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更に進み、層雲峡の渓谷美を車から見ながら、流星・銀河の滝で記念撮影。更に石北峠を越えて、温根湯温泉が間近の道の駅で休憩。とは言っても
、丁度、2時直前だったので、その道の駅の広場にある高さ20mのからくり時計を見せたくて寄ったが、ドシャブリの中では、近寄れず、望遠レンズでの撮影となった。
その道の駅のソフトクリームも美味なのですが、寒くて食べたい気が起きず、通過、一路、サロマ湖に向けて
、畑の続く、高原道路を走る。今夜の宿であるサロマ湖畔のカニ三昧で有名な「船長の家」に着いたのは4時前。時間が余ったので、ワッカ原生花園の案内所から、傘を差しながら少し散策したが、靴が濡れて
来たので諦める。
北海道旅行者は、夕方6時過ぎにチェックインするケースが多いため、この宿の夕食は6時40分と遅く始まる。食卓には、ケガニ・タラバガニ・ズワイガニの他
、ホッキ貝・ホタテ貝、そして、シマエビ等が盛り沢山に並べられ、今回の北海道旅行の目的だと言う男性2人も余してしまう程。何度か訪れている私達は
、必ず、クーラーボックスを忘れない。
翌朝は、晴れ上がったが、食べ過ぎた男2人が起きられないので、女房と姪を連れて
、「ワッカ原生花園」の入り口周辺を散策し、珍しい野鳥を観察しながら30分程度で引き上げ、急いで朝食を終えて網走に向う。網走では
、現刑務所の入り口周辺だけを見て、更に、小清水の原生花園に向う。
道路沿いには、エゾキスゲがジュウタンのように咲き乱れて、馬(ドサンコ)も新鮮な草を食んでいた。
原生花園の花の群落を愉しみながら知床半島に向う。ウトロを過ぎると、林の中にエゾ鹿の群れを見つけて、カメラを持って近付くが逃げる様子も無い。
知床5湖では、何時もの散策路に熊が出没しているため入れないとのことから、5湖巡りを諦め、最近、整備された足の長い木製の大型散策路を巡っていると、所々で監視人が熊の動向を双眼鏡で覗いて無線連絡していた。
知床峠の周辺からは、既に雪も消えており、微かに見える国後島の島影を見ながら下る。羅臼の町の直前にある無料の露天風呂を体験させている時に、地元の入浴者からホッケ料理の美味しい食堂を聞き出し、昼食を兼ねてホッケ定食を頼む。1人前1,200円だったが、実に美味。北海道のホッケでも羅臼産は2割ほど高めと言う。
雨の降られない内にと摩周湖に向う。少し霞んでいるが見えた!! 客は大感激!! 更に屈斜路の砂湯に行くか、360度の眺望の利く「多和平」と言う展望台に行くか迷ったが、「多和平」に決定。広大な大自然に客の感激を得て賢明な選択だったと共感。
今夜の宿は、映画「釣りばか日誌」の最終編の撮影場所となった養老牛温泉にあって、全国の野鳥愛好家で混み合っていて、エゾフクロウの飛来で有名な高級ホテル「湯宿太―」に客を案内し、我々夫婦は 、その隣の安宿に投宿する。今日も随分長距離ドライブで疲れた。明日は、雨の中、阿寒湖・オンネトー経由で帯広に向うのみ・・・・ オヤスミナサイ! |