■2007年10月20日  タペタム層パワーアップ!!

前の日記にサイアミーズ顔に合わせてキャッツアイラビリンスを作り直したと書きました。
しかし新しくサイアミーズの目を作り直した理由はそれだけではありません。
猫の目の網膜の後ろにはタペタムという光を反射させる層があります。
去年作ったエジプシャンマウの時にもこのタペタム層を再現しましたが不完全でした。
暗闇の中で強い光を当てた時だけ反射して・・・
通常の光の下で強い光を当ててもあまり反射することが来ませんでした・・・
(通常、猫の目は昼間でもフラッシュを当てて写真を撮ると光を反射して光って写ります)
今回はタペタム層の光反射率をさらにパワーアップさせ
更に猫目の水晶体に当たる透明部分の透明度を高めることにより
今までよりも何倍も光を反射させることに成功しました。
これでほとんど猫と同じ様に昼間にフラッシュをつけて写真を撮ると
猫目が反射して光って見えるようになりました。
さて次は何を作ろうかな???
画像は動画GIFです。
8秒ごとに反射前の通常の写真と反射後の目が光っている画像に切り替わります。
ちなみに蓄光関係の素材は使っていません。
また電球などを仕込んで猫目を光らせているのではありません。
あくまで目の外から入ってきた光をそのまま反射させているだけです。






■2007年10月20日  最近シャムいね(寒いね)

最近シャムいね(寒いね〜)・・・これ去年も使った気がする(笑)
まぁ〜見たまんまの純正シャム(血統章付き風)です。
シャム猫は正確にはサイアミーズと言うらしいです
シャム猫はこれで2作目になりますがサイアミーズとしてはこれが初めてですね。
サイアミーズ特有のサファイアブルーの瞳は先週サイアミーズのサイズに合わせて新しく作り直しました。
私の場合、今まで何個も猫顔を作っているので猫顔は猫に似ていて当然なので
このブログ&HPを毎日夜中に(笑)見に来る「猫人形の部屋マニアックス」の皆さんも
(常連さんの事)今さら、ただ猫顔を作っても物足りないでしょう。
・・・となると・・・あとはどこにこだわって作り込むか!になります。。
ということで今回のポイントは猫顔や猫目ではなく・・・
猫耳です!! 
正統なサイアミーズの特徴として耳がとても大きくて
耳の内側にある耳毛が短いです
そして耳の中の無毛の耳介部分がよく見えるので
サイアミーズ猫人形を作るにあたってこの超重要ポイントを無視するわけにはいきません。
・・・っということで今回は耳作りに重点を置きました。
あと・・・そう!そう
色です色にも気を使いました。
サイアミーズ猫人形というと・・・
ただの猫人形の鼻先と耳を黒くしただけのサイアミーズ猫人形ばかりなので
サイアミーズの持つ黒から白に向かって微妙なグラディエーションと白黒の濃淡を表現してみました。


★耳毛について★
サイアミーズの長毛種であるオリエンタルショートヘアは例外です。
また一見シャム猫に見えるそこら辺にいるポインテッドのMIX(雑種)も例外です。
あくまでも血統書付きの純正サイアミーズに限ってのことです。





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