
私たちの理想は、「いのち」の尊重を基本とし、市民が主体的に社会の問題解決に取り組む「市民社会」です。これまでも、まちづくりに関わる人々が結集し、「マホネット21を支援する会」という任意団体を結成し、骨髄バンクの支援などによる「いのち」の尊さについての啓発を行ない、理想の市民社会の構築を模索してきました。このような社会を創っていく上で課題となるのが、どのように市民参加の機会をつくり、そして行動しようとする市民を支援していくのか、ということです。「市民が社会活動に積極的に参加し、社会を主体的に創造していく」という意識がまだまだ希薄な「ちくご」では、市民の社会参加意識を高め、積極的に行動できるための「市民活動団体」を支援するという役割を担う専門組織として「まちづくりサポートネットワーク組織」の存在が不可欠です。
そこで、私たちは、多様な分野で活動する市民活動者と市民活動団体のネットワークを築き、「いのち」の尊重を基本とした各々の活動の質の向上と社会的認知をすすめ、市民主体の社会の確立を図ることを目的に「特定非営利活動法人
まちづくりネットワークちくご」を設立しました。
(法第10条第1項関係)
設 立 趣 旨 書
1 趣 旨
私たちは、これまで、各々が、私たちが生きるこの「ちくご」を「だれもが住みよいまち」となるように、各々様々な「市民活動」を展開してきました。この様々な「市民活動」の活性化が、現在およびこれからの「ちくご」のまち、「市民社会」において大変重要な意味をもっていると考えます。
私たちの理想は、「いのち」の尊重を基本とし、市民が主体的に社会の問題解決に取り組む「市民社会」です。これまでも、まちづくりに関わる人々が結集し、「マホネット21を支援する会」という任意団体を結成し、骨髄バンクの支援などによる「いのち」の尊さについての啓発を行ない、理想の市民社会の構築を模索してきました。このような社会を創っていく上で課題となるのが、どのように市民参加の機会をつくり、そして行動しようとする市民を支援していくのか、ということです。「市民が社会活動に積極的に参加し、社会を主体的に創造していく」という意識がまだまだ希薄な「ちくご」では、市民の社会参加意識を高め、積極的に行動できるための「市民活動団体」を支援するという役割を担う専門組織として「まちづくりサポートネットワーク組織」の存在が不可欠です。
まちづくりサポートネットワーク組織は、様々な分野の市民活動の連携や、市民活動団体と各種の施設や団体、社会福祉協議会、市民活動推進機関、NPO/NGO、学校、病院、企業、行政機関などとの縦横な連携を支援する組織として、今後、ますます重要性を増していくと考えられます。また、「いのち」の尊さを推進していくのみならず、環境保全、地域福祉、国際貢献など、あらゆる分野での連携を構築していくことが本当の意味での「市民主体のまちづくり」と言えると考えています。
しかし、現在の「ちくご」の市民活動団体の相互の連携の実態は、あまり活発ではなく機能的な連携がなされておらず、せっかくの活動が広がらないままに衰退していく活動団体も少なくありません。
そこで、私たちは、多様な分野で活動する市民活動者と市民活動団体のネットワークを築き、「いのち」の尊重を基本とした各々の活動の質の向上と社会的認知をすすめ、市民主体の社会の確立を図ることを目的に「特定非営利活動法人 まちづくりネットワークちくご」の設立が必要であると考えました。
また、数年前より、行政において「筑後広域公園」計画が進められています。公園は、行政により造られますが、市民のため、県民のための公園であり、緑は市民の共有財産です。市民の多様な能力を活用し、市民自らが管理運営に参画することにより、緑の持つ魅力と資源的価値を増大させ、本当の公園として創りあげていく必要があると考えています。
人々が集い、憩う、まちづくりの中核となる「筑後広域公園」を活用し、水と緑の自然を体験できる様々な機会(自然体験研修プログラム、各種イベント等)を提供し、公園を市民が主体的に管理運営することによって、いきいきとした活力のある市民都市をめざすとともに、様々な市民活動団体等との連携による「まちづくり」を進めていきたいと考えています。
なお、今後、このような活動を推進していくためには、行政や他の法人等との連携とまちづくりに係る業務の受託が必要であり、継続した積極的取り組みを明確に示していくためにも、特定非営利活動法人の設立認証を申請します。
2 申請に至るまでの経過
1996年 5月
骨髄バンク支援 第1回マホネット21チャリティコンサート開催
2005年
