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MILLENNIUM SHOCK -3分に一度の笑劇- (2000.11.4 帝国劇場/reported by しーなん)
 いや、マジで。(笑)
 自分にとっての初回、座席で遠慮会釈なく笑い転げてました。(その点、私に情け容赦と言う言葉はありません)
 行ってきました帝国劇場。
 実はファミクラも帝劇抽選もぴあもローソンもeプラスもCNプレイガイドもJCBカード優待ファミクラ追加席も総ボツ食らったんですが。(夏コン<編者注:KinKi Kids、Jr.等>で恵まれ過ぎた呪いかと…)
 人様の御行為に甘えたりなんだりで2公演。
 この舞台、チケとりに参戦された方はご承知でしょうが、争奪戦は熾烈を極めてまして。
 なんたって、光一にヒガシ、赤坂…ファミクラ枠だってこの3つのファンクラブで奪い合い(年功序列の哀しさかファン人口の違いか…一番キンキファンクラブの人間が割りを食ってましたがな)、踊る四天王(本人たちにとっても新聞に書き立てられたこの肩書きはなんだそりゃ状態だったらしい)の最後の一角を占める翼に至ってはJr.の悲しさか…ファミクラでの優先枠なし。
 必然的に翼ファンは一般販売に賭けるしかないわけで。(バックで踊るときのチケ押さえるためにキンキとVのファンクラブは押さえてるっていう翼ファンもいるとは思いますが、バックならファンクラブ会費払ってまでは…けど、4番手で出るなら見たいってな子もいるだろうし。それ以前、ファミクラの処理が手ぇ抜きまくりで。落ちた人間には通知きたんですけど…郵便事故の可能性が否定できないうえ、発送遅れまくってどうにも。だいたい、それ以前、ファンやる以上はキンキ・Vはもちろん、少年隊のファンクラブまで押さえて当然っていうのが基本姿勢なんだろうかと常々思わせてくれMAファンがいる以上、もうどうしようも…)
 光一座長…年隊MASKと年隊SHOCKと光一MASKから抜粋されたのだというMILLENNIUM SHOCKに。(ってパンフに書いてあるんですもんー。MASKとSHOCKって別の話なはずなんだけど…抜粋って成り立つものなのか、道理で話が光一MASKの焼き直しだったはずで。相変わらずストーリー展開に説得力はないのねというような内容でしたわ。ジャニーズミュージカルな以上、ストーリィに脈絡すら求めてない私はミーハーしに行ったわけなんですが☆)
 いや、4人の共演ってのは内容はともあれ、歌って踊ってのレビューとゆーかショーとして充分に楽しい代物でした。(誰か一人だけを見たい、一人に入れこんでるような人には不満の残る代物だったらしいですが。私は光一と翼目的、でもって生ヒガシのダンス一緒に見れるなんてラッキー、赤坂も…見栄えするし、好きな人だから楽しめた。痛いことにバックにも見るとこたくさんだし)
 しかも、意外なおまけつきが非常においしかったです。
 舞台がショービジネスの世界なもので、このミュージカル…半分以上が劇中劇で構成されています。(6割は確実ありそうな)
 同行者があれって蜷川…と呟いた和風ハムレットあり、あれは劇団四季なんじゃと呟いたジーザスクライストスーパースターもどきあり、KTKアレンジとしか思えない今日の五条の橋の上…な弁慶と義経まがいだの…まぁ色々です。(全体的にはゴージャスなKTK…それ以外のなにものでも)
 それはさておき。
 そのなかでオケピからドラムセットごとバンドがせり上がってきて演奏し、光一が舞い踊るシーンがあるわけで。
 本来、それはFIVEの面々がいるはずのブースなんですが、11/3の2部は、ドラムにまぼ、ベース山口、ギター茂というTOKIO3/5なメンツの演奏だったわけです。
 私の初shockはこの11/3の夜。
 予備知識はなかったものの、ドラムセットが上がってきた瞬間、FIVEの登場を信じて疑わず、視線は光一を追っかけてました。(笑)
 でも、なんか…違うと思った瞬間、目は視界に入ったまぼの姿を捕らえてるのに思考に直結せずに、えええええ、なにあれ状態。(笑)
 なんかね。客席とかにいるのを見つけるとか紹介されたりするのとは違うじゃないですか。
