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サムライに魂を抜かれて

映画「壬生義士伝」を観てから、すっかりサムライというものに魂を抜かれ、気がつけば病気と言える程
サムライ好きになってしまいました。
常に「死」と対峙し、その凛とした生き様に同じ日本人として打ち震えるものを感じてしまいます。
すっかりアメリカナイズされてしまった私達日本人。そしてまた、その誰よりもUSAかぶれの私。
そんな私だからこそ、では一体何をもってしての日本人?という、日本人としてのアイデンティティの
探訪に駆り立てさせてくれるのです。
現代の私達からしてみれば、あるいはとても理解に苦しむような時代・体制・文化など、ある意味で
クレイジーとも言えるような「日本」に、驚きと興味が尽きないものです。
龍馬の魅力

司馬遼太郎先生の「竜馬がゆく」。
きっと愛読書とされていらっしゃる方も多いことでしょう。
その「竜馬がゆく」を私が読んだ時、ここにまた一人、「龍マニア」の誕生です。
龍馬の魅力と言っても、一口で述べるには非常に難しいものがありますが、やはり痛快さ、ではないでしょうか。
その時代や環境において、ともすれば「馬鹿げたこと」を平然とやらかし、周りの人々を愉快で暖かい
気持ちにさせてしまう、そんなイメージが私を虜にしてしまうのです。時代を維新へと動かした志士達。
勿論龍馬だけではありませんが、一緒にいたら一番楽しいだろうな、 と思わせてくれるのが龍馬なのです。
剣術に長け、強く優しくそして楽しい。その興味あるがままに時代を大きく動かしていったサムライ坂本龍馬は
男でも惚れてしまいます。様々な先生に師事し、育まれていった龍馬の思想。現代の私達にも理解しやすい
思想をもっていたことも龍馬に親近感を覚える要因のひとつかも知れません。
龍馬の磁力
私のイメージにおける龍馬は、磁力=人を惹きつける力を持っている、というのがあります。
尊敬とはさせるものではなくて「されるもの」。つまり自分には手の届かない、相手に委ねられるものだと思うのです。
「おらはおらでゆく」。そういう一見身勝手な、自由気ままな生き方の裏には、組織に頼らない個として生く「覚悟」が
感じられ、自らが組織を支配してゆくつもりなど無く、自然に龍馬に人が集まってくるように思えるのです。
「我が道をゆく」ことは、そうそう容易いことでは無く、また誰にでも出来る事では無いと思います。そこには並々ならぬ
自己責任と、莫大なエネルギー、そして「器」が必要だと思うのです。人間的魅力と大きな器。
それを兼ね備えて多くの人を惹きつけていったのが龍馬ではないでしょうか。
龍馬はまた、各々の個の持つ尊さ、オリジナリティを大切にしてくれるイメージがあります。国(藩)では無く、人間ひとり
ひとりこそが主役ぜよ!という現代的な考え方を体現した当時としては考えられないヒーローだと思うのです。
強いくせに剣を振らずに、ハナクソほじくりながら争いをまーるくまるめちゃう、みたいな、私にとって本当に
強い男とは、こういうイメージなのです(笑)。愉快痛快、能ある鷹は爪隠す〜!
龍馬をゆく
才谷(管理人)が「龍馬」の地を訪れる旅の記録

1.高知 2005年2月 その1(高知市内)
その2(桂浜・高知城)
その3(高知市内)
2.横須賀 2005年2月
3.浦臼 2005年6月
4.京都 2006年2月 その1(伏見)
その2(霊山)
その3(河原町界隈)
その4(御所・二条城)
5.長崎 2007年2月 その1(グラバー園他)
その2(出島他)
その3(亀山社中他)
その4(風頭公園他)
その5(平和公園他)
6.山口 2010年2月 その1(山口)
その2(萩)
その3(長府)
その4(下関)
7.東京 2010年4月
8.鹿児島 2011年2月 その1(霧島)
その2(市内)
その3(市内)
梅次郎の梅太郎年表
才谷(管理人)による超アバウト龍馬年表 「龍馬をゆく」旅に連れ、徐々に成長してゆく予定??
レジェンドof龍馬

司馬先生の「竜馬がゆく」を追いながら、才谷(管理人)が龍馬に魅了されていったポイントをご紹介するコーナー。
数々の伝説を残す龍馬。才谷(管理人)が魂を抜かれていった龍馬の魅力。
「龍馬を知らない」あなたに送る、龍馬ヒストリーをゆく。
※「竜馬がゆく」と才谷(管理人)の写真と才谷のイメージの融合によるフィクションです。
龍馬工房

「龍馬をゆく」編集室。雑記帳的ページ
梅次郎の参考本・漫画等のご紹介。
「龍馬をゆく」旅の資料(ガラクタ?)保管庫 梅蔵(うめくら)
「龍馬をゆく」旅の側面的感慨などを記していこうと思います。
龍馬と北海道

蝦夷地開拓もその視野に入れていた龍馬。龍馬の「夢」のひとつ、北海道への思いをゆく
参考文献: 合田一道氏著 「龍馬、蝦夷地を開きたく」 寿朗社
※「龍馬をゆく」では管理人である才谷の独断なるイメージを楽しんで行くものであり、史実を追求する趣旨ではありません。
龍馬をゆく「浦臼編」
沢辺琢磨と函館
幕末をゆく

才谷(管理人)が好きな幕末を中心に、龍馬以外の歴史ポイントを楽しむ
北海道編 1.土方歳三最期の地(函館・江差) 4.弁天歴史公園(石狩)
2.対雁をゆく(江別)
3.寒地稲作発祥の地(北広島)
道外編 1.新撰組をゆく(京都)その1 その2
2.長州をゆく その1(萩) その2(萩) その3(下関・長府)
一周年記念特別企画 〜龍馬すくらっぷぶっく〜
ひょんなことから、こういったモノを創る機会が・・・。
いわゆる、写真を切り貼りして楽しむ自分仕様の「スクラップブック」。欧米では人気のようで・・。
ちなみに私、特別こういう趣味はありません・・・。
2010年大河ドラマ「龍馬伝」
大河ドラマの影響ってすごい・・。2010年「龍馬伝」狂想曲(苦笑)の記録!?
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