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まゆねこ日記

2004/4/6 (Tue) 壬生義士伝
まゆねこは先日「壬生義士伝」を読み終え、
感動冷めやらぬうちに、ビデオを借りて見ることにした。

近所のビデオ屋さんは、
背の低いおたく系の二人組なのだが、
ものすごく「いいひと」オーラを発散させている。

「これ日本アカデミー賞とりましたね。名作名作!」と、
目が大きくひげの濃い長髪の彼は、
嬉しそうにまゆねこに話しかけてくる。
そしてあめ玉を二つ、ビデオと一緒に渡してくれた。

「壬生義士伝」は、中井貴一と佐藤浩市の出ている、
浅田次郎原作の映画化で、主人公吉村貫一郎役の中井貴一はすばらしい。
最初に中井貴一を映画で見たのは「ビルマの竪琴」だったなぁ。
本当にいい俳優。

そしてまゆねこ贔屓の佐藤浩市。
イメージどおりの斉藤一役。彼も渋くて素敵。
やっと時代が浩市に追いついてきたって感じ。

原作も映画も、涙で前が見れなくなるくらい泣いた。

2004/4/3 (Sat) お花見と赤目四十八滝心中未遂
お花見に羽村の堰へ行った。
まずは拝島で待ち合わせ、
玉川上水沿いを歩き、
水喰土(みずくらいど)公園を回る。
玉川兄弟の像や、羽村市郷土博物館を見て、
みんなで写真を撮って帰ってきた。
最高のお花見日和で、
この春も何かいいことがありそう。

お花見仲間と、
東中野の映画館「ポレポレ東中野」で、
寺島しのぶが10冠!で話題になった映画「赤目四十八滝心中未遂」を観る。
レイトショー、20時から始まって、11時近くに終わった。
不思議な映画。っていうか、変な映画。

寺島しのぶはお尻が小さいなぁ、胸も小さいが。

2004/3/22 (Mon) 外国人記者クラブ
まゆねこ、エジプシャンにまたまた再会。
今夜は有楽町の外国人記者クラブでディナー。
ひぇー、普通の人は入れないのではないの?
一種独特の雰囲気だったが、
よい社会勉強である。
北海道のサーモングリルをいただきました。
おいしゅうございました。

先回はインドネシア出張のため、
ドタキャンになったにもかかわらず、
「お仕事忙しいのはいいことね」
と微笑んで送り出してくれた。
お父さんのようだ。

肌が荒れているのだというと、
ベンツの奥から100%オリーブオイルのエジプシャン石鹸を取り出して、
まゆねこにくれた。
いいひとだ。
いつかエジプトに行こう。

2004/3/21 (Sun) エクアドルの18歳
それにしても毎回違う国からお客様がいらっしゃる。
まゆねこ、今日は横浜から、
エクアドルの高校生をご案内。

ご一緒のおば様方がまた素敵☆
目を生き生きと輝かせて、
楽しそうに展示を見てくださった。
まゆねこが力を入れたのは、
「リサイクル都市」江戸!
ちょっと力を入れて語ってしまった。

トイレも井戸もゴミ捨て場もお稲荷様も、
コミュニティで共有。
ほとんどごみが出なかった当時。
家の中には無駄な家財はほとんどなく、
行李ひとつで身軽なもんです。

またのお越しを心待ちにしております。

2004/3/20 (Sun) あかちゃんと五右衛門
まゆねこは出張の疲れがどっと出て体調不良。
あかちゃんは、
「びりびりする」と言ってやはり本調子でない。

「びりびり」って何よ?

手足もおなかも「びりびり」するらしい。
「風邪だと思うんだよね」
といわれても、
「びりびり」では全然わからない。

吉祥寺の五右衛門でパスタを食べる。
久しぶりにあかちゃんとお食事をする。

2004/3/18 (Thu) 帰国そして飲み会
朝7時に成田に着く。
ギュウギュウ詰めのシンガポール航空SQ165便では、
1回しかトイレに立てなくて死にそうだった。
4時には叩き起こされ無理やり朝食が運ばれてくる。

今回は下痢もしたし嘔吐もあったし蚊にも刺されたので、
健康管理室に寄ったのに誰もいない。
まぁ、飲みすぎと思えば日本でも同じようなことが起きるし、
蚊にはもう刺されちゃってるからしょうがないか、
健康管理室には人が来そうになかったので、
そのまま検疫を素通りしてみた。

5分違いで戻りの足が1時間待ちになる。
座れるところを見つけた後の記憶がない。
泥のように寝て、乗り物に乗って、また寝て、最寄り駅まで。

久しぶりの我が家で、また寝て、
フラフラで起きて夜会社へ。
そして飲み会。大丈夫か、まゆねこ・・・

2004/3/17 (Thu) 蝉しぐれ
まゆねこは、日本から持っていった本、
「蝉しぐれ」をプラザインドネシアで
お茶しながら読んでいた。
朝からずっと、チャイを飲みながら読んだ。
あやしい客だと思われたことでしょう、

前に友人が
「藤沢周平の蝉しぐれはいいよ」
と言っていたので、今回成田で買って持ってきた。
時代小説なぞ読まなそうな彼女、
理由はNHKでやってたドラマ化か。
内野聖陽が主役の文四郎役。
かっこいいものねぇ。
エースをねらえ!の宗方コーチ役もお似合いでしたが。

