「帯広の会」分科会活動

俳句・川柳分科会

 

題  名

投稿者(敬称略)

 備 考 
17

隗 始 NEW !!
16

ツバメ

隗 始 -
15

琉球朝顔

隗 始 -
14

筑波山麓の蕎麦

隗 始 -
13

カコ

塚田 正雄 -
12 砂浴び 隗 始 -
11 暑中お見舞い 山田 浩人 -
10 鳥と春隣 隗 始 -
猛禽ツミ

隗 始

-
沢 登

隗 始

-
春を待ち焦がれたあの頃を思い

川内重美

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霧  氷

隗 始

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白神のブナの森から2句

隗 始

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雛まつり

塚田、隗始、山田

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手賀沼    

隗 始

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俳句・川柳分科会の運営について

リーダ

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                    雨            隗 始

天の栓誰が抜いたかゲリラ雨

貴雨か鬼雨二百十日の雨模様



2014.08.17撮影




                ツバメ          隗 始

ツバメの巣黄色い口が二つ


2010.05.25撮影

写真は鳥撮の友人が撮ったものですが、最近はツバメやスズメが昔より少なくなりましたね。餌のせいでしょうか?




             琉球朝顔            隗 始

朝顔のラッパの中に星ひとつ



 

やっと梅雨があけましたね。これから夏本番です。宿根の朝顔を入手しました。琉球朝顔の花は普通の朝顔に比べて発色が良く、午前中は青午後にはピンク色に変わり夕方花は落ちてしまいますが、花は秋ごろまで咲くそうです。根っこで繁殖するので、毎年種から育てる必要もなく、大きくなると日よけの役割もはたしてくれる・・・・はずです。


 





           筑波山麓の蕎麦           隗 始

50回噛んで味わう十割蕎麦

JAZZ
流れ庭は紅葉蕎麦すする


「ゐ多」の十割蕎麦

   10月初旬に茨城県守谷の蕎麦屋で 、蕎麦は すする音と喉越しで食うと云う蕎麦屋のオヤジの能書きを聞きましたが、月末に筑波山に行き、麓の蕎麦屋「ゐ多」で十割蕎麦を食べましたが、固くて太い蕎麦(3mm5mm)で、ここのオヤジさんによれば 、「50回噛んで旨味が出る」と云う蕎麦でした。ついでに、この店の蕎麦つゆは辛くて量も少なかったのですが、妙にあとを引く蕎麦でした。蕎麦といえども色々あるようですね。


蕎麦屋「ゐ多」の玄間

 




    カコちゃん      塚田 正雄

アハハのハ できたできたヨ ひとりだち


2009.09.16撮影

 私達の活動を取材していた女性記者に可愛い女の子が生まれ、只今、シンマイお母さん真っ最中。 満1歳前から伝い歩きしていたのですが、玩具に気を取られて、突然、1人立ち出来るようになったとの喜びの写真を頂きました。 未だ、立っているのは10秒もないそうですが、夢中でシャッターを切ったそうです。




              砂浴び    隗 始

我が庭を風呂場と決めし雀 かな

喜々として砂を浴びるや雀ども
 




 近くの木々に止まって、安全を確認してから砂浴びを始めていたのですが、最近では、いきなりお風呂に飛び込んで来るのがいます。警戒は、今も決して怠りませんが、砂浴びをしている光景はとても可愛いものです。       (写真・文 :塚田正雄さん)




暑中 お見舞い
下町の鍛冶屋炭焚く玉の汗    山 田
上の句にマッチした写真募集中 !! )



      鳥と春隣      隗 始

水鳥の羽繕いて春隣
 手賀沼の水もやわらかくなり、夕陽を浴びて水鳥(オオバン)がゆったりと浮かんで羽を繕っていました。
春隣羽を乾かすかわうかな
 川鵜が沼の杭にとまっていましたので、早速、カメラを向けると、羽を広げてポーズをとってくれました。その間、およそ1分、撮り終えるまで、ゆっくり羽を広げてくれたのは、羽を乾かしていたのでしょうか。



   猛禽ツミ  隗 始

 

オオタカに追われてツミはわが町に

   私の住んでいるコープタウン北柏のバス通りのケヤキにツミ(小型の猛禽類:絶滅種) が巣を作っています。どうやら雛も4羽ほどいるようで、朝などは親鳥がカラスを追い回しています。ツミは鳩ぐらいの大きさですので、カラスよりは小型ですが、巣や雛を守るためカラスを追い回している姿は頼もしい限りです。

 

電線で睨みをきかすツミ一羽

    望遠付きのカメラでないので、手ぶれの写真ですが、最近この鳥を撮影しようと愛好者が下からこの巣や鳥を狙っています。なかには600mmの巨大な望遠カメラを持ち込むカメラマニアもいます。このあたりでは、北京の鳥の巣より、小さなツミの鳥の巣の方がフィーバーしています。

 




     沢 登    隗 始


沢詰めて一息 つけばタニウツギ


  20087月20日に谷川岳仙の倉川二シゼンに沢登に行きました。沢もほぼ終わり源流に近い流れのそばに タニウツギが咲いていました。あまり人に見られることもないところですが癒されました。

 


