2006年 |
|
骨髄バンクに登録してドナーが見つかったのは意外に早く登録から4ヶ月後でした。完全一致ではなく一座不一致。もちろん完全一致を望みましたが一度断ると再度見つかるのは困難であるし早い時期の移植が必要だった為移植に向けての手続きを行いました。その後、ドナーの方の検査が進み具体的な日程が担当医より言われたました。そこで考えたのは家族の事、仕事の事、治療費や付帯費用、家のローンの心配、そして骨髄移植が成功するかどうかの不安と恐怖・・・。ここで再生不良性貧血の患者さんに明るい材料としては『重症再生不良性貧血特定疾患』の申請をすると治療費が免除になり費用負担が軽減されます。軽症・中等症ですと一部負担金がありますが、重症申請すると治療費が免除になります。 (※一部を除く。各医療機関に確認) 私の場合、通院している病院では非血縁者の骨髄移植は行っておらず、別の病院を紹介されそこで移植前の検査と骨髄移植を行う事となりました。
骨髄移植前の具体的なスケジュールとしては移植約1ヶ月前に入院して全身の精密検査を行い、移植1週間前に無菌室に入り移植当日をむかえるスケジュールとなっています。具体的なスケジュールと特記事項を綴ったものが『写真で綴る骨髄移植闘病記』のページで記載されています。当然ですが、このスケジュールや入院期間には個差があります。基本的に白血球がある一定の数値に上げれば無菌室を出られますが、無菌室に居る期間もさまざまで私の場合は短い方です。 |
|
| |