「蝉しぐれ」は面白かった。
情景描写が生き生きとして詩情的に奥深い。
せつないけれど、最後は胸がスカッとした。
あくまでかっこいい主人公に惚れます。

2004/3/16 (Tue) 本番
とうとうこの日がやってきた。
飲みすぎだろうか。

いや、違う。これは緊張。
まゆねこは3回くらい夜中に目を覚まし、
朝なんか起きたら吐き気よ。
もうどうなっちゃってんの!チッキーン・・・

直前のセッションが一番心臓がドキドキした。
まゆねこは壇上に上がると俄然ハイテンションに。
そして、あまりにもあっさりと、プレゼンを終えた。
滞りなく。

しかし、オーストラリアの早口のお姉さんの矢継ぎ早の質問+全然聞き取れない英語で、まゆねこ頭がパニック。しどろもどろ、卒倒しそう、そこに、
あのシルバーグレーのおじ様が救いの手を差し伸べてくださった。

結果セーフ!である。
おじ様には頭が下がる思いである。
まゆねこ、このおじ様がいてくださって心から感謝した。
長生きしてください。また助けてください。

何はともあれ、仕事は完了。お疲れさまー・・・

2004/3/15 (Mon) 本番一日前
「えらいところに来てしまったなぁ」という印象。

えー!何でこんなに厳重な警備なの?
えー!どうして配布資料がかばんに入っているの?
えー?私の名前の前に「Dr.(ドクター)」って入っているのはなぜ?

そしておもむろに始まったカンファレンス、
最初にインドネシアの外務大臣がきた。
一同起立。
そして挨拶して場を後にする。起立。
取材陣が後を追いかける。何やらプチ記者会見をやっている。
大丈夫かぁ。。。

まゆねこの出番は明日。
会場には100人くらいいる。
日本人は、まゆねこを入れて2人だけ。

ひゃー・・・

しかし、メキシカンとコスタリカンと友達になって、
夜飲んでしまう。緊張感のないやつだ。本当に大丈夫なのか?

2004/3/14 (Sun) モスク
まゆねこ、モスクの中に入る。
ジャカルタ二日目。

歩いていたら、声をかけてくるインドネシア人がいる。
今回はガイドブックも何も持たずに歩いていたので、
ちょうどいい。モスクがそこにあるぞというので、
ついて行ったら中に入れた。世界で4番目に大きいらしい。
(おいおい危険じゃないですか?
と後になって思うのだけれど、大丈夫だった。よかった・・・)
隣にはキリスト教のカテドラルがあり、
このモスクの設計は、
インドネシア人のクリスチャンの建築家によるものだそうだ。
イスラムの教えによれば、神の前ではみな平等。

礼拝している写真を、おそるおそる撮らせてもらった。

ところどころに矢印があって、
そういえば宿泊先のホテルにも床と天井に矢印があって、
意味がわからなくて矢印の方向へ歩いてみたりしたのだけれど、
今日わかった。

メッカの方向。

すごい発見。
だからみなさん同じ方向を向いて祈りを捧げることが出来るのだ。

2004/3/13 (Sat) ジャカルタへ
朝4時に起きて、シャワーを浴び、
5時に出て5時半のバスに乗る。

わーい、初シンガポール航空!
今回はシンガポール経由でジャカルタに参ります。

まゆねこは、浮かれていたが、
仕事のことを極力考えないようにしていたら、
大事な資料を忘れてしまった。
まずい・・・。

先行き不安になりつつ、
シンガポールに着いたら楽しくなっちゃって、
しかも暑くてタートルネックのセーターなんて着ている場合ではなく、
早速空港で、象柄のブルーの袖のTシャツを購入。
元気いっぱい。

2004/3/6 (Sat) 休日出勤
今日は出張前の最後の週末なのに、
肝心のプレゼンが出来上がっていないので出勤。

昼から夜までかかって、何とか作り終わったけれど、
まったくもって自信なし。どうなることやら。

2004/2/23 (Mon) エジプシャン2
この間のエジプシャンと再会。
スタバにベンツで来ていた。

車の運転というのは、
ある程度機敏でないといかんのではないのか?

エジプシャンは駐車場から出るのにものすごく時間がかかった。
そして制限速度は確実に守っていた。
余計なお世話だが、
ベンツに紅葉マークをつけてあげたくなった。
ウインカーを出していないような気がする。
案の定後ろのタクシーがクラクションを鳴らし、
悪し様に目をむき悪態をついて追い越していった。

でも、たぶん、ちょっと、
エジプシャンは耳が遠いんだと思う。
全く気にしていない(いや、気付いていない)・・・

「おいくつですか」と聞いたら
「はぁたぁち☆」と言われた。

娘が二人ともロンドンに留学中で、
奥さんは結婚した頃とは変わってしまってさみしいようだ。
どんな風に変わったかというと、
48キロが70キロになったのだそうだ。
さみしい。

2004/2/22 (Sun) ベネズエラのエルネストさん
まゆねこは、
今日はベネズエラから、
エコロジー関連の研究機関に所属されている、
エルネストさんに博物館をご案内した。

非常に教養の高い、
日本の歴史や文化について関心のあるおじさまで、
アメリカの大学でも勉強されていたという。
特に戦争については大いに意見が一致し、
「絶対ダメだよねー」といって最後は握手。

非常によい出会いであったと思う。
あちらは、たまたま時間に余裕ができたので、
ふらりと立ち寄られたときに、
まゆねこがカウンターにいたのだ。

またいつか会えるといいねといって、
ひと時の出会いを楽しんだ。

出会いは偶然ではかなくて、でも一生心に残るのだ。

2004/2/21 (Sat) 久留里城と食虫植物〜南総
あかちゃんと「ばんや」に行こうと思い立ち、
アクアラインで木更津へ。
(途中うみほたるで本物のうみほたるの発光を見る)

今回は久留里城に行ってみた。
別名「雨城」。築城以来、雨が降り続けたからだという。
ロマンチック☆
天守閣が再現されていて、3階まで登ることができる。
入ったところには写真の展示があって、
全国に天守閣がある城は12箇所しかないそうだ。

最上部からの見晴らしはグー!