沢登シャワークライム気も(肝)冷やし


 滝は右や左に巻いて登ることが多いのですが、時には沢の流れを中央突破することもあります。一度、濡れてしまうと平気ですが、濡れるのは夏とはいえ、身も心も冷やされます。

 



           春を待ち焦がれたあの頃を思い  川内 重美

ふきのとう水陽炎の風にゆれ


蕗の薹(2006.03 秘湯達人撮影)



               霧  氷      隗 始

稜線は霧氷満開いざ花見



 雨が降り続いていたが、夜叉神峠に上がると嘘のように白い世界が眼前に広がる。ダケカンバの枝先にはびっしり霧氷が着いて、まるで桜が満開のような景色であった。この満開の霧氷の下で、テントを張った。夜は三日月と満天の星が綺麗な夜だった。



ダケカンバ新緑枯葉霧氷良し



 ダケカンバという高山の中腹に育つ樹がある。この樹は新緑も、また枯葉も美しいが、枯れ木だけでも印象に残る樹形で登山者を楽しませてくれる。この日はさらに霧氷の花をびっしりつけて、我々を楽しませてくれた。


雲海を超えて浮かぶや日本



 来た道を振り返ると、富士山が雲海に浮かんで見える。鳳凰三山からは日本1高い山(富士山)と2番目に高い山(北岳)が同時に見える。見晴らしいの良い山であるが、高い木が多く、通称「焼け跡」と呼ばれる山火事の跡では、両方の山をすっきりみることが出来る。




         白神のブナの森から2句  隗 始(甲斐 哲)

2007年 6月初旬

白神の森は役満緑一色(リューイーソー)



 白神山に入ると、地面、前後左右、空と人を囲む空間すべてがブナの緑色になり、緑色に包まれます。麻雀のヤクに緑一色(リューイーソー)というヤク満があります。リュウハ(撥)とソウズ(竹の形の牌)の緑色だけの牌(2・3・4・6・8)ですべて混じりけのない緑色だけで作るヤクで、一度はあがりたい役満です。英語ではALL GREENと言われる美しい役満です。

万緑の海底歩くブナの森



 山に登っても海の景色を感じることがあります。雲海は稜線からはるかかなたに雲が音を立てずにモクモクと膨らみ、雲海から姿を出した高い山並みは、大海の島のシルエットに近い。オーストラリアの南のタスマニアの海には、巨大な海草(ジャイアント ケルプ)が生えていて、多くの魚や生物が育んでいます。その海の底から海面を見上げると、鬱蒼と茂る緑色の海草の間から、陽の光がこぼれてきらきら光っています。白神のブナの森を歩くと、そうした風景を思い出させます。

白神の池も役満緑一色(リューイーソー)


2004.08.27撮影
 十二湖の一つである「青池」の透き通ったエメラルド・グリーンの水面に映るブナの緑と、水面に浮かぶブナの落葉が織り成す不思議な世界を、小さなカメラに収めようと試みたものです。甲斐さんに刺激され、古い写真をご披露する次第です。 河合



雛まつり

 今年も雛祭りの時期になりました。2年前に娘が結婚してからは、娘の部屋は私のPC工房になっていますが、「さて、今年はお雛様どうしょうようか。場所がない。」 思案の結果「やっぱり結婚生活は止めたので戻って来た」と突然現れては大変なので、末永い娘の結婚生活を願い、せめて、内裏雛とお雛様だけでも飾ることにしました。結婚を願っていた時の雛壇と今年の雛壇を撮りました。気の入れ方に随分違いのある写真になりました。
     
                           塚田 正雄

嫁ぐ子を祈りて飾るひな祭り

隗 始

雛祭りPCパーツ迫りけり

隗 始

PCと仲良く同居内裏雛

やまだ ひろと

雛飾りPCどもに場所取られ

隗 始

 雛飾り娘偲ぶやマイ工房  

隗 始



   手賀沼    隗 始

 私の住んでいる柏市と隣の我孫子市の間に、手賀沼という沼があります。かっては全国一汚染された沼ということで有名でしたが、汚した張本人の住民、企業、行政の努力で今では水質が浄化され下から6.7位まで上がることが出来ました。 周囲にはサイクリング ロードがつくられ昨年は第1回のトライアスロン競技会が開催され、またこの沼に流れる川にシャケが数匹見つかった、という話もあるくらいです。今回の鳥の俳句は20072月の手賀沼の一風景です。                                                                 隗 始


沼眠り群れて春待つ鴨の池
 
 


 


冬鷺の首をすくめてひとにらみ


 

 

鴨は群れ孤高の鷺の冬の沼



 



俳句・川柳分科会の運営について <リーダー : 川内 重美さん>

@

俳句や川柳だけでは、メーリングリストとしては対応可能でも、ホームページ としては、編集し難く、上手くいかない。できるだけ、デジカメの写真とセットで紹介したい。

A

兼題を決めて募集したり、選者、句評を行うのは難しいので、会員の皆様から写真を披露頂き、その写真に対して句が出来れば、投稿する。

B

ホームページ掲載期間は、会員の皆様からのポイントにより、上位10までを記載する。

C

以下に、掲載例を示しますので、皆様のご意見をお待ちします。