5月 骨髄バンク支援 第10回マホネット21チャリティコンサート開催
2005年 7月
骨髄バンク支援の継続と「ちくご」のまちづくりを推進するため、これまでのマホネット21チャリティコンサート実行委員により法人化への方向性を確認
2005年 9月 特定非営利活動法人設立のための準備会設立
2005年 11月 設立認証申請準備開始
2005年 12月 設立総会開催
2005年12月20日
特定非営利活動法人 まちづくりネットワークちくご
特定非営利活動法人
まちづくりネットワークちくご 定款
第1章 総則
(名称)
第1条 この法人は、特定非営利活動法人 まちづくりネットワークちくご という。
(事務所)
第2条 この法人は、主たる事務所を福岡県筑後市大字志28番地1に置く。
2 この法人は、前項のほか、従たる事務所を福岡県八女市大字室岡120番地28に置く。
第2章 目的及び事業
(目的)
第3条 この法人は、「ちくご」をはじめその周辺地域において特定非営利活動促進法第2条別表に掲げられた1号から16号の活動を障害者・高齢者等すべての住民が安心して生活できる地域社会を実現するために、「ちくご」のまちづくりに関する事業として行なうとともに、17号による市内外の諸団体、市民、行政及び企業との幅広いネットワークの構築を行ない、もって、「ちくご」における市民生活の向上とその福祉の増進に寄与することを目的とする。
(特定非営利活動の種類)
第4条 この法人は、第3条の目的を達成するため、次に掲げる種類の特定非営利活動を行う。
(1) 保健、医療又は福祉の増進を図る活動
(2)
社会教育の推進を図る活動
(3)
まちづくりの推進を図る活動
(4)
学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動
(5)
環境の保全を図る活動
(6)
災害救援活動
(7)
地域安全活動
(8)
人権の擁護又は平和の推進を図る活動
(9)
国際協力の活動
(10)
男女共同参画社会の形成の促進を図る活動
(11)
子どもの健全育成を図る活動
(12)
情報化社会の発展を図る活動
(13)
科学技術の振興を図る活動
(14)
経済活動の活性化を図る活動
(15)
職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動
(16)
消費者の保護を図る活動
(17)
前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動
(事業)
第5条 この法人は、第3条の目的を達成するため、次の事業を行う。
(1) 特定非営利活動に係る事業
@ 環境保全、地域福祉、国際貢献など様々な
まちづくり活動に係るネットワークの構築事業
A 自然環境を活かした公園等の維持管理及び施設整備事業
B
子育て支援及び高齢者等日常生活支援事業
C
児童・生徒が身近に体験できる自然と芸術文化事業
D
自然と命の尊さの啓発事業
E
地場産品等販売による地域活性化事業
F
まちづくりに関する情報の発信
G
まちづくり活動への支援及び助成
H
その他、目的を達成するために必要な事業
第3章 会員
(種別)
第6条 この法人の会員は、次の3種とし、正会員をもって特定非営利活動促進法(以下「法」という。)上の社員とする。
(1) 正会員 この法人の目的に賛同して運営に参画する個人及び団体
(2)
一般会員 この法人の目的に賛同して活動に参画する個人及び団体
(3)
賛助会員 この法人の目的に賛同して活動を賛助する個人及び団体
(入会)
第7条 会員の入会については、特に条件を定めない。
2 会員として入会しようとするものは、理事長が別に定める入会申込書により、理事長に申し込むものとし、理事長は、正当な理由がない限り、入会を認めなければならない。
3 理事長は、前項のものの入会を認めないときは、速やかに、理由を付した書面をもって本人にその旨を通知しなければならない。
(入会金及び会費)
第8条 会員は、総会において別に定める入会金及び会費を納入しなければならない。
(会員の資格の喪失)
第9条 会員が次の各号の一に該当するに至ったときは、その資格を喪失する。
(1) 退会届の提出をしたとき。
(2) 本人が死亡し、又は会員である団体が消滅したとき。
(3) 継続して2年以上会費を滞納したとき。
(4) 除名されたとき。
(退会)
第10条 会員は、理事長が別に定める退会届を理事長に提出して、任意に退会することができる。
(除名)