そして本日のメインイベント、南総食虫植物園へ向かう。
ホームページで見てもよく分からなかったが、
行ったらなおさら分からない。
定年後の余暇、で育てている植物を人に見せるために移り住んだというおじさまが一人で経営しているのだそうだ。
ビニルハウスの中には、まゆねこ垂涎のうつぼかずらがいっぱい!
興奮して、質問しておじさんはうれしそうだった。
一鉢わけてもらって、上機嫌。

ホロホロ鳥もいたし、焼き物も売ってた。
犬もネコもいて、どうもバーベキュー場もあって、
しかも何とか丼とかなんとかそばとか、
食べられるらしい。ホームページもおじさんがやっているのか?

おじさんひとりで大丈夫なのか?
やたら広くて誰もいない農家、という印象だがそこは、
れっきとした「南総食虫植物園」なのだ。

2004/2/20 (Fri) 34には見えないぜ
まゆねこの友人に、
「稲盛いずみ」に似ていたヒトがいる。
久しぶりに会ったら、
北陽の「虻川美穂子」になっていた(本人には言ってない)・・・

変わったものをプレゼントしてもらった記憶が強い。
真っ赤なゆで卵作成器、
とっぽじじょーのついた書きにくいボールペン、
不細工な(というか怖い)アヒルのくちばしの洗濯バサミひとつ・・・

そう、彼女こそ、
オーナーに一方的にクビを宣告された、
パソコンスクールの受付嬢である。
まゆねこは「納得できないっす」と反逆して、
もろともに斬られたのだった。

知り合ったのは5年前くらいか。
あのころ二人は20代。

2004/2/19 (Tue) やちむん削り
まゆねこ、思い出して慌てて、
先週形をつくったやちむんを、
今度は焼く前の処理の削りに行く。

まゆねこは、ものすごく慎重なのだけど、
それは最初だけで、2つ作った湯呑みの2つ目は、
大胆に削りすぎてもう少しで穴が開くところだった。
極端なのだよ・・・何事も。

向かいで作業していたおばさんは、
とても器用に御飯茶碗を削っていて、
美しいラインを作れていたのになぁ。
なかなか気に入ってたご様子。
本格的に入会するかも。
よかったね、おじさん、生徒さんゲット!!

次は色づけに行くのだ。自信がないですー。
キテレツな柄になりませんように・・・

2004/2/18 (Wed) 閏餘成歳
今日も書道教室で新しい課題。
「閏餘成歳」で意味は、
「うるう年もちゃんといい年に成しましょう」。
・・・そうそう、今年はうるう年、
一日多い。

今日は何といって褒められたかというと、
「厳しい線が書けるようになってきたね」

まゆねこは、
この先生ネコは書道だけじゃなくて、
人を褒める才能もあるのだなぁと感心。

まゆねこの才能ってなんだろう。

2004/2/16 (Mon) エジプシャン
サザビー本社に入っているスタバで、
レポートの送付用紙の準備を般若の形相でやっていたら、
一段落ついたところで、
いきなり隣のおじいさんがこう言った。
「ベリービージーねぇ」

まずい、まゆねこ得意の、
知らない人に話しかけられるパターンが今日も炸裂か!
ブルータス、おまえもか!的な気持ちでおじいをよく見ると、
若干目鼻立ちが異国。

絶対にリタイヤしてお散歩ついでにスタバで一服、の、
その辺の日本のおじいだと思っていたので、開口一番、
「youはどちらのかたです?」(相当おかしい日本語だなぁ・・・)
「わたしぃ?(語尾が半音上がりがち)わたしはねぇ、エジプトよ。」
やった!初エジプシャン!!

ついこの間は、ハイソな(背広とかが超仕立てが良かったで)黒人さんについつい話しかけてしまい(だってかっこよかったんだもん)、
初オマニー!(あ、オマーンの人でしたの)

まゆねこは学生時代に、向かいの道を歩いてくる外国の人に、
なぜか両手を広げ、相当熱烈大歓迎風に、
「ハーイ、マイネームイズジョージ、アイムフロームガーナ!!」
と話しかけられ、昔から調子がいいもんで、
超ハイテンションが伝染し、
「オー!ガーナ!!アイラブチョコレート」と言った記憶がある。
・・・毎回、珍しい国の人に出会うたびに、
フラッシュバックでジョージの顔を思い出す。

2004/2/15 (Sun) お散歩大好き
まゆねこはあかちゃんと、
今日は渋谷まで歩いてきた。

井の頭線沿線ウォークでは、
これまで吉祥寺〜下北沢間を踏破したのだが、
今回めでたくも残す下北沢〜渋谷間をクリア。
今まで行ったことのなかった、駒場東大前も歩けた。
東北沢から代々木上原界隈を抜けて、
お金持ちのおうちがいっぱいあるエリアを堪能。

初めて渋谷区立松濤美術館にも行ってきた。
よく分からない絵がたくさん展示してあった。
よく分からないのは、ちゃんと見ていないからかもしれない。
まゆねこは、静物画があまり好きではない。
風景画とか、一風変わったダリの絵は好きなのだけれど。
見てて不思議な絵が好きだ。

