< 感 想 > <予告編>

 

 

東北で初めての上映会

 


花巻市総合福祉センターにて
(2013-8/31)

 8月31日(土)、岩手県花巻市の上映会には130名近くの方にご来場頂きました。主催の「平和憲法・9条を守る花巻市民の会」の皆様、本当にお疲れさまでした。
 この東北で初の上映会を発起した寒川さんは、昨年5月横浜市の試写会で映画をご覧になり、“自主上映”の申込をされた最初の方です。
 それから、一年もかけての地道な準備をし、最初は「テーマが重いから集まらないのでは…」と会の方達から心配の声もあったそうですが、実現に向けた試写会で自信を持ち、上映実現への熱意が盛り上がって行きました。その結果「花巻・9条を守る会」としては、これまで主催した上映会で最も多い入場者になりました。「10万人都市・保守的な花巻市で上映会に、これだけ反応があったことに希望が持てた」と大変な達成感に溢れていました。(「facebook」より)             監督と共に「9条を守る会」

 

 

終戦記念を前に
300名 が 集 う

 

  沖縄南風原上映を終えて
 

  終戦から68年目を迎える沖縄、南部戦線で多くの犠牲を出した地域、戦争の爪痕の深い南風原(はえばる)の中央公民館で6月16日、「ぬちがふぅ」自主上映会が開催され、300名近くの地元の方々が集いました。 (2012-06/20、YOUTUBEに公開)

 

2ケ所で「満員御礼」

 


 400席が満席となった会場(6/1)
滋賀県栗東市「さきらホール」にて

チングメンバーによるサムルノリ演奏

  滋賀の上映を終えて
 おかげさまで、多くの方々にご来場頂き、当日はもちろん今週も「良かった!感動の上映会をありがとう!」の声を沢山いただく上映会となり感謝の気持ちでいっぱいです。
 「ぬちがふぅ」にこめられた戦争のおろかさ、悲しさ、それは朝鮮や沖縄の人々を大きな犠牲と不幸に陥らせ、70年以上経た現在もその状況は形を変えて続いている事、そればかりかその責任と反省は近年薄められようとしていることに、日本人の一人として私は大変心が痛みます。
 証言者の語りにこそ真実の声がありそれを自分の胸に刻み知る事、とらえた真実を自分の力として歩んで行きたいと思いました。
 なお、私たちは「
在日高齢者デイサービスけなり」と共に準備をしてまいりましたが、協力団体として・滋賀県京都府教職員組合・滋賀県退職教職員協議会・在日本朝鮮民主女性同盟・滋賀県朝鮮初中級学校・在日外国人の教育を考える会・「つくる会」歴史教科書を中学生の手にわたしたくない市民保護者の会・草津人権センターぴーぷる・部落解放同盟びわこ南部地域協議会・共生教育をめざす滋賀連絡会・初級サムルノリ教室・自治労滋賀県本部・朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会京滋、などから大きなご支援をいただき、満席の上映会となりました。皆様のご支援とご協力に心から感謝致します。    主催者「朝鮮文化を考える会チング」高木啓子(2013-6/13)

 


 教室の上映会に約200名が視聴
福岡・西南学院大学にて(6/2)

 