第11条 会員が次の各号の一に該当するに至ったときは、総会の議決により、これを除名することができる。この場合、その会員に対し、議決の前に弁明の機会を与えなければならない。
(1) この定款等に違反したとき。
(2) この法人の名誉を傷つけ、又は目的に反する行為をしたとき。
(拠出金品の不返還)
第12条 既納の入会金、会費及びその他の拠出金品は、返還しない。
第4章 役員及び職員
(種別及び定数)
第13条 この法人に次の役員を置く。
(1) 理事 12人以内
(2) 監事 2人
2 理事のうち、1人を理事長、2人を副理事長とする。
(選任等)
第14条 理事及び監事は、総会において選任する。
2 理事長及び副理事長は、理事の互選とする。
3 役員のうちには、それぞれの役員について、その配偶者若しくは3親等以内の親族が1人を超えて含まれ、又は当該役員並びにその配偶者及び3親等以内の親族が役員の総数の3分の1を超えて含まれることになってはならない。
4 監事は、理事又はこの法人の職員を兼ねることができない。
(職務)
第15条 理事長は、この法人を代表し、その業務を総理する。
2 副理事長は、理事長を補佐し、理事長に事故あるとき又は理事長が欠けたときは、理事長があらかじめ指名した順序によって、その職務を代行する。
3 理事は、理事会を構成し、この定款の定め及び理事会の議決に基づき、この法人の業務を執行する。
4
監事は、次に掲げる職務を行う。
(1) 理事の業務執行の状況を監査すること。
(2) この法人の財産の状況を監査すること。
(3) 前2号の規定による監査の結果、この法人の業務又は財産に関し不正の行為又は法令若しくは定款に違反する重大な事実があることを発見した場合には、これを総会又は所轄庁に報告すること。
(4) 前号の報告をするため必要がある場合には、総会を招集すること。
(5) 理事の業務執行の状況又はこの法人の財産の状況について、理事に意見を述べ、若しくは理事会の招集を請求すること。
(任期等)
第16条 役員の任期は、2年とする。ただし、再任を妨げない。
2 前項の規定にかかわらず、後任の役員が選任されていない場合には、任期の末日後最初の総会が終結するまでその任期を伸長する。
3 補欠のため、又は増員によって就任した役員の任期は、それぞれの前任者又は現任者の任期の残存期間とする。
4 役員は、辞任又は任期満了後においても、後任者が就任するまでは、その職務を行わなければならない。
(欠員補充)
第17条 理事又は監事のうち、その定数の3分の1を超える者が欠けたときは、遅滞なくこれを補充しなければならない。
(解任)
第18条 役員が次の各号の一に該当するに至ったときは、総会の議決により、これを解任することができる。この場合、その役員に対し、議決する前に弁明の機会を与えなければならない。
(1) 心身の故障のため、職務の遂行に堪えないと認められるとき。
(2)
職務上の義務違反その他役員としてふさわしくない行為があったとき。
(報酬等)
第19条 役員は、その総数の3分の1以下の範囲内で報酬を受けることができる。
2 役員には、その職務を執行するために要した費用を弁償することができる。
3 前2項に関し必要な事項は、総会の議決を経て、理事長が別に定める。
(職員)
第20条 この法人に、事務局長その他の職員を置く。
2 職員は、理事長が任免する。
第5章 総会
(種別)
第21条 この法人の総会は、通常総会及び臨時総会の2種とする。
(構成)
第22条 総会は、正会員をもって構成する。
(権能)
第23条 総会は、以下の事項について議決する。
(1) 定款の変更
(2) 解散
(3) 合併
(4) 事業計画及び収支予算並びにその変更
(5) 事業報告及び収支決算
(6) 役員の選任又は解任、職務及び報酬
(7) 入会金及び会費の額
(8) 借入金(その事業年度内の収入をもって償還する短期借入金を除く。第50条において同じ。)その他新たな義務の負担及び権利の放棄
(9) 事務局の組織及び運営
(10) その他運営に関する重要事項
(開催)
第24条 通常総会は、毎事業年度1回開催する。
2 臨時総会は、次の各号の一に該当する場合に開催する。
(1) 理事会が必要と認め招集の請求をしたとき。
(2) 正会員総数の5分の1以上から会議の目的である事項を記載した書面をもって招集の請求があったとき。
(3) 第15条第4項第4号の規定により、監事から招集があったとき。
(招集)
第25条 総会は、第24条第2項第3号の場合を除き、理事長が招集する。
