これまで登場したパッチまとめ(分かる範囲で)

2006年4月27日現在で、管理人が把握しているパッチとその系譜を紹介してみます。
全体を察知しきれていないので、あくまで試みに・・・


流派
現時点でパッチにはいくつかの「流派」とも言うべき流れが存在します。
それぞれ対策方法や目的が若干異なっています。

主要なものは次の4つと思われます。
MXの次はなんなんだ?Part262の897氏によって作られたパッチの流れを汲むもの。
Winnyp7.27
SafeNy1.01の流れを汲むもの(SafeNyシリーズ)
startシリーズ(ごめんなさい、出所まで把握できてません。某スレパッチ職人?)



897氏パッチの流れ
ほとんどが「MXの次はなんなんだ?」スレ初出だと思われます。

第一号パッチは「MXの次はなんなんだ?Part262」の899です。
最新版は「MXの次はなんなんだ?Part263」の506で紹介されているstart最新版を組み込んだものです。


Winnyp7.27
従来から存在したWinnypシリーズの一つです。
プログラムそのものに直接手を加えて脆弱性を取り除いているとのこと。
他の流派が次々と更新する中で、安定した性能を示している模様。


SafeNy1.01の流れ
従来から存在した補助ツール「SafeNy」に脆弱性対策を組み込んだもの。
現在は897氏系列のパッチを組み込んでいます(=V2rel2+start rev4)


startシリーズ
某Winny関連のスレッドでパッチをお作りになっていた方が作ったメモリパッチです。
Winny起動時にメモリを書き換えることで対処しています。
実行ファイル形式ですので、使用する場合は真贋確認を十分に行うようお願いします。


startのウィルス対策機能について
start rev6より、ウィルス対策機能が追加されました。
Winnyが使う「UpFolder.txt」を、startのファイル名と同じものに変更します。

「UpFolder.txt」は、アップフォルダを登録しておくためのWinny標準のテキストファイルです。
このテキストの名称を変更することで、ウィルスが勝手にアップフォルダを登録してしまうことを防ぐことができます。
詳しくはstart rev6のread meをご覧ください。
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