 「立ち上る慰安婦」の写真を見入る人

  福岡の上映を観て  
 6月2日、
「慰安婦」問題福岡ネットワーク沖縄と結ぶ市民行動・福岡、西南学院大学学内GP「ことばの力養成講座」の3団体が九州で初の上映会を開催。橋下大阪市長の「慰安婦」発言が追い風となり約200名の方が集まりました。当日は、監督講演そして天皇の謝罪と国家補償を求めて来日した1994年からの慰安婦の記録写真展・「立ち上る慰安婦」を併催しました。
 また、次のような感想文が寄せられましたので、ご紹介いたします。
(2013-6/13)
日本の軍隊が沖縄の住民を守らず逆に食糧をとりあげたり、命を奪ったりしたことを戦争を知らない若い人にぜひ知ってほしい。現在「従軍慰安婦は強制でない」とか「第二次大戦は侵略ではない」とか嘘を垂れ流す政治家が少なくなく、しかもこれから憲法を改悪しょうとしている政権であること。ぜひ参院選前に広く知ってほしいと思う。
                                (6月2日福岡/60代/女性)
沖縄戦が繰り広げられた小さな島々にも慰安所があった事実が語られている場面や兄が玉砕命令を出したとでっちあげられた宮平さんの辛い思いの中で真実を語って頂けた場面が印象に残りました。真実を真実と認め非は誠実に謝罪していく。そのことが国際社会で真の信頼を得る大切な方法だと考えます。
                                (6月2日長崎県/40代/男性)

   

 

「ありらんのうたニュース」
 追 加  掲 載

 今月より、「ありらんのうたニュース」をホームページに掲載し、多くの方が読めるように致しました。今まで、この「ニュース」を郵送させていただき、私たちの上映活動や参加された方の感想、アンケートなどを紹介してきました。
以前に発行したNO.1からNO.25までのも追加していきますので、ご覧下さい。 (2013-4/26)

 

 

上 映 を 終えて

 

 藤沢市にて自主上映会

【日  時 】 228日(
【場  所 】 神奈川県藤沢市
   2月28日(木)神奈川県・湘南教職員組合主催の上映と監督講演が開催され、鎌倉市・藤沢市・茅ヶ崎市・寒川地域の小・中学校の先生たち約100名が集まりました。
 主催された教文・平和・解放教育推進委員の皆様、ありがと
うございまた。監督を囲んでの交流会も深夜近くまで盛り上がり、次回は市民の方たちと実行委員会を作り、上映会を開催しようという提案もありました。

 

 おおい町・自主上映会

   12月9日雪の中、おおい町の公民館<ぶらっと>にて、沢山の方にご来場いただき有難うございました。
 地元の皆様の温かいつながり、情熱溢れる自主上映でした。監督トークは約1時間に及びました。
 

 「ぬちがふぅ」おおい町上映会終了。沢山の人に見て頂き本当にありがとうございます。
 様々な感想を頂戴しております。これからもいろんな意見を頂戴する事になると思います。一つ一つ大事にし語り会っていきたいと思います。そのキッカケを私に与えてくれた監督、助監督ありがとうございました。(
12/10、ツウィッターより )
          「ぬちがふぅ」おおい町上映委員会 下西孝明

【場  所 】 おおい町里山交流センターホール地 図
        福井県大飯郡おおい町名田庄久坂3-21-1 (電話0770-67-3250)
【日  時 】 12月 9日(日)  昼の部14:00(開場13:30)、夜の部18:002回上映
             壽南 監督 講演あり、16:30より(1時間を予定)
【入場料】 一般/前売り1000円(当日1200円) 【18歳以下】700円
主 催 「ぬちがふぅ」おおい町上映委員会、 問合せ090-6815-9930(下西)

 

 


 沖縄ロードショウを観て  
(2012.10/27-11/16)

 

 沖縄桜坂劇場の公開初日に駆けつけられた沖縄平和運動センター事務局長の山城博治さんが、上映後のコメントを監督に直接お伝え致しました山城博治さんは、オスプレイ強行配備に対する普天間基地と高江での抗議・阻止行動の多忙の最中に、劇場へかけつけられました。(2012年10月27日(土)、劇場にて)   2012/11/13YouTubeにアップロードしました。
 

 2012年10月28日、上映後に映画の感想を隈井士門さんにインタビューしました。隈井さんは、「追悼のざわめき」などの映画に出演した俳優で、今年3月、福島から沖縄に避難して来ました。朴壽南監督との対談は1時間あまり。その一部を紹介します。     (2012年11月22日、YouTubeにアップロード
  

