プロへの道

副業から本職へ


はじめに

ここではプロになるための方法、アドバイスを伝授します。したがってトータルで負けている人,<勝つための基本>がよく理解できない人、逆に現に一線級プロとして実績を残している人は,当ページの対象外。
また,当ページは俺の個人的な意見で構成されており、特定の団体,個人をさすものではありません。また一線級プロの中でも異論を持つ人もいます。

対象となる人

学生プロ 学校行ってない人も含めて(笑)

にわかプロ キャリア1年未満,他に職がないから、とりあえず・・・の人

セミプロ 本業(サラリーマン)があるために,時間的に稼ぎきれないが、技術力,理論はプロ級の人。なおかつ,現職を辞めたい人。(笑)

@パチプロになる前の心構え

プロに求められる能力として、情報力、行動力、技術力、理論、精神力、自己管理能力があげられる。

情報力
店に対する情報と(新装,イベント)台に対する情報に大別できる。台に対する情報は,雑誌とパソコンでほぼOK.店の情報はデビュ−当初はどうしてもハンデを背負う。

行動力
情報があっても、遠い、並ぶ、めんどくさいなどの理由で、行動できないと・・・
やる台無いときは普段行かない店をピーピング。意外と得るものあるよ。
以上2つが立回り。特にパチンコにおいては一番重要。

技術力
パチンコのくぎ読み、クセ読み、スロットの目押し(正確さ,速さ)など
パチンコに関しては一部機種を除いて(ミサイルなど),打って回ればOKなのでそんなに・・・・
スロットに関してはこれは大きい。プロの中での優劣はあっても最低でも素人よりはうまくないと。

理論
勝つための基本参照
ただし基本をわきまえた上で,B物,遠隔に対する考慮も必要。日当期待値至上主義はあくまでノーマルでの話。

精神力
楽しむだけなら不要だが、勝ち金を上乗せするためには・・・
パチンコなんてはっきり言って、肉体労働。少々どうでも持玉で粘ったやつにはかないません。
俺の一番苦手な部分。歳とともに衰えます。

自己管理能力
これは金銭面と生活面に大別される。プライベートな部分。

Aプロになる直前準備

先ほどのことをある程度クリアして,さてプロになるぞと決心した段階でしておくこと。

タイミング
プロになるタイミングは難しい。
現職のある人なら、会社とも合意の上、ボーナスもらって辞めましょう。人生最後のボーナス(笑)あと勤続6ヶ月以上で失業手当がもらえるので(50万ぐらい)そこらへんも考慮して・・・パチプロは立派な失業者(笑) 3ヶ月間失業手当と、パチンコ、ダブルで儲かるぞ!(経験済み)
学生の人は,とりあえず就職を勧めます。(後述)
プーとフリ−の人はいつなってもいいでしょう(笑)

資本金
パチプロは自営業者みたいなもんですから、当然資本金が必要。最低50.100あれば・・・・(車代は別)


これも一部の都心部を除いて必要。ないと行動力に影響する。都心部ならバイクのほうがいいかも。俺は両方持ってます。

その他
携帯、名刺(できれば)、地図、職業別電話帳。
職業別電話帳について解説しとくと、そのエリアのパチンコ屋の住所が載っている。住所から地図で大よその場所をわりだして、一回は行ってみる。それにより得られるものは大きい。ど素人じゃないからだいたいわかるよね,チェックするところは。これはできれば,準備段階でやったほうがいい。意外と近くても知らない店あるから。 

B学生の人へのアドバイス

学生の人はとりあえず就職したほうがいい。2つ理由がある。
@学生の社会と一般社会は(プロも一応社会人だけど)はちがいます。一度もまともな社会生活を経験せずに、この職に就くのはちょっと・・・・とくにマナーの面で。はっきりいって最近のスロットコーナーにいる若者(というか がOんちょ)はマナーのなってない奴が多い。まあ俺も若いころはそうだったけど。(今でも?)そんなんじゃあこの職でもトラブルあるよ。なにかと。