あかちゃんと一緒に出歩くようになってから、
博物館やら美術館によく行く。
あかちゃんは学芸員と教員の免状を持っている。
博物館で働きたかった、らしい。

だからまゆねこが博物館でガイドをするのを、
お弁当作って送り出してくれるのね。
・・・今日分かった。

2004/2/14 (Sat) ほうとう
「そうだ、ほうとう、行こう」
ま、いつものパターンなのだが、
食べたいものでお出かけ先を決めるあかちゃんツアー。
本日は山梨県にいってきました。

適当に山中湖畔で降りて、
まるで4月くらいの暖かさだった午後。
ちょっと風は強かったが、
閑散としたその店は居心地がよかった。

あかちゃんは「ほうとう」から「焼肉定食」に心変わり。
まゆねこは意志を貫いたところ、大当たり☆
今まで食べたほうとうの中で、
いちばんサイズが大きかった。
・・・まゆねこはきっと舌切り雀なら、
まちがいなく大きなツヅラを選ぶおばあさんだと思うのだ。
弱い、大きなものに弱い、お買い得に弱い・・・

かくして、その店のほうとうは、
サイズだけでなく味も満足、大当たり☆

2004/2/13 (Fri) やちむん
あかちゃんの会社の近所に、
やちむんを教えてくれるところがあるというので、
体験しに行ってきた。

あ、やちむんとは沖縄弁で「やきもの」のことを言う。
つまり陶芸教室に体験入学してきただけの話なのだが。

シーサーを作りたい!と、
何も考えずに行ったので、
「普通の人は最初は湯飲みとか作ります」
という説明にちょっと困惑し、
恐れ多くて言い出せないまま、
「では私も湯飲みにします」
といってしまった小心者のまゆねこ・・・

体験では粘土を1kg使えるので、
特大の湯飲みを2つ作ることにした。
まゆねこはなかなか筋がいいらしい。
(褒められるのに弱いのだ)

乾かした後、削って素焼きして釉薬をかけてまた焼くのだ。

こんな都会にやちむんができるところがあるなんて感激。
次回は削りに行ってくる。

2004/2/12 (Thu) 秋収冬蔵
昨日の話である。

祝日だろうが、
先生ネコは水曜は必ずお教室にきて教えてくれる。

お習字を書いていると、ほっとする&落ち着く。
今日は「秋収冬蔵」という字。
「蔵」のバランスが超難しい。

自分では全然NGだったが、
先生ネコは
「まゆねこの魅力が出ているいい字が書けているよ」と。

早いもので、習い始めて今月で3ヶ月。
先生ネコはいつも、必ず褒める。
まゆねこは褒められると天に昇るタイプなので、
(動物占いはサル)
きっと上達できると思って頑張るのだ。

2004/2/11 (Wed) 吉祥寺のはな子
吉祥寺駅徒歩5分にアジア象の「はな子」がいる。

「はな子」は3月までの間、限定で10組だけ、
お客さんが直接パンを食べさせてあげられる象である。

まゆねこは見た。
小ちゃな子どもが「はな子」の口にパンを入れるところを。
結構なおばさんも、とても嬉しそうにしていた。
その間「はな子」はとてもおとなしく、穏やかにしていた。

吉祥寺の井の頭自然文化園に「はな子」はいる。
まゆねこも直接ご飯を食べさせてあげたい。

「はな子」は、戦後初めて来日した象で、
今は歯が一本しか残っていないらしい。
もう50年以上も飼われているそうだ。
長生きして欲しいと思う。

2004/2/8 (Sun) 再会3/ラテンな先輩
まゆねこには、
大学に入学ホヤホヤのときに、
そう、あれは19歳の4月に知り合ったラテンな先輩がいる。

大学院に行き、
音楽の評論的な仕事をされていたはず。
まゆねこは、またまた5-6年ぶりくらいに、
この先輩と再会した。

学生時代とちっとも変わらず、
相変わらずラテン音楽の世界で生きている。

クリスマスには、スペイン語のクリスマスソングのCDを送ってくれた。
そして今回は、記念に
「メロディ・オブ・ジャパン」というCDをいただいた。
サンバ・ソーラン、とかタンゴ・ヨサコイ、とかが入っている。

ちなみに、この先輩はどうも凝り性のようで、
「ラテン以外の趣味とかは?」と聞いたところ、
昔折り紙にはまって、日本折り紙協会の会員だったという。

まゆねこもちょっと変わっているが、上には上がいるものである。

2004/2/7 (Sat) 豊ちゃん
あかちゃんが「おいしいもんが食べたい」と言うので、
いそいそと築地に向かった。

今回は場内初体験。
「豊ちゃん」は場内にある洋食屋さん。
行列のできる、美味しいお店。

あかちゃんとまゆねこは、
いつもかなり運がよく、
今日も並ばないで入ることができた。
まゆねこ大好物「カキフライ」を注文。
非常に気働きのできる、ツワモノのおじさまが気を利かせてくれた。
「おねえさん、ご飯は軽めにしておくね」

間もなく大ぶりの牡蠣が5つも乗ったお皿が登場。
ご飯、軽くしてよかったぜ。
レモンとソースで美味しくいただきまして、
満腹でお勘定をお願いすると、
40円もまけてくれた。