 10月29日沖縄県・桜坂劇場で、上映後の監督トークに知花昌一さん(僧侶、元読谷村議員)と金城実さん(彫刻家)が参加し、知花さんに映画の感想を語っていただきました。反戦地主の知花さんは所有地の米軍通信所を2006年7月取戻した。                 (2012/11/14 YouTubeに公開
 

 大江裁判を支援する先頭に立っていた金城重明牧師(元沖縄キリスト教短大学長)が、映画の感想で『日本がいまだに、戦争責任をとっていない』と強調されました。金城さんの「集団自決の体験」とは。

 (2012/11/16 YouTubeに公開 ) 

 沖縄桜坂劇場にて、映画『の感想をインタビューしました。吉川夏子さんは、3,11以後東京から沖縄に避難し移住して来た一人です。東北から避難してきた移住者の方たちは、映画で描かれる「沖縄戦」そして現在の沖縄と原発の犠牲は同じ構造であると語ります。    (2012/11/20 YouTubeに公開

 

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「歴史の記憶は弱者の中に」

 

 

 大阪ロードショウを観て (10/13-11/2)

 2012年10月13日(土)「ぬちがふぅ」上映後の監督トークにゲスト、郭辰雄(カク・チヌン)さん出演されました。郭さんは大阪生野区にあるコリアNGOセンターで活動をされています。「歴史の記憶は弱者の中にある」という言葉がとても印象に残るお話しです。             (2012/10/23、YouTubeに公開  

アリランが結ぶ「命」の声

 

 


フォーラム平和・人権・環境
事務局長
 藤本泰成

 歴史の奥深くから、汲み出されてくる言葉の数々。「聞くのもつらい」という息子と「話すのがつらい」という母、「乗り越えてきたから今がある」玉砕の場から生還した人間の言葉は重たい。記憶の断片をつなぎ合わせて、歴史の闇を開けようとする努力、膨大な時間の積み重ねがなくては出来ないだろう。沖縄の島に溶け込んで、島の人との絆をつくり、「つらい」という話を聞いていく営みは、しかし、カメラのこちら側にも真剣なまなざしがなくてはならない。
  この映画は、見る方にも真剣なまなざしを要求する。132分の時間を語り手が「つらい」という重たい言葉を聞き続ける足腰が必要だ。しかし、その真剣なまなざしに対してこの映画は決して裏切ることはない。
  「惨めな死に方はしたくない」と言う姉と、「死ぬのが怖い」と泣き出した妹、それを見て自決をためらう母親、何が生死を分けていくのか。「すぐ逃げろ、自決なんかするな」と説く将校と玉砕を命令する将校、同じ状況の下で何が違ったのか。答えは簡単なではない。
 朝鮮半島から連行されてきた慰安婦の歌う「アリラン」、「アリラン アリラン アラリヨ アリラン コーゲルル ノモカンダ」いま、戦火をかいくぐった沖縄のオバアが歌う。心の底からの「命」の声だ。沖縄戦から辛くも生還した朝鮮人軍属と同じ沖縄県民が握手する姿に、弱い者を、そしてさらに弱い者を、痛めつけてやまない戦争の本質を見る。
 「命果報」命あらばこそ、その先に見えてくるものは何か。戦後の日本社会は未だにその先の何かを明らかにしていない。オスプレイが頭上を飛び交い、米兵の性犯罪におびえる沖縄の現状と植民地支配と侵略戦争を「アジアの開放」と言い張る日本人の存在、歴史の奥深くから汲み出される言葉が、変わらない日本の現実を突きつける。この映画の監督朴壽南(パクスナン)の意図なのかもしれない。       20121022
 

 