Aプロは社会的には無職とみなされます。無職だと都合の悪いことが・・・
まず、クレジットカードにはいれない。俺の連れで、職業パチプロ、年収800万でローOン ステーションズ カードを申し込んだところ、審査の結果残念ながら・・・になりました。ちなみに、信販系(NICOS,JACCS、OMCなど)の提携カード(ローOン)なんて、一番審査あまいのに・・・恐らくパチプロではどこも入れません。ちゃんと肩書きのあるうちに作っておきましょう。パソコン持ってる人は大半持ってると思うけど。支払いも遅滞しないように気をつけないと、いったん首になったら、もうどこも入れません(笑)
裏技としては、職業自営、資産管理業(笑)で通しました。(JCB)

さらに民間の生保も難しい。無職の人は信用ないから。某外資系生保なんて、入院給付金,無職の人は一日3000円までだって。それじゃあ・・・(普通は7000−10000)実際今はやりの保険金OOする人無職がおおいもんねえ。保険も必要ならば入っておきましょう。とくに疾病関係。その間パチンコできない+医療費で大変だぞ。死亡保障付けなきゃそんなに高くないよ。

就職先は各個人に任せるが、俺のお勧めは、金融か,パチンコメーカー,周辺機器、代理店を勧める。ホールはちょっと・・・辞めたあともうその店行けないぞ。

C プロの立回り(実践編

ここではプロの立回りをアドバイスする。以下勝つための基本から重複分あり。

技術介入 
プロにとって重要なのは店との駆け引きです。
店が公認していて、大半が実践しているようなりプレイハズシなどは できて当然、店も把握して営業しています。
設定判別は等価の店においてはパワー発揮。7枚じゃー不合格でも打ちきるしか・・・まあイベントとかで店の信用度をチェックする程度か

店を刺激しない程度に、めだたぬように素人と差をつけることが勝つための基本です。したがって俺は一般に技術介入度が高いとされ、知れわたっているような機種(B−MAX,アステカetc)はほとんど興味ありません学生プロと差別化してはじめてプロです。
セミプロとの違いを見せる

店の財布に気を使う。店は島単位で利が取れれば十分。自分が看板となってクO台にも素人を誘導させましょう(笑)ストック機の出現でプロの立ち回りは大きく変わりました。これのいいところは店の財布は一切痛まないこと。どんなに勝ってもそれはストックを貯めて投げてくれた素人のおかげです(笑)

店だけでなくプロにも気を使う。パチンコの場合素人と技術的に差別化するためには,変則打ちは避けられません。大半のホールが変則打ちを禁止している手前上、やらないのが一番ですが、そうもいってられないのが、現実です。とにかく,目立たぬように、見つからないように注意しましょう。店にもよりますが,発見される場合の前兆として、後ろをぐるぐる周りだす、対角線のコース角にたつ(斜め後ろ)といったところでしょうか。首だけ出していたら完璧です。(笑)一度目をつけられると次からマークが入って何もできなくなります。何事も,もめる前に未然に防ぐことが大切でしょう。

スロットの場合変則打ちは(リプレイハズシなど)大方認められていますが、攻略打ちの場合(ビーナスなど)は注意が必要。この場合店員のみならず他の客に対しても気を使う必要あり。特に攻略打ちをしているほかの客に対して。スロットの場合,攻略打ちをしているおっさんは(OVER30)プロと考えて間違いないでしょう。パチンコの場合も同様。プロの多くは、雑誌片手に,手順を真似る学生および学生崩れの若者(がOんちょ、UNDER25)に対して良い心証を持ってません。(仮にプロになってもわかいうちは)中には優しい人もいますが・・・遊戯マナーには十分気を使わないと後々大変なことになり兼ねません。中にはコレ系の人もいます。そうでなくてもバックについているケースが普通です。もめて勝てる相手じゃありません。
攻略打ちをする際は店員だけ出なく,他の客、特にプロには気を使う

Dプロの組織構造

プロの社会にも実は組織があります。
プロには特定会派に所属する会のプロと、せいぜい2−3人の仲間と行動するフリーのプロに大別されます。
ここでは双方の特徴を考えていく。