あかちゃんと二人で、
「サービス業の鑑だね」と、
深々と感謝して場内を後にした。

「豊ちゃん」は、味とサービスと、
働いている人たちが楽しそうな笑顔がとってもよい。

2004/2/5 (Thu) 玉牡丹(たまぼたん)
まゆねこの会社の近所のお花屋さんは、
飾り気がないがいい花を置いている。
自由が丘とか原宿とかの、
いわゆる「おしゃれ」なフラワーショップとは程遠く、
エプロンをつけた、白髪のおばさんがひとりと、
配達のお兄さん(朴訥な感じ)がいるようだ。

まゆねこはここで、
会社に飾る花を買った(自腹)。
最初は、桃色のスイトピー。
ちなみにピーなのでマメ科である。

で、この間からずっと気になったいた、
「非売品」の梅の名前が今日明らかになった!
(まゆねこにとっては大ニュースなの)

「白牡丹(しろぼたん)と言います。
毎年いっぱい咲いてくれるのですよ」
と白髪のおばさんは笑顔で語ってくれた。
おばさんも白牡丹のようだと思った。

2004/2/4 (Wed) 寒来暑往
今まゆねこが書いている字。
「寒来暑往」とは読んで字のごとくなのだが、
これがバランスがめちゃめちゃ難しい。
特に「寒」の字が、全然上手に書けない。

今までは、とにかく堂々としっかりと、
めいっぱい力強く線を書いてきたのだけれど、
どうも今回からは、それに強弱が加わって難しい。

来週も「寒」の字に負けてしまうのだろうか。
いや、今度こそ合格をもらって、
次の字に進みたい。

まゆねこは果たして、
字が上手になるのだろうか。

水曜の先生ネコはほめ上手。
まゆねこのことをとっても若いと勘違いしているところが面白い。
嬉しいから黙っていようと思う。

2004/2/3 (Tue) 美しの湯
あかちゃんとふたりで、
「美しの湯」に行ってきた。
ちょっとした温泉(本物らしい)で、
スポーツクラブの中にある。

女湯は、イモ洗い状態だったが、
露天はまだスペースもあり。
そこにとっても可愛い3歳くらいの男の子が、
おばあさんと一緒に入っていた。
「ちょっと、みてくる」と男の子は、
湯船から出て空を不思議そうに見ていた。
真っ暗な空を、ずっと上を向いて眺めていた。
おばあさんが「寒くないの?」というと、
初めて気付いたように
「ほんとだ!」
と走って湯船に戻ってきた。

そのしぐさがとっても可愛かったので、
お風呂にいたひとたちに笑いがこぼれた。

子どもはすごい。

2004/2/1 (Sun) プラネタリウム
府中市郷土の森博物館に行ってきた。
今日から梅祭り。

目的は、ネコの写真をいっぱい撮ってくれている、
岩合光昭さんの写真展とプラネタリウム。

この博物館には、今回初めて行ったが、
敷地がかなり広く、梅園もあって、
もう少し梅がほころんできたらまた来ようと思った。

・・・プラネタリウムは、もう10年以上来たことがない。
ちょっと素敵すぎて、最初は涙が出た。
ずいぶん長いこと忘れていたなぁ。
仙台に西公園という公園がある。
そこには天文台があって、小学校でも中学校でも、
夏になると見に来た。道路の反対側に市民プールもあった。
そういえば、大好きだったあのヒトとも昔一緒に行った気がするぜ。
(あまりに遠い過去なのですでに記憶が定かでない)

東京に住んで、星空なんて街の明かりで全然見えなくて、
そこにキラキラ輝いているのがシリウスで、
あれがカペラでと言われて全然分からないのが情けなかった。

あぁ、都会は人間をだめにしてはいないか・・・
そして。

あまりの居心地のよさにまゆねこはついウトウト、
あかちゃんもzzzと寝息を立てていた。

あぁ、人間がだめになっているような気がする。

2004/1/31 (Sat) 千歳烏山の中華料理屋
今日もまた、歩くの大好き!

まゆねことあかちゃんは、
おなかがすいた

美味しいものが食べたい

どうせ食べるならおなかいっぱい食べたい

そのためにおなかを減らすのだ
という単純な思考回路の下で、
てくてく歩いた。

たどり着いたのは千歳烏山で、
大龍という美味しい中華料理屋さん。
円卓でおこげや麻婆豆腐やチャーハンや餃子や、
たべまくり。相当美味&ボリュームたっぷり。

いっぱい歩いていっぱい食べるのが最近の週末の過ごし方。

2004/1/24 (Sat) 再会2/スペイン
まゆねこがスペインにいたころに、
A子ちゃんとルームシェアをしていた。

その後A子ちゃんは、
スペインの男性とめでたく結婚し、
現在スペイン在住である。

2年ぶりの再会、彼女は
昔より表情が優しくなっていた。
しかもだんなさんは、彼女より8つ年下の26歳。
まだ少年のようである。

スペインはまゆねこがいたころよりも物価が上がり、
失業は相変わらずで、
経済はむしろ悪くなってるような気配。

個人的には、かの国は、
けだるい退廃的な印象がなぜか強い。
歴史があるから、かもしれないが、
ヨーロッパは既に完成し、
「伝統」のようなものが根っこに常にある。
当然プライドも高い。