2 理事長は、第24条第2項第1号及び第2号の規定による請求があったときは、その日から30日以内に臨時総会を招集しなければならない。
3 総会を招集するときは、会議の日時、場所、目的及び審議事項を記載した書面をもって、少なくとも5日前までに通知しなければならない。
(議長)
第26条 総会の議長は、その総会において、出席した正会員の中から選出する。
(定足数)
第27条 総会は、正会員総数の2分の1以上の出席がなければ開会することができない。
(議決)
第28条 総会における議決事項は、第25条第3項の規定によってあらかじめ通知した事項とする。
2 総会の議事は、この定款に規定するもののほか、出席した正会員の過半数をもって決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。
(表決権等)
第29条 各正会員の表決権は、平等なるものとする。
2 やむを得ない理由のため総会に出席できない正会員は、あらかじめ通知された事項について書面をもって表決し、又は他の正会員を代理人として表決を委任することができる。
3 前項の規定により表決した正会員は、第27条、第28条第2項、第30条第1項第2号及び第51条の適用については、総会に出席したものとみなす。
4 総会の議決について、特別の利害関係を有する正会員は、その議事の議決に加わることができない。
(議事録)
第30条 総会の議事については、次の事項を記載した議事録を作成しなければならない。
(1) 日時及び場所
(2) 正会員総数及び出席者数(書面表決者又は表決委任者がある場合にあっては、その数を付記すること。)
(3) 審議事項
(4) 議事の経過の概要及び議決の結果
(5) 議事録署名人の選任に関する事項
2 議事録には、議長及びその会議において選任された議事録署名人2人以上が記名、押印しなければならない。
第6章 理事会
(構成)
第31条 理事会は、理事をもって構成する。
(権能)
第32条 理事会は、この定款で定めるもののほか、次の事項を議決する。
(1) 総会に付議すべき事項
(2) 総会の議決した事項の執行に関する事項
(3) その他総会の議決を要しない会務の執行に関する事項
(開催)
第33条 理事会は、次の各号の一に該当する場合に開催する。
(1) 理事長が必要と認めたとき。
(2) 理事総数の2分の1以上から会議の目的である事項を記載した書面をもって招集の請求があったとき。
(3) 第15条第4項第5号の規定により、監事から招集の請求があったとき。
(招集)
第34条 理事会は、理事長が招集する。
2 理事長は、第33条第2号及び第3号の規定による請求があったときは、その日から14日以内に理事会を招集しなければならない。
3 理事会を招集するときは、会議の日時、場所、目的及び審議事項を記載した書面をもって、少なくとも3日前までに通知しなければならない。
(議長)
第35条 理事会の議長は、理事長がこれに当たる。
(議決)
第36条 理事会における議決事項は、第34条第3項の規定によってあらかじめ通知した事項とする。
2 理事会の議事は、理事総数の過半数をもって決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。
(表決権等)
第37条 各理事の表決権は、平等なるものとする。
2 やむを得ない理由のため理事会に出席できない理事は、あらかじめ通知された事項について書面をもって表決することができる。
3 前項の規定により表決した理事は、第38条第1項第2号の適用については、理事会に出席したものとみなす。
4 理事会の議決について、特別の利害関係を有する理事は、その議事の議決に加わることができない。
(議事録)
第38条 理事会の議事については、次の事項を記載した議事録を作成しなければならない。
(1) 日時及び場所
(2) 理事総数、出席者数及び出席者氏名(書面表決者にあっては、その旨を付記すること。)
(3) 審議事項
(4) 議事の経過の概要及び議決の結果
(5) 議事録署名人の選任に関する事項
2 議事録には、議長及びその会議において選任された議事録署名人2人以上が記名、押印しなければならない。
第7章 資産及び会計
(資産の構成)
第39条 この法人の資産は、次の各号に掲げるものをもって構成する。
(1) 設立当初の財産目録に記載された資産
(2) 入会金及び会費
(3) 寄付金品
(4) 財産から生じる収入
(5) 事業に伴う収入
(6) その他の収入
(資産の区分)
第40条 この法人の資産は、特定非営利活動に係る事業に関する資産のみとする。
