資を
のなかでちょろりと触れているだけ.
こんなに世界中が大騒ぎしている問題を無視できるの?
いやいや無視できなくなったから書いたんでしょうよ.
けどね,なにが書いてあんの?

「国連では連日、各国が懸命の外交努力を続けています」
 〔あったりめぇーだろが,日本だけが何にもやってないんじゃん〕
「平和的な解決が望ましいのは言うまでもありません」
 〔あったりめぇーだろが,Bushがそれをわやにしようとしてんだろうが!〕
「私自身も、事態の解決に向けてできる限りの努力を続けています」
 〔あったりめぇーだろが,というより実際にはなんもやってねーじゃねーか!〕
「日本の立場は、国際社会が一致協力して、イラクに大量破壊兵器を廃棄させ、武装解除をさせることです」
 〔あったりめぇーだろが,けれども国際社会は査察継続の意見の方が多いんだよ〕
「この問題はイラクと国際社会全体の問題だということを忘れてはいけない」
 〔あったりめぇーだろが,それならBushに尻尾振ってなくていいんだよ.言動不一致もいいとこだ!〕

馬鹿にすんじゃねーぞ!
日本国民の代表としてあんたは,どういう根拠に基いて,どういう行動を取ろうとしているのか,国際社会に対してどういう日本のスタンスを示そうとするのか,そこをきちんと判るように書けよ!そのためのMLなんだろが.
首相官邸のHPこちら)も覗いてみたけれど,イラクへの武力行使問題は見事に無視されているね.
米国国務長官と会談こちら)して 「小泉総理は、国際協調の重要性を指摘し、安保理での米国の一層の努力を期待する旨述べました。」
だってさ.
劣化ウラン弾でどんどん死んでいくイラクの子供達こちら)のことを知らねー訳ねーだろ.
政府のお陰で日本国民は皆非常識な馬鹿だと思われちゃってんだよ(米国なんかも同じだと思うが)
国民を愚弄しているのか,さもなくばお前の頭の中身はそんなもんだったのか,と納得しちゃうわな.
MLそのものもそうだけど,河野太朗ちゃんを見習えよ.
日米安保とイラク攻撃とはまったくの別問題だって,本当に理路整然としているぜ.

2001年の6月頃,日本一のMLと鳴り物入りでスタートした小泉内閣メールマガジンだけど,もはやちゃんちゃらお笑いだね.
まともに読んでいる人など,もう当初の1%もいないんじゃないかな.
何度も小泉内閣メールマガジン止めようと思ったけれど,こういう確認資料として取っておかなくちゃならないから,止める訳にいかない.

今回もまた憂鬱でお下品な怒りの内容になってしまった.
もっとのんびりとしたHPにするつもりでスタートしたんだけれど,悪たれ小僧,米屋の茂蔵のおかげで穢れてしまった.

早く復帰できるといいのだが...
呑気呆恬

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民主主義の危機  2003年2月23日 (日)

日本を初めとする米英各国の最近の政治,なんだかとっても変じゃないか?
民主主義国家というのは国民の意思を尊重し,それに沿った形で政治を行うことではなかったのか?
新明解国語辞典にも【民主主義】人民が主権を持ち、人民の意思をもとにして政治を行う主義。と書いてあるぞ.

これほど多くの国民がイラク攻撃に対して反対の考えを持っているというのに(欧州各国および日本で7〜8割が武力行使反対),なぜ日本政府は米英のイラク攻撃を支持出来るのだろうか?
政府は国民の意見を代表するものではなかったのか?
国民による選挙で選ばれたら,民意とは無関係の政治をして良いものなんだろうか.

こうなると俄然,茅ケ崎市議会議員の吉川義之氏(吉川義之氏のホームページ)が唱えるアンケート議員の意味が重要になってくる.
アンケート議員とは自分の考えで賛否投票を決めないで,市民にアンケートを諮ってその結果にしたがって重要議題に投票する議員のことである.
吉川氏が言うように議員全員がアンケート議員である必要はないが,半分くらいは市民(国民)の意見が反映される政治システムがあっても良いのではないだろうか.

当然アンケートをとるときは,市民に対する充分な正しい情報提供が前提条件となる.
案件議決の都度100%国民の多数意見に従っていると,確かに衆愚政治に陥る危険はあるし,情報提供手段を握った者が民意を操ることができるという危険性もある.
しかし,一度の選挙で選ばれた政治家がすべてを決するというのでは,次回選挙が行われるまではまったく民意を諮る事が出来ないし,それ以上に衆愚により選出された政治家による政治という逆説から逃れることはできない.

今の小泉さんの政治は,「国民たちよ,愚かなあんた達のために,あんたたちが選挙で選んだプロの政治家である私たちが最善の道を考えて国を良くしてあげるのだから,黙って従ってきなさい」なんてとても強気な独裁的に思えて仕方がない.
じゃあそのおばかさん達(国民)が総選挙で選んだあんた達は,本当に適切な政治家だといえるのかね?
そいつらが国の政治を決めるのはもっと愚かなこった!
それが最善の道であってたとしても,それが民主主義というものなんだろうか?

たとえ国民が正しい選択を出来ないとしても,大多数の意見であればそれに従った政治をするべきなのではないのだろうか?
それが間違っているというのであれば,正しい情報と充分な説明をすることによって国民を納得させるべきだと思う.

最近の国内外の政治を見ていると,ひしひしと民主主義の危機を感じてしまう.
吉川茅ケ崎市議会議員,頑張ってください.

呑気呆恬

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