もっとまゆねこがおばあになってから、
のんびり過ごしてみたい場所である。

2004/1/20 (Tue) 再会
まゆねこは転職大王である。

今の会社の3つ前の会社のメンツと、
約3年半ぶりに顔をあわせた。
全員、まゆねこより入社があとの人たち。
しかも、一緒の部署だったとかではなく。

細いけど丈夫なつながりで、
当時のままに蘇るオモシロオカシイ迷言集。

休日返上で仕事をしに会社に行ったら、
上司のイタリア系ドイツ人が、
会社中の植物に水をやりにきていた。
部下は仕事、上司は会社のジャングル化が目的。

・・・そんなこともあったなぁ。
なつかしいなぁ。

2004/1/19 (Mon) ハピバスデ
今日はまゆねこのお誕生日。

こどもなので、誕生日は素直に嬉しいものだ。
松任谷由実と宇多田ヒカルと一緒。

あかちゃんがケーキを買ってきてくれた。
パパネコと妹ネコと、
金沢さんという大学時代のバイトの先輩から、
ハピバスデのメッセージが留守電に。

まゆねこが生まれた年は、
沖縄返還の年、川端康成が自殺した年、浅間山荘事件の年。

中島みゆきの「時代」を思い出す。

2004/1/18 (Sun) ボリビアとチリ
一ヶ月ぶりにボランティア。
今日はスペイン語でガイド。

2004/1/11 (Sun) なきじん
沖縄2日目。

おきちゃん(美ら海水族館のイルカ)に会いに海洋博へ向かうが、
「第25回海洋博公園全国トリムマラソン大会」とかぶり、
道路は混んでいた。

あきらめて素通りし、
今帰仁(なきじん)城址へ向かう。
えー!世界遺産だったんだぁ!!
(・・・ガイドブックを忘れたので地図だけが頼りで到着。)

団体さんと一緒になったので、
まゆねこだけもぐりこんで説明を聞く。

「誰が作った城だかはっきりしていない」
「どうもここには女性が住んでいたようだ」
「13世紀ぐらいにはもう作られていた」
「見下ろす部分には馬などが飼われていたらしい」
うーん、ロマンだわぁ!結局謎だらけである。素敵!

邪魔するものが何もないので、
とても見晴らしよく青い海が見えた。
背の高いポインセチア(クリスマスに売られる葉の赤い植物)が、
とても似合っていた。

今帰仁、なきじん。

2004/1/10 (Sat) ビオスの丘
沖縄1日目。

東京を無事脱出し、ご機嫌でレンタカーを借りる。
今回は新しいマーチ。「電気つけときますねぇ」である。
さすがにCMのようにしゃべりはしなかったが、
なかなかオリコウさんの車である。

さて、空港であかちゃんがもらってきたパンフレットに、
「ビオスの丘」があった。
沖縄の昔からの森のようすと蘭が見られるというので行ってみる。

蘭は熱狂的な愛好家が多く、高価なものは目玉が飛び出るほどで、
また育てるのが難しいときいているので、
まゆねこはもっぱら「見て楽しむ」ことにしている。

あまり沢山ありすぎて、聞いた先から忘れてしまったが、
水の松と書いてスイショウという松、
超珍しかった。水から生えてるのだもの。

植物好きなら是非一度:
http://www.bios-hill.co.jp/index.htm

2004/1/9 (Fri) 明日から沖縄
まゆねこは東京の寒さを脱出し、
明日から沖縄に行くのだ。

あかちゃんが見つけた激安コンドミニアムで、
沖縄で自炊。一泊3000円。
あかちゃんが沖縄の食材を沖縄で美味しく頂きたいための企画。
まゆねこはは調理アシスタントとして、
看護婦が医者にメスを渡すごとく、
ピノコがブラックジャックに鞄を渡すごとく、
包丁や食材を差し出すのでしょう。

まゆねこの目的は、
シーサーの写真をとりまくり、
シークアーサーを満喫することである。

いいなぁ、沖縄。
行く前から既に、帰ってきたくない気分である。

2004/1/6 (Tue) ペン字地獄
お正月をおじいネコの家で非常に規則正しく、
かつ何もしないで過ごしたせいで、
ハスミン先生へ提出する宿題が手付かず状態。
昨日はようやく書道15枚を片付けたが、
問題はペン字である。
ペン字15枚は、書道15枚と書く字の数が違う!!

まゆねこは腱鞘炎覚悟で、二日連続夜ご飯抜きで、
フラフラでどうにか終わらせましたが、
懲りました。

ペン字12枚目から最後までは、目もうつろで字もミミズで、
あれで単位がもらえるとは思えませんが、
あきらめない自分に乾杯。
(コツコツやれよ!って突っ込まれると、
何も言い返せない・・・)

反省。

2004/1/5 (Mon) 仕事始めと書譜
まゆねこの会社は小さい。
あとはおじさんネコばかりである。
あまりお正月らしくもなく、
普通に仕事始めで拍子抜け。

夜から書道に取り掛かる。
書初め。
「新春」とか「希望の光」とかではなく、
いきなり草書、孫過庭の「書譜」を15枚。
いいんだもん、おじいネコがお手本を書いてくれたから。
ありがとう。おじいネコ。

しかし、草書は難しい。
上手く書けてるのか書けてないのかが分からない。
書いているうちに自己満足。

2004/1/4 (Sun) とらさん/まゆねこ柴又デビュー
風が強いがよく晴れた一日。

JRのお得な切符を買って、
両国から南千住へ歩き、
南千住から金町経由柴又へ行く。

両国は、回向院で山東京伝のお墓を探し、
高砂部屋を見つけてあわよくばひと目朝青龍をと、
意気込みだけはあったのだが、
探し物は見つからず。待ち人来ず。
あかちゃんは、完全に朝潮と高見山を間違えていた。
ジェシーに会えるかなぁってずっと言ってたのが何でか、
後でようやく分かった。
朝青龍の親方は元大関の朝潮。
ジェシーは元関脇の高見山で、曙や高見盛の部屋ですよーん。