(資産の管理)
第41条 この法人の資産は、理事長が管理し、その方法は、総会の議決を経て、理事長が別に定める。
(会計の原則)
第42条 この法人の会計は、法第27条各号に掲げる原則に従って行うものとする。
(会計の区分)
第43条 この法人の会計は、特定非営利活動に係る事業に関する会計のみとする。
(事業計画及び予算)
第44条 この法人の事業計画及びこれに伴う収支予算は、理事長が作成し、総会の議決を経なければならない。
(暫定予算)
第45条 前条の規定にかかわらず、やむを得ない理由により予算が成立しないときは、理事長は、理事会の議決を経て、予算成立の日まで前事業年度の予算に準じ収入支出することができる。
2 前項の収入支出は、新たに成立した予算の収入支出とみなす。
(予備費の設定及び使用)
第46条 予算超過又は予算外の支出に充てるため、予算中に予備費を設けることができる。
2 予備費を使用するときは、理事会の議決を経なければならない。
(予算の追加及び更正)
第47条 予算議決後にやむを得ない事由が生じたときは、総会の議決を経て、既定予算の追加又は更正をすることができる。
(事業報告及び決算)
第48条 この法人の事業報告書、収支計算書、貸借対照表及び財産目録等の決算に関する書類は、毎事業年度終了後、速やかに、理事長が作成し、監事の監査を受け、総会の議決を経なければならない。
2 決算上剰余金を生じたときは、次事業年度に繰り越すものとする。
(事業年度)
第49条 この法人の事業年度は、毎年4月1日に始まり翌年3月31日に終わる。
(臨機の措置)
第50条 予算をもって定めるもののほか、借入金の借入れその他新たな義務の負担をし、又は権利の放棄をしようとするときは、総会の議決を経なければならない。
第8章 定款の変更、解散及び合併
(定款の変更)
第51条 この法人が定款を変更しようとするときは、総会に出席した正会員の4分の3以上の多数による議決を経、かつ、軽微な事項として法第25条第3項に規定する以下の事項を除いて所轄庁の認証を得なければならない。
(1)
主たる事務所及び従たる事務所の所在地(所轄庁の変更を伴わないもの)
(2)
資産に関する事項
(3)
公告の方法
(解散)
第52条 この法人は、次に掲げる事由により解散する。
(1) 総会の決議
(2) 目的とする特定非営利活動に係る事業の成功の不能
(3) 正会員の欠亡
(4) 合併
(5) 破産
(6) 所轄庁による設立の認証の取消し
2 前項第1号の事由によりこの法人が解散するときは、正会員総数の4分の3以上の承諾を得なければならない。
3 第1項第2号の事由により解散するときは、所轄庁の認定を得なければならない。
(残余財産の帰属)
第53条 この法人が解散(合併又は破産による解散を除く。)したときに残存する財産は、法第11条第3項に掲げる者のうち、総会で定める他の特定非営利活動法人に譲渡するものとする。
(合併)
第54条 この法人が合併しようとするときは、総会において正会員総数の4分の3以上の議決を経、かつ、所轄庁の認証を得なければならない。
第9章 公告の方法
(公告の方法)
第55条 この法人の公告は、この法人の掲示場に掲示するとともに、官報に掲載して行う。
第10章 雑則
(細則)
第56条 この定款の施行について必要な細則は、理事会の議決を経て、理事長がこれを定める。
附 則
1 この定款は、この法人の成立の日から施行する。
2 この法人の設立当初の役員は、次に掲げる者とする。
理事長 鶴 惠子
副理事長 成清
美惠子 ・ 古賀 和広
理事 今村
榮一 ・ 梅ア 浩平 ・ 野田 英治 ・ 石田 勇 ・ 山口 絹江
大村
幸生 ・ 江崎 君子 ・ 松原 弘幸 ・ 大石 英雄
監事 堤 秀敏 ・ 芳司 英樹
3 この法人の設立当初の役員の任期は、第16条第1項の規定にかかわらず、成立の日から2007年3月31日までとする。
4 この法人の設立当初の事業計画及び収支予算は、第44条の規定にかかわらず、設立総会の定めるところによるものとする。
5 この法人の設立当初の事業年度は、第49条の規定にかかわらず、成立の日から2007年3月31日までとする。
6 この法人の設立当初の入会金及び会費は、第8条の規定にかかわらず、次に掲げる額とする。
(1) 入会金 0円
(2)
年会費
@
正会員 3,000円(個人) 10,000円(団体)
A
一般会員 2,000円(個人) 10,000円(団体)
B
賛助会員 1,000円(個人) 10,000円(団体)