| 助手: | こ、これは・・・ |
| 博士: | どうじゃ。 |
| 助手: | スクーターのリトラ、なんという無意味・・・!? |
| 博士: | 馬鹿者。いまでこそ大型スクーターもめずらしくなくなったが、1982年に発表されたこのスペイシー125ストライカーは中型と言えどその先駆けといって過言ではないのじゃ。(フュージョンは1986年) |
| 助手: | それにしてもアルシオーネに通ずるガンダムっぷり全開デザインですね。 |
| 博士: | デジタルパネルもかぶるしの。 |
| 助手: | ラジエターを通過した暖かい空気を足下に流すなんて装備まであるんですね。 |
| 博士: | 水冷4サイクルエンジンで、ラジエーターがハンドル下にあったのじゃ。ヒーターとしてはあまり意味なかったみたいじゃが。 |
| 助手: | そういうやりすぎ感溢れる過剰装備もアルシオーネを彷彿とさせるなぁ。 |
| 博士: | しかし、その過剰装備の中でもやはり漢の夢、リトラが一番の華じゃな。 |
| 助手: | 結局1代限りだった装備に何言っているんですか。男の夢ってそんな軽いものなんですか? |
| 博士: | 次はIII型カタナでもやろうかのう。 |
| 助手: | 都合の悪いとこだけ聞かないふりして現実逃避しないでください! |
| 博士: | そういやカローラIIにもついていたのう。 |