気を取り直して、レッツゴー。
帝釈天に着いたころは日が暮れかけていましたが、
とらやのモデルになったお店で草団子とラムネで超ご機嫌。

その足で浜松町に行って、それから大久保に行って、
百人屋台でアジアンディナー。

正月からパワフルな休日・・・

2004/1/3 (Sat) 帰京
大阪から東京に戻る便は満席であった。
あかちゃんに迎えに来てもらうことになったあとで、
魅惑のアナウンスが流れた。
「当機は満席のため、10席ほど次の臨時便に代わってくださる奇特な方には、1席につき1万円をさしあげまぁす」

実はおととし、
ブラジルから帰国する便のヒューストンからの乗り継ぎで、
同様のボランティアを申し出て、翌日の便に変更し、
400ドル分のクーポン+ホテルと食事をゲット。
そのクーポンで去年は妹とグアムへ行ってきた。

二匹目のドジョウをちょっと考えたが、
ものすごく心を揺さぶられ、それほど1万円は魅力だったが、
あかちゃんに申し訳なくてやめた。
なぜなら、前回あかちゃんは、
まゆねこの迎えに成田まで来てくれたのだ。ホントにごめん。

あかちゃんはいい人だ。

2004/1/2 (Fri) 山田神社ふたたび
おじいネコの家の最寄の神社が「山田神社」である。
まゆネコは昨日と今日、二回行ってきた。
今日は古いお守りを返すためである。

まゆネコは小さいころ、
山田神社のほうに坂を下っていく道を桜公園からおりて、
行方不明になって大騒ぎになったことがある。
坂があまり急なので、楽しくって駆けていったら、
来た道を忘れてしまったのである。
はっきりいって、まぬけな子供である。

結構怒られた記憶がある。はっきりは覚えていない。

そういえば新聞に、
脳は忘れたい記憶を
「積極的に消す」機能を備えていると書いてあった。
近々論文がサイエンス誌に掲載されるらしい。

脳ってすごい。

2004/1/1 (Thu) 2004スタート
新年明けましておめでとうございます。
まゆねこは本厄、なのでございます。

おじいネコのパワフルさには恐れ入った。
なぜなら0時過ぎにいそいそと起きだし、
初詣を済ませてきていたからである。
信じられない・・・

そして5時には通常通り起き、
2004年最初の朝食を準備し、
「寿」の箸と金粉入りの日本酒、
紅白なますに数の子で、
今年はおじい、おじ、ママネコとまゆネコ4人のお正月。

おじいネコは、
「今年は4人で迎えられて嬉しい」と感動。
パパネコは仙台で一人ぼっちのお正月。ごめんなさい。
家族分断、東西冷戦さながらの寒い家族。
しょうがないか、冬だから。

いつもこんな感じですが、それでもそこそこ幸せに暮らしています。
今年もいいことがありますように。

2003/12/20 (Sat) 浮世絵の祖
まゆねこは土曜に「ばんや」に行った。
「ばんや」とは、まゆねこの大好物、おさかなを獲ってくる、
漁師さんたちが直営でやっているお食事どころで、
千葉県鋸南町保田というところにある。

朝獲れ寿司、をいつも注文するのだが、
相当美味い。新鮮だから。

そしてその近くには、菱川師宣記念館がある。
見返り美人の像が出迎えてくれる。
「見返り美人」の画で有名な師宣は、ここ保田の生まれ。
故郷である房州をこよなく愛したことで知られている、らしい。

調べてみたら、「見返り美人」は記念切手第一号、である。

ちなみにまゆねこは、平成3年に発行された、
「見返り美人」の切手シートを1枚、
使えないまま持っている。

2003/12/17 (Wed) あたたかい字
まゆねこは自分の字にコンプレックスがあって、
字がきれいな人には好意をもつ傾向があった。

先日友人にコンプレックスのことを手紙に書いたら、
その人は「けっこう好きだったよ、あなたの字」と言ってくれた。
嬉しかった。

実は今月からまゆねこは書道教室にて、
クロネコ先生に教えてもらっているのだけれど、
クロネコ先生が、
「あなたはあたたかい字を書くわねぇ」
と言ってくれたとき、
ちょっと、ほぐれた。
ずっと塊でそこにあったコンプレックスが、
ふわーっと軽くなった。

そんなあたたかい言葉をくれた二人の字も、
実はものすごくあたたかいのだ。

2003/12/16 (Tue) セレンディピティ
「セレンディピティ」という言葉を先日知った。

さっそく使ってみようと思い、まゆねこの会社の一番偉い人を
つかまえて聞いてみた。
「ねぇねぇ、セレンディピティって知ってる?」
「ぼく「セレンディピティ」があるってヒトから言われます」

やっぱりねー。
ちなみに、セレンディピティとは、
「自分の意図したことと違うことが起きて(偶然)、それを
察知して、幸運(発見などもその1つ)に結びつける能力」
をいうのだそうだ。

オモシローイ!!まゆねこの好きな言葉「機会とは備えがある
ところにやってくる」に通じるものがありますなぁ。

2003/12/15 (Mon) ハスミン先生
「書」のこころ。

先日ハスミン先生に、
「まゆねこの名前の書き方」からご指導いただく。
通信教育で書道を習うというのは、通信教育で「空手」を習う
ようなものなのかもしれないなぁ。などと思いつつ。

先生は「夢のある字を書きなさい」「空間をつかみなさい」と
いう。まゆねこはそのたびに立ち止まってしまうのだが、ハス
ミン先生はときどき自分にしか分からない冗談なども言うので
、そこでも立ち止まりなかなか前に進めないのである。

