| 海上自衛隊 「おおすみ」型輸送艦 | |
~ 目を閉じれば見えるんだ・・・空母が・・・ ~ |
博士: | 「日本のミリタリーマニアの人数と同じ数だけ『おおすみ』がある。各々の心の中に・・・。」と五月にある人は言ったのじゃ。 |
助手: | ふふっ、ふふふ・・・シーハリアー(※1)とか並べちゃったりして、ぐへへへ・・・。 |
博士: | やれやれじゃの。では、ふんっ! |
| バキッ!(バットで助手の頭をぶん殴った音) |
助手: | はっ、僕はいままでいったい何を! |
博士: | 君はその雑誌に掲載されていた「おおすみ」の写真を見ているうちに、「おおすみ」が放つ強力なオーラに誘(いざな)われ、「おおすみ時空」(※2)に行ってしまっていたのだよ。 |
助手: | はっ、そういえば、その写真を見ていたら・・・。 |
博士: | わしにはわかるぞ。君は、「『おおすみ』が空母だったらいいのに」とか考えてしまったのじゃろう? |
助手: | 違います!「『おおすみ』が強襲揚陸母艦だったらいいのに!」って思ってたんです。 |
博士: | この場合同じようなものじゃ。ばか者。 |
助手: | 言われなくたってわかってます。わかってますよっ!「おおすみ」の甲板がハリアーの排気温度に耐えられないことくらい!「おおすみ」のヘリコプター運用能力が低いことくらい!(※3) |
博士: | それでも妄想せずにいられないんじゃね。 |
助手: | あの全通甲板(※4)が、あの全通甲板がいけないんですよぉ(涙)。 |
博士: | まったく罪な艦(ふね)じゃのう。いや、罪な全通甲板というべきか。 |
助手: | ところで、いつの間にたんこぶができてるんですよ。いたた。 |
博士: | さて、そろそろワシは帰ろうかの。戸締りをよろしくな。 |
※1:素敵な艦載型VTOL戦闘機 |
【海上自衛隊輸送艦「おおすみ」】 |
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上陸用ホバークラフト2隻を装備し、330人の隊員と90式戦車10両を運搬・上陸させる能力を持った大型輸送艦です。 |
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