涙があらゆる場面に・・」



瀬戸内寂聴
寂庵へようこそ!」より

朴 壽南

何かにつけどうしていらっしゃるかとあなたを思っていました。
90歳になり私も片目(右)は全く見えません。背骨の骨折で半年寝込みました。それでもようやく自力で歩けるようになり三日前から車椅子から放たれましたよ。
DVDありがとうございます。
あなたの不屈の精神に感動し尊敬を更に深くします。涙なしではみられないものでした。
美しい自然と悲惨な現実が対
的で胸がつまりました。いいお仕事をなさいました。真実はこうして必ず誰かの力によってこの世に伝えられていくのですね。
沖縄の宿命に胸がかきむしられました。涙があらゆる場面にあふれ何度も見返しました。御苦労さまでした。ありがとう!!
世界中の人に見てほしいものです。

 瀬戸内寂聴   2012621

 

反省しなかった日本人・・



色川大吉
朝日新聞文化欄」より

あらためてわたしたちは何の真実も知らなかったのだということに気づかされた。
あれから60年。反省しなかった日本人の一人として自分たちの原罪の深さをあらためて知る。また、この40年沖縄の人々を、どう扱ってきたか、ヤマトンチューの一人として恥じる。

色川大吉、歴史家)

 

朴壽南ライフワーク・・



大嶺俊順
とことこタイムズ」より

この映画は、1987年監督デビューした朴壽南のライフワークが凝縮された鮮烈な問題作である。
これは、日本人の視点では描けなかった映画である。長い時間をかけて記録された証言の数々が怠惰な日本人の心を射る。

大嶺俊順映画監督)

 

人類史的な遺産です・・


関田寛夫牧師

 今回のこの映画を見まして、日本の戦争責任について、いかなる文字も表現できなかった戦争の罪悪、残酷さのリアリティを描き出した本当に素晴らしい作品だと思います。極端な言い方をしますとノーベル平和賞の問題じゃないかと思います。それくらい内容が本当に素晴らしい。これは絶対に失っちゃいけない貴重な日本の今後のあり方についての貴重な提言だと思います。
 天皇の戦争責任というのは、どこかで、何らかの形で、徹底的に追求しなくてはならないんです。本当にそのことが日本の国を誤らした。今の平和憲法の限界は冒頭に天皇制を前提していることです。これを外さない限りは日本の民主化が徹底しない。こういう映像を通して、日本の来世紀、それについての反省をどう表現していくか。こんなことを朴壽南さんは黙々と、コツコツと、実証的に、ひとりひとりの貴重な証言を集めて、ここまで完成されたわけです。
 私は、このためにどんなに朴壽南さんが神経を使い、体力を使い、財力を使い、どんなに苦労したかと思います。これは、本当に失ってはならない貴重な人類史的な遺産です。私はノーベル平和賞ものだと思っています。
 ありがとうございました。   (牧師・関田寛夫 -6/23-)

 

沖縄戦慰霊の日
「特別試写会」


 明治大学の図書館ホール(6/23) 

 2012年6月23日・沖縄戦慰霊の日、「特別試写会」には、約50名の方々が参加しました。今回で8回目となった試写会は、明治大学の生方卓准教授の御協力で学内の和泉キャンパスの真新しい図書館ホールで開催されました。山梨、群馬などの遠方からも映画の完成を待ちわびていた製作支援の皆様が駆けつけて下さいました。

(レポート、小林志夫)

 「本当に、やっとなんですけれども、完成して良かったと思っています。また、今日のようにみなさんに見ていただいてありがとうございます」



奥井義哉さん
(録音スタッフ)

 

試写会と交流会

 


明治大学の図書館ホール(7/3)