夢のある字か。

2003/12/14 (Sun) カリブのほう
キューバの女の子とお友達になる。
まゆねこがある博物館のガイドをしていると言ったら、
Yさんが連れて遊びにきてくれた。

行ってみたい国だ。心のとげとげがサルサで癒されそうだ。
そういえば昔Adalberto Alvarezのライブに行ったなぁ。
村上龍が中山美穂をいざなった旅番組を見て発作的にチケット
を手に入れたのだった。なつかしい。

2003/12/13 (Sat) 何もしないお休み
相当久々に何もしない休日をのんきに過ごす。

お天気も気持ちよかったので、
自宅からあかちゃんのおうちまで歩いて行く。
普段は電車で乗り換えて20分くらいの距離を、
通ったことのない道を探検しながら歩いて小一時間。
気分よく、歌いながらてくてく歩く。
東京の生産緑地に指定されているところを通る。
そんなところもあるんだね。新発見。

2003/12/12 (Fri) どつかれっぱなし
「どつかれてアンダルシア」(仮)(監督:アレックス・デ・
ラ・イグレシア、1999)

借りてきたビデオを深夜に見る。
バカバカしいお笑いかと思って、
気楽に見始めたのだが。

ボケとツッコミの確執。
エスカレートしていくお互いの不信、憎悪。
人間はそんなもんかもしれないなと思う。
互いに相手より優位に立つことに憑かれたようになって狂って
いく。まぁ極端だけど、ありえるな。

2003/12/11 (Thu) ふたりで忘年会
鍋!
半年ぶりにSさんにお目にかかる。
まゆねこはSさんの、
歯に衣着せない物言いが大好きなのだ。
時に毒舌!
あたまが切れるので話を聞いていて楽しい。

Sさんはまゆねこの親ねこくらいのおじさま。
今日は名古屋から来てくださいました。

ふたりでしんみり、鍋を囲んで、
まゆねこはビールで乾杯。
Sさんはコーラで乾杯。
・・・一見酒豪そうなのに、
一滴も飲めないかわゆいSさんであった。

2003/12/10 (Wed) 犬とまゆねこ
「アモーレス・ペロス」(監督:アレハンドロ・ゴンザレス・
イニャリトゥ、1999)

犬が好きならなおさら目を背けたくなるような闘犬のシーン。
まゆねこはにゃんこなので怖くって見ていられませんでした。

いろんな感じ方があると思うけど、2時間50分という長さを感
じさせない映画だったと思う。「救い」はないけど、人間はい
ろんなもんを背負って生きていくんだなぁ、一生。

「時間」という薬が無かったら絶望に耐え切れないな。

2003/12/9 (Tue) 泡盛で酒盛り
まゆねこにはあかちゃんという親分がいる。

あかちゃんがボーナスをもらってきたので、
泡盛で酒盛りをした。うーん、楽しい響き。
なかなか美味しい行きつけの創作料理屋さんで、
「八重泉(やえせん)」をちびちび。

泡盛と出会った頃は飲めなかったのに、
今では美味しく。

泡盛は原料がタイ米(長粒米)で、
黒麹菌を使っているのだそうな。
その黒麹菌はその名も「アスペルギルス・アワモリ」。
でました菌の小宇宙!!

そういえばあかちゃんの家には「まさひろ」もあったなぁ。

2003/12/8 (Mon) 道を聞かれる話
まゆねこはものすごい確率で、
よそ様に「道」を聞かれる。

他人には親切にしなさいという教えを忠実に守り、
極力分かりやすく教えているつもりだ。
しかも時間が許せば、近くまで連れて行ってしまうのだ。

最近ではプロフェッショナルの域に達するばかりの勢いで、
遠くから「あ、あの人に道を聞かれるかも」と、分かってしまう。

この間は、目指す建物のまん前に立っているおじ様に、
「津田ホールはどこでっか」
と聞かれ。「Tsuda Hall」と書いてある看板を指差して、
「ここですよ」

毎日ひとりずつ必ず聞かれた記録は8日。
多い日は3人の道案内をしているにゃ。

一緒に歩いてた友人2人には目もくれないで、
まゆねこめがけて話しかけてきたおばちゃま方もいたなぁ。

・・・ひょっとして何か憑いとるんやろか。

2003/12/7 (Sun) 命日
チャンバーがいなくなってからちょうど丸2年。

お庭の植物をこよなく愛し、毎日水遣りを欠かさない、
そのために旅行なんかにはほとんど行かなかったチャンバー。

あの日は空が青くて高かった。
まゆねこはチャンバーの骨を持ち歩いているのだ。
チャンバーはあのお空からまゆねこを見守っている。

合掌。

2003/12/6 (Sat) 蔦屋重三郎
「蔦重」ってうな重みたいなもんか?
否。
蔦屋重三郎という、写楽を世に出したやり手の出版者だそうな。
まゆねこは今日「蔦屋重三郎」について熱く語るおじさまのお話を聞いてきた。近世の日本文化に対する彼の貢献度はかなりなもの。すごいにゃ。
寛政の改革(松平定信)の出版規制で身上半分になった後も、それを何とかして取り戻してやろうと頑張るバイタリティ。まゆねこもたくましく生きようと思ったのだ。

2003/12/5 (Fri) おばちゃまみーのHP
雨。

早いものでもう12月。
今日はおばちゃまみーのHPがupしました。
いやはや、なんという中身のない・・・
これからに乞うご期待、ってとこだな。