 TOKIOですと紹介されてMCに登場したりアンコールで舞台に上がるのとも違う。
 光一の踊るシーンで生バンドがせり上がってきて演奏するっていう話の流れに組みこまれた登場。
 shockという舞台の出演者…本当の意味での特別ゲストとしての登場だったんですよ。(私のなかではそうだ)
 まぼは黒いTシャツ(黄色かなにかでプリント入り)に黒いパンツ(革だったかなー)と黒い革のコート、帽子をかぶってました。
 特に科白とかはなく、過剰なアピールもなく、劇中劇のバンドって設定をこなしてました。(ちょっと観客が驚いたのが嬉しい悪戯っ子っぽく見えたのは私だけかなー)
 リーダーが非常にマジにギターを弾いてまして。まったくもってにこりともせず。
 かっこいい系な城島茂氏が舞台上にいました。(兄ィまで目がいってないです、ごめんなさい)
 そのシーンの光一のダンス曲をまるまる演奏してました。(この出方は非常においしい…というかかっこいい)
 曲の終了近くになるに従ってオケピが下がってってフェイドアウトってな感じです。
 2回目の登場はラストに設けられたショータイムのとき。
 何の曲のときだったか(夏の王様かな)、TOKIO〜というたぶんヒガシさんの紹介とともに登場。
 一緒に歌って、ヒガシの後ろで本人に気づかれないように物まねっぽいことしたりして。
 次の曲になってからかな。
 一人最前列に会った自分の席に飛び下りて、ちょこんと座って観客になっちゃったんです。(2部で客電落ちてから3人ばかりまえの方の席に案内されてると思ってたら、やっぱそれだったみたいです)可愛かった。えらくさんぶりっ子風でなんとも。
 でもって、自分たちの出番と打ち合わせてたであろうシーンを終えたリーダーと兄ぃも席に戻りまして。
 舞台上では更にショーは続いたわけです。
 以降は、私…ヒガシ、赤坂、光一、翼の4人によるアンダルシアとかに夢中になって、まぼの客席チェックは出来てないんですが、客電がつくまえに抜けたようです。 いや、楽しかった…というか嬉しかった。この回、ヒッパレの収録でか、MAがいなくて町見れなかった…というのはもちろん(らちとかおーほりいっぱい見れて別の意味でおいしかったんですがっ)、日替わりJr.のなかに生田がいなかったこともなんのその。(パンフに日替わりJr.ってのがあって。メンバーのなかに生田の名前があったんですよ。ついつい、マジかよーと呟いてしまいましたよ。だって、出る回があるならできれば見たいなぁと、ついつい欲をかいちゃいまして(笑))
 TOKIOなら長瀬が好きかなという同行者には、私の呪い勝ち…と言われちゃいましたよ。(翌日見た4日の2部は…MA出てたし、生田と風間出たし。これが私のなかでのベストキャスト。TOKIOが演奏してくれたらもう完璧なんだろうけど、それは望めないだろうし(笑))
 しかし、生田が出演する回は他にもあるだろうけれど、たぶん一回きりかもしれないTOKIOの登場するshockチケを回してくれた同行者には重ね重ねの感謝です。
 色々な違いとか見比べられておもしろいし。
 でもって、4日夜、演奏のあまりのバラバラぶりに、昨日はこうじゃなかったぞーと思わず心のなかで叫んでしまいました。
 ごめんね、FIVE。(笑)
 つけ加えるに4人のアンダルシアは圧巻でした。
 翼、元々踊れる子だったけど、ジュニコンでも伸びたと思ったけど、更に進化してました。ました。踊りだけじゃなく芝居も歌も。
 そりゃ、あれだけのメンツと並べられたら下手打てないだろうけど。
 成長期の男の子ってスゴイ…とちょっと思いました。(そして生田は、もうこれ以上なく男前でした)
MILLENNIUM SHOCK:多彩な内容から「3分に一度の衝撃」と銘打たれた、堂本光一、東山紀之、赤坂晃、今井翼によるミュージカル。全38公演7万枚のチケットに80万枚もの応募があり話題になった。好評により来年以降の定期公演も決定。演出はジャニー喜多川。11月3日公演には松岡・山口・城島がゲスト出演。

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