会派の特徴

上下関係がある。一般に会長,親方と称されるプロの中での親玉が組織を仕切っている。本人もしくは,バックにコレ系の人がほとんどついている。新台,新規、改築といった新装回りがほとんど。団体行動。現在ではほとんど崩壊状態。

情報力
ものすごいものがある。得に新装情報。各個人が担当エリアの情報を集め、上に報告。それを流す。会で知り得た情報を第三者に流すことは禁止事項。

台取り
これもすごい。とんでもなく早くから、先頭にならび人数分の台を確保する。下の者は並びやをやる義務あり。ほとんどパOリみたいなもん

フリーの特徴

情報力、台取りで会派に劣るためそれに見合った腕,技術が必要。平常営業でも店を知り尽くし、コンスタントに勝つ。あと目立たぬようにいろいろと・・・・

フットワークが軽い
小人数のため、こまわりがきく。ダメなら他店直行。


これがなくてはつとまらない。スロットはフリーが大半。パチンコも平常で優秀台にありつける,ミサイルやハネ物はフリーのほうが・・・・やれる台が1台あればOK

変則打ち
これは団体でやると目立つ。(ホースケなど)

自由
制約がほとんど無いため、気楽,自由。

総論

会派は基本的に新装回りにおいてパワーを発揮する。一発台全盛期のころは(1990年前後)強大な力を持っていた。(月収100万以上)しかし今日、平常と変わらない割で新装を打つ店が増え、新装回り=BESTでなくなった。当然会派の行動も衰退、現在では壊滅状態。ただ,いざというときには・・・・
会に入るにしても、当初はフリーで始めるしかありません。情報力、台取りで後手を踏んでも、食ってけるだけの実力がないとプロになれないでしょう。(にわかプロで終わっちゃうよ)

Eプロのプライベート

財務面での管理
プロは自分一人の会社の社長みたいなもんです。
パチンコの稼ぎは企業で言う売上みたいなもんです。生活費が,経費。それを引いていくら残せるかが営業利益になる。したがって、売上を上げても経費の管理ができないと、利益は上がりません。プロには退職金や休業保障(やる台ない状態が続いても失業手当もらえないよ)がないので、サOリーマン以上に自己資本を貯めこむ必要あり。あとこの職まともな金利で(10%以下)借金はできないよ。(クレジットカードつくれないぐらいだから)とにかく若いうちから貯めこむことが重要。稼いだ分だけ使うっていうプロもいるけど・・・
まあ個人的には、最低でもキャリアX200万(年)は残せないと・・・・歳をとるほど人脈(情報)はえられる反面,パチンコへの情熱は薄れます。売上は横ばいでしょう。若いうちから貯めこむことが必要。
独りもんで3000万、2人なら5000万が後ろに金があるといわれる水準でしょう。

健康面での管理
プロには有給休暇も,労災もありません(笑)したがって健康面での管理は重要。若いうちは考えたことないと思うけど、歳をとっていくと人間そっこらじゅう悪いところが出てくる。(経験済み) 自己管理ができないと・・・・って自分で言っといて、まったくなってない。はい。俺の一番問題点。

各種保険
プロの保険加入率は低い(笑)
無職は医療保険も掛け金高くて3割負担(国保)だし、年金保険も国民年金なんて・・・ちなみに俺は年金には入っていません。(大きな声では言えないけど)こんなんソンだもん。民間の養老保険のほうが得。積み立て払いと一時払いがある。ちゃんとつぶれないとこ選んで・・・
この辺、よくわからない人は自分でよく勉強しよう。社会常識知らないと知らぬ間にソンしてるよ。その分余計に労働(パチンコ)しないと・・・

FNON−WORKERより

プロは社会的には無職とされますが、俺的には金融業だと思っている。金融業って・・・・金が金を生む(融通)商売。
パチプロも玉やメダルを通じて融通しています。よくわからない人は本当の金融(笑)の勉強もしたほうが・・・
自己管理を含めてトータル的な総合力で、プロの中での優劣、実力が評価される。あくまでプロのレベルでの次元が要求されます.といっても俺自身、3流プロなんだけどね・・・


パチプロは信用のない金融業


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