 熱意溢れる試写会!
 7月3日、明治大学泉和キャンパス図書館ホールにて、明治大学商学部福田郁夫ゼミさんの主催で、試写会が行われました。
 秋に上映会を開催するため、皆さんが集まりました。
 参加者は、主催してくださったゼミの皆さんの以外にも、他のゼミや大学院の学生も来てくださり、50人以上となりました。
 上映後、学生たちから朴監督との交流会が行われ、その中で「子供を殺す。自分が母親になったときを想像したら、考えられない。そこまでさせてしまうという事が、とてもショックだった」「こういう大切な作品を、もっと世の中に出して行きたい!10月の上旬の上映会も、サポートしたい!」など、若々しく力強い言葉が、学生さんたちからあがりました。
 会が終わってからも、朴監督に直接話に来られる学生さんたちもたくさんいて、若い熱気が膨らんでいくのを感じとることの出来る、素晴らしい試写会となりました。
 最後に、この試写会を中心になって企画してくださった、上原さん、福田郁夫ゼミの皆さんありがとうございました!10月の上映会、成功させましょう!
                                        (レポート、大八木啓之)
 -7/3-


 朴監督を囲んで

 

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映画のアンケート

 

 
那覇市ぶんかテンブス


(2012年5月6日、上映会場

●=感想

◆=印象的なシーン

 


 5月6日、「沖縄タイムス」の報道

●上映が始まった時より涙で映像がかすむ中、必至に画面を追い続けた。永年に亘る根気の取材に感動しました。二部作の成功と朴監督のご健闘を心より祈ります。
◆証言者全員。その中で遠い朝鮮より強制的に連行されてこられ、軍の食糧(お米)を朝鮮の兵隊にこっそり与えた沖縄兵の方。真実を伝え続けてほしいと思います。(70代・女性)
●今まで学校で平和学習をしてきましたが朝鮮人慰安婦についての話は初めてでした。こんなひどい扱いを受けていたなんてとてもショックでした。(10代女性)
●永年に亘り取材制作して映画化できたことに感謝します。(60代女性)
●「命あってこそ ― ぬちがふぅ」映画の最後で言葉の意味を知り本当に素晴らしい言葉だと思いました。戦争を生き残った方たちの心底に沈めていた思いを受けとめられて映画として表現してくれた朴監督を尊敬します。(40代女性)
●今に至っても変わらぬ日本政府の態度に怒りを感じた。(60代男性)
●人権無視、日本軍の身勝手な行為による民間人が集団自決に追いやられたことと、平和の尊さに痛感されました。
◆宮平春子さんの証言で幼子を抱えて集団自決に追い込まれたのを聞いて悲しくなりました。(50代男性)
●「命あればこそーぬちがふぅ」新たな歴史を知り平和のために語りついでいきます。魂の叫びを感じました。
●今まで沖縄住民がたくさん犠牲になったことを知っていたけどこんなにも朝鮮の方たちに酷いことを強要させていたことを知りとても驚きました。
◆アリランの歌(10代女性)
●沖縄戦を免罪符する日本政府に怒りを感じます。
●負けることがはっきりしている中で沖縄を捨石にした日本の国の責任大きい。戦争で亡くなった軍人・住民の命を軽く扱われたことが悔しい。これが戦争だ!朝鮮の軍人・従軍慰安婦を思うと胸がつぶれる思いがする。(60代女性)
◆朝鮮の生き残り方々が、亡くなった地のにおもむき一人ひとりの名前を呼び「迎えに来たよ、国に一緒に帰ろう」と歌っている姿に胸が締め付けられました。(60代女性)
◆知念つるさんの「あわりしたね」「韓国の方も琉球も同じだ」との会話とお互いの表情が一番印象に残りました。(70代男性)
◆慶留島の自決証言と阿嘉島の老夫婦のスパイの惨殺の証言はむご過ぎる。(70代男性)


 
阿嘉島 離島振興総合センター

 


 (2012年5月7日、上映後の会場
●=感想

◆=印象的なシーン

 

●長い時間かかって「記録」を残していくことの御尽力に感謝します。戦後のすさまじい世を生き抜いてきたおじい、おばあに「生きて良かった」と生涯を終えてもらえる為に、真実を残すことは大切で、残された時間が少ない事を実感しました。


