まりものこと
おうちにお迎えした時のまりも
平成16年9月、ぴよ吉のお嫁さん候補にと我が家にまりもがやってきました。
とは言っても、まだヒナなので性別不明です。
女の子だったらお嫁さんに、男の子だったら弟になるはずでした。
ところが、まりもは大変な病気を持っていました。
お迎えして4日目の朝、まりもは頭と翼を少し残して羽が抜け落ちていました。
飼育本で調べたところ、あてはまるのは「BFD」か「PBFD」。
私の素人診断は間違いであって欲しい・・・・そう願いながら、病院に連れて行きました。けれど、病院の先生の診断は「BFD]でした。
ネットや本で「BFD」を調べましたが、この病気に関する詳しい記載はほとんどありませんでした。パポバウィルス、ポリオーマウィルス、フレンチモルト、ランナー、コロ。病名だけはいろいろ載っています。けれど、その他はたった2〜3行でおしまいです。サーコウィルスと症状が似ている、治療法はない、自然治癒の例もある、他の鳥と隔離。私が今一番欲しいのは、もちろん「BFD」が治る薬です。でもそれがないなら、情報が欲しいです。同じ病気と闘っているインコちゃん達にBFDの症状の1例として、まりものことをお知らせしたいと思います。
なお、まりもは「BFD」の検査を受けていません。ですから、「BFD」というのは症状からの診断です。検査を受けなかった理由はいくつかあります。
*症状がかなりはっきりと出ていたこと。
*検査で陰性になっても、症状により、「BFD」や「PBFD」と診断されている例がいくつ もあること。
*検査のために羽を抜く必要があり、これ以上まりもの羽を減らしたくなかったこと
大きな理由はこの3つです。
今後、まりもの症状が改善されたら、検査を受けさせたいと思っています。
追記
その後、症状がすっかりなくなってから、BFD・PBFDの検査を受けました。
結果は「陰性」でした。
けれども、疑いが100%晴れたわけではないのです。それが、この病気です。
平成20年現在、治療薬もいろいろとあるようです。良かったです。
