のの心の広場

話しての感情を知る

 

 

次の話し手の気持ちはどのようなものか考えてみましょう。

  1.  彼女は本当にだめなんです。あてにならないので仕事を任せられない人です。その上、仕事中におしゃべりばかりしていた目障りなんです。
    <話し手の気持ちを考えてみましょう・・>

     

  2.  最近夫とけんかばかりしています。仕事が忙しいと言って帰り道が遅いのです。仕方がないなと思うのですが、子供も手が放れて、夜一人で過ごすことが多いのです。
    <話し手の気持ちを考えてみましょう・・>

     

  3.  両親の前で自由になれないのです。どうしても喜ぶ態度をとって飾ってしまうのです。
    <話し手の気持ちを考えてみましょう・・>

 

 

 

 

 

<私による回答例>

  1.  彼女は本当にだめなんです。あてにならないので仕事を任せられない人です。その上、仕事中におしゃべりばかりしていた目障りなんです。
    <話し手の気持ち>
    例)
    1.  私は彼女の仕事ぶりを見ていると、本当に本当に仕事を任せていいのか不満があふれてきて、心が荒れてきます。私は彼女の仕事中にするおしゃべりが気になり、私が仕事に集中しようと思ってもできなくなり、どうしても彼女を拒絶したくなる私がいるのです。

    2.  私としては、彼女に仕事を任せたいのですが、おしゃべりが多いため、仕事が確実に進んでいるかどうか不安に陥ってしまい、私自身仕事に集中できなくなってしまい、フラストレーションになるので、仕事を彼女に任せたくなる自分がいます。

     

  2.  最近夫とけんかばかりしています。仕事が忙しいと言って帰り道が遅いのです。仕方がないなと思うのですが、子供も手が放れて、夜一人で過ごすことが多いのです。
    <話し手の気持ち>
    例)
    1.  私は子供も手が放れ、夜一人で過ごすことが多く、心寂しく感じることが多くなりました。私はきっと夫と話をすれば心がなごむと思うのですが、夫は仕事が忙しくて帰宅が遅く、フラストレーションが私の中で溜まっています。その私の気持ちを夫に理解されていないと感じる寂しさより、不満の気持ちが浮上し、ついつい不満の気持ちを私は夫にぶつけてしますのです。

    2.  私は子供が私の手より放たれて以来、一人で夜過ごすことが多くなり、寂しさが私を包み込みます。私としては、夫と話をする機械が増えればその寂しさが和らぐと思うのですが、夫の仕事が忙しく、帰りが遅いのでその時間がとれないのでフラストレーションと寂しさが私の心の中に渦巻いています。その気持ちを夫に理解して欲しいと思いながら、理解されていないと思う私の気持ちが不満に転換し夫とけんかになってしまい、非常に悲しく思っています。

     

  3.  両親の前で自由になれないのです。どうしても喜ぶ態度をとって飾ってしまうのです。
    <話し手の気持ち>
    例)
    1.  私は両親の前では良い子の自分でしかでません。うそでも喜ぶ態度を、両親に対して取れば、両親の喜ぶ顔が見られるので、自分の中に平安が訪れるのです。私はダメな自分、情けない自分を両親に受け止めてもらいたいと渇望している自分が存在するのですが、そんな自分を両親にみせた時に、どうしても拒絶されている気持ちになり、悲しくなってしまう自分が存在しています。

    2.  私は両親の前で、自由な自分を出したいのですが、両親に受け止められて、平安を自分にもたらしたくなる思いより、うそでも喜ぶ態度を両親に反射的にとってしまう自分がフラストレーションで仕方がありません。本当の私は、ダメな自分、情けない自分であるときも、両親に受け止めてもらうことを渇望しているのですが、そんな自分は両親に拒絶され、受け入れられないのではないか?と諦めている自分が存在しているのです。

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