 阿嘉島

◆阿嘉島で老夫婦が米軍のスパイ扱いを受け命を奪われた証言。(40代女性)
●余り語れることがない阿嘉島の戦争のことが良く分かった。
◆島にあんな壕があったなんて!(50代男性)
●貴重な映像と話しを聞くことができました。
◆最後の助役の妹さんの涙の訴えはとても説得力がありました。(40代 男性)
●小学生2〜3年生が招集されて戦死したこと。親が子供を殺してしまうなど考えられないことが現実に起こったということが信じられない。今住んでいるこの土地で…と感じました。沖縄の方も犠牲になっているが、日本人として朝鮮人の方にしたことは悪い気持ちで一杯です。
◆島の子供たちが「戦争の話しを聞かせて」と何気なく聞く場面と戦争体験を語りたくない高齢者のギャップがとても印象に残りました。戦ったのは沖縄・朝鮮の方と話されていたこと。真実をちゃんと知る機会を見逃さずにいきたいです。(30代女性)


 座間味島
離島振興総合センター


(2012年5月9日、上映後の会場

●=感想

◆=印象的なシーン

 

 

 


慶良間列島は那覇市の西方、約30Km
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●歴史は勝者がつくるのを時たま腹立たしく思うことがあるが、日本は連合軍
に負けたにもかかわらず、敗者として、さらに弱い立場の沖縄や朝鮮に対して都合の悪い事実を歴史から消し去ろうとしている。これは断じて許されるものではなく、証言を掘り起こしたドキュメントは貴重なものだ。(60代男性)
●沖縄で戦争があったこと、自決して亡くなった方々がいること、絶対に忘れてはならない。歴史から消えさせてはならないと思いました。
◆人々が子供も親も木々に首をつって亡くなったということ。(30代女性)
●これだけの資料、映像を編集し、歴史的資料を残して下さった事に大変感謝申し上げます。二十数年もかけて、映画を完成していただいた事には、唯々感服と驚嘆の念しかありません。大変ありがとうございました。
◆バンザイクリフの悲哀。旧日本軍の住民に対する非道且つ残虐な行動についての証言等々。(50代男性)
●長寿・元気な沖縄のうら側にある本当に悲しい事実は衝撃でした。ひどい歴史は何十年前のこと。全てのことをわからないけれど、もっと、知って伝えなければならない。(30代男性)
●やはり戦争はやってはいけないと、又、あらためて思いました。今日の映画のことを子供たちに伝えて行きたいと思います。(40代女性)
●人はどこまでもおかしくなるということを知りました。大阪でもぜひやっていただきたい。(30代男性)
●今まで知らなかった不明を恥じます。改めて戦争の恐怖さを感じています。
●大変地元のことを勉強させてもらいました。ありがとうございます。(40代男性)
●韓国の人々に大変申し訳なく思います。あまりにかわいそうで涙がでました。命の大切さ、心の大切さ、戦争というのがいかにむだであわれか。意味のない戦争はしてはいけないと思いました。観にきてよかった。自分の生まれ育った島のこと(歴史)を知れてよかったです。平和な時代に生まれてよかったとつくづく思います。(60代男性) 
●沖縄の人と本土の人の感じ方は、どう違うのだろう(50代男性)
●体験者が本当に年をとられている。今残す必要性をとても感じる。子供たちにいかに伝えるか。(50代男性)
●日本中に全然知られていない沖縄戦の真実が実際体験者によって語られること―はじめてわかった数々の事実は本土の人々にも知ってもらわないといけないとつくづく思いました。まだまだ本当のことが語られていない。沖縄人だけでなく、朝鮮の人達がたくさんケラマに連れてこられていたのをはじめて知った。(60代女性)
◆召集令状を、中学の子供たちに渡した人が、未だに、申し訳ない、渡さなければよかったと、ずっと、そのことを背負って、生きているのが胸が痛くなりました。残された、生きている人達もとても辛いんだなと思います(30代女性)
◆日本軍が慰安婦を弄んだこと。

 

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