「帯広の会」 会員の広場  

<修理屋さん>

投稿番号

投稿者(敬称略)

題     名

投稿日

sub
5-06 塚田 正雄  パソコンと串ダンゴ 09/04/03 75
5-05 塚田 正雄  液晶モニターの修理(その2) 08/09/06 75
5-04 塚田 正雄  液晶モニターの修理 08/07/12 75
5-03 塚田 正雄  今夜は上機嫌 08/03/17 75
5-02 塚田 正雄  修理屋さん 07/12/28 75
5-01 塚田 正雄  電源を取り替えてみたら? 07/12/18 75
<5-06>
パソコンと串ダンゴ

(塚田 正雄さん)
パソコンと串ダンゴ  (塚田 正雄さん)

 帯広も春らしくなって来ました。
 今日(5日)は日中12度まで気温が上がりました。

 私の家の北側には屋根から落ちた雪がまだ1メートル程あります。ここは北側のお宅の家庭菜園になっているところです。

 今日の午前中は、この近所迷惑な氷混じりの雪を日当たりの良いところに運び出しました。まだ左足に肉離れ後遺症がある私には重労働です。半分程で中断し、後は明日にでも再開します。

 午後も継続するのは足への負担がかかり過ぎますので、吾がパソコン工房に引きこもりパソコンの修理に取り掛かりました。

 先に液晶モニターの再生が出来た某メーカーのパソコンですが、今度はDVDディスクドライブのトレーの前に飾りに取り付けられているカヴァーが壊れて本体から外れてしまいました。カヴァーが開閉するところの支点になっている突起物が折れたのが原因です。カヴァーは無くても支障ないのですがデザインとしては大変悪い。突起物を再度接着しても強度が無いので別な物を取り付けないとカヴァーが開閉しません。

 それまでの突起物は径が2mm弱です。発想を変えて突起物があったプラスチック基台に径2mmのドリルの刃を手回しで穴を開けました。そこを支点としてカヴァーを開閉させるとにしました。軸となるプラスチック棒がありませんので竹を使うことにしました。竹ヒゴがあると良いのですが無く、思い付いたのが串ダンゴの串です。

 近所の○△ドラックという薬屋さんで3本100円の串ダンゴを買って来て(最近は薬屋さんでも串ダンゴを売っているんですね)、1本を美味しくいただいて串の竹をナイフで削りました。径1.8mm程になったところで紙ヤスリで丸みを付けカヴァーにボンドで接着して出来上がりです。結果はカヴァーがパタンパタンと開閉し成功です。

 あっちこっち補修しています。また何が起こるか分かりませんので知人などに譲ることは出来ません。CPUが2GHZと少々処理速度が遅く使ってはいないのですが、何より自分で再生出来たパソコンですので、愛着があり手放すことが出来ません。


完成してカヴァーを閉じたところ

修理を完了した箇所で補強した串

<5-05>

「液晶モニターの修理(2)」
(塚田 正雄さん)


液晶モニターの修理(2)」 (塚田 正雄さん)
 

 今日(1日)は同い歳の集まりで作っているソバの刈り取り日、あいにくお昼頃から雨が降り出し作業は三分の一程を残して中断、数日中に天候が回復した時に再開することにしました。
 
 予定より早く帰宅出来ましたので、液晶モニターの修理に取り掛かりました。電解コンデンサの取替えに以外に繊細な技術を要し(私には)廃棄するプリント基板で半田付けの練習をしていました。やはり秋葉原ですね。既設のコンデンサと同型同容量のコンデンサがあって一個200円也。集積回路の狭いところに半田を付けられる半田ごては地元のホームセンターで2,000円程で買い求めました。「多分、これだろう。」とヤマカンで決めたコンデンサを取替えパソコンの電源を入れたところWindowsの初期画面(写真参照)がしっかり現れました。2時間程経っていますが安定しています。ネジが6個残っていますが液晶モニターの再生に成功!で9月1日は吉日になりました。


液晶モニター初期画面 08.09.01撮影

 
 

 


<5-04>

「液晶モニターの修理」
(塚田 正雄さん)


液晶モニターの修理」 (塚田 正雄さん)
 

 7月5・8日と仲間と畑作業をしたところ、体がバラバラになるほど痛く、今日(9日)は大人しく、吾がパソコン工房で液晶モニターの修理の準備に入ることにしました。
 
 メーカーから「分解などは絶対にしないで下さい。」とのメッセージがありますが、「自己責任でやるなら良いだろう!」とやってみたいのとで、8月初旬に秋葉原に行きますので、その時、不良部品を調達するための調べのつもりです (本当は不良部品の見分けが出来る程の技術力があるわけではありませんが)。
 

 いつもの中古パソコン屋の社長さんから「これ動作が不安定やら映らないモニターだけどいるかい?」と聞かれ、2台いただいて来たものです。そのうちの縦縞が入って画面が不安定な方から始めることにしました。もう一台はバックライトの蛍光管が切れているようです。

 最近、液晶モニターの外カヴァーを外す要領を修得ました。写真を添付しますがカヴァーを外した液晶の裏側部分です。液晶のバックライトに流す電源部分は高電圧がかかっていますので、うっかり触れると人体にダメージ受けるほどの大火傷をするか、何が起こるか分かりません。画面の左側がその部分ですが、空のペットボトルに横穴を空けてカヴァーしました。

 
 右側のプリント基板が電源とPCのデータ信号の回路になっていて(と思います)チップセット(?)らしき部品はスチールカヴァーに放熱してたのですが取り外しましたので、代わりに放熱板を眼帯のように仮止めしました。

 同型の電解コンデンサーが3個あって、見た目には分かりませんが手で触れてみると一個微妙に変形しているようです。原因は、これではないかもしれませんが、折角、秋葉原に行くのですから形状、数値をメモして買い求めて来るつもりです。部品が手に入るまでは、このまま工房に供え置きます。


液晶モニター背面  08.07.09撮影

 
 

 


<5-03>

「今夜は上機嫌」
(塚田 正雄さん)

「今夜は上機嫌」  (塚田 正雄さん) 

 また再生パソコンのことですが、中古パソコン屋さんの社長さんから「この2台のパソコンは類似する機種で1台は電源不良もう1台は液晶ディスプレーが故障しているらしい。ダメだと思う。いるかい?」と言われ、例によって、「いるいる!」と早速タダでいただいてきたのが12月頃。

 電源不良の方は、一方のパソコンから電源を取り出し、数日後、入れ替えて使えるようになりましたが、もう一台の方は全く起動せず、4日前、「いよいよ、プラスチックは家庭用不燃ゴミに鉄板類は町内会の資源回収に出さねばならないか」。 ならば、この際、分解して液晶部分の構造くらい知っておこう。」とバラバラにしました。

 それでも、ゴミにする前に、もう一度、組み立て直してみようと、足りない部品は手持ちの部品を付け加えて3日前から始め、先程、一応、元の形(らしく)に戻しました。金具部品が4個余り、ネジ止めしているところが多いらしく、ネジは沢山残りました。

 「ナムサン!」とお祈りしながら、電源を入れたところ、これが動きました。なぜ、再生出来たかは分かりませんが、ネジをしっかり止め、コネクターをしっかり止めたくらいで、おまけに部品が余っているのに、動きました。このまま手を加えずに使うことにします。これで吾がパソコン工房にはXPで動くパソコンが10台になりました。

 10台もどうするのか考えていませんが、ともかく、捨てるはずのパソコンが動いたので、今夜は取り合えず「気分上々です。」


再生パソコン1
 左図の再生パソコン1が10台目のパソコンで、左後ろの四角い箱は、このパソコンの電源です。内臓出来るコンパクトな電源がないためジャンク品の電源で、ケーブルをパソコンの横穴から押し込んでいます。

 右側の蓋の無いパソコンは、CPU・メモリー・ハードディスクなどの中古部品を調達出来た時に使用可能かチェックするため蓋はしていません。ちなみにWin98で動かしています。

 再生パソコン2は、私の再生パソコンで一番優秀なパソコンですが、適当な大きさのケースがなく、特に電源スイッチが電源ボタンに届かず、止む無く、前面パネルに穴を開けて、そこから、このように割り箸でスイッチを押して、ON,OFFしています。

 ちなみに、パソコンの前にプリンターがありますが、秘湯達人のプリンターが印刷不能になり「中古プリンターはないだろうか? インクの在庫が沢山あるので、同種のプリンターを使いたい。」と相談され、早速、いつもの中古パソコン屋さんに行ったところ、宝の山の部屋の床に転がっていたので、いただいて来ました。ドライバーがありませんので、ダウンロードして、ヘッドクリーニングしたところ、立派にプリント出来ました。


再生パソコン2

 まだ値段の交渉は出来ていません。今日は社長さんにお会いして値段を決めていただきます。多分、「お金はいらないヨ。」と言っていただけるんではないかと期待しています。

 
 

 


<5-02>

「修理屋さん」
(塚田 正雄さんより)

 

「修理屋さん」 <塚田 正雄さんより> 

修理がうまくいったので誰かに自慢話をしてみたく送ります。

 緑濃菌に感染し以後「酒厳禁、熱い風呂の長湯厳禁、長時間同じ姿勢厳禁」ということになっています。以来お母ちゃんが白樺温泉に二日おきに行っているせいもあって半年程自宅の風呂は使っていません。もっぱらシャワーです。年末に当って 、「大晦日ぐらい自宅の風呂に入ろう。」と数日前、風呂に水を張って、ボイラーのスイッチを入れたところ、空気がポコポコ出るだけで燃焼しません。

 それで考えました。昔 、使っていた手押しポンプを最初に水を出すときに呼び水を入れガッチャンガッチャンとカブラ(と言っていたけど地方によっては言わなかったかも。)上下させていました。あれは水を入れてカブラの空気漏れを防ぎポンプ内を真空状態にして地下水を吸い上げていた(と思う。)のを思い出し、給水・給湯のどちらかに水を貯めて空気抜けを防ごうとビニースホースを蛇口に付けて給湯口らしいところ(ボイラーまで水を吸い上げなければならないので多分給湯側だろうと。)から勢いよく水を流し込んだ。

 なむさん!という心境でボイラーのスイッチを入れたところ何時ものゴボゴボと音をさせ空気を排出しながらボイラーの燃焼が始まった。

 「やれやれ 、これで大晦日に風呂に入られる。」と同時に業者に修理を依頼したら出張料だ技術料だと7〜8千円は請求されるのだろうな。自力修理でビニールホース1m代340円也で済んだ。

 340円だからお母ちゃんに言ったら多分「あなたのお小遣いの範囲内だね。」と言われるのではないかと恐る恐るレーシートを出してみたところポンと払っていただけました。良い年を迎えられそうです。  おわり 

 
 

 


<5-01>

「電源を取り替えてみたら?」 (塚田 正雄さんより)

 


「電源を取り替えてみたら?」 <塚田 正雄さんより>
 

  年末ですね。

 このところの帯広は朝の常温がマイナス10度前後になりました。先日降った雪が日中融け夜は凍りますので滑って夜の徘徊は出来なくなりました。

 毎日が日曜日ですので時間がたっぷりあるんですが吾がパソコン工房兼無線室は寒くて(灯油ストーブはオイル高でケチって燃やしません。)一階の居間に部品類を持ち込んで工作組み立てを楽しんでいます。

 中古パソコン屋さんにはお宝がいっぱいありますが、年末までには処分するということなので手当たり次第に頂いてきています。

 先日社長さんが「動作が変なんですが必要ですか?」と出された埃だらけのパソコンを「いるいる!」と遠慮なく頂いて来ました。もちろんハードディスクやメモリーは取り除かれています。

 手持ちの部品を取り付けて電源を入れたところ一度は動いたのですが一度電源を切ったところ全くハードディスクを認識せずにダンマリです。2日程経ったところで夢の中で「電源を取り替えてみたら?」という答えが出て、夢から覚めたところで早速他のパソコンの電源を外して外から繋いでみました。

 これが動いたんですね。結局既設の電源は118W程で電力不足だったことが分かりました。今日再び店に行って小型の220Wの電源を頂いて来ました。既設の電源ケースを空にして中に入れたのは良かったんですが冷却用のファンの位置が反対側なんです。反対側にファンを外付けすることにしましたが、まだ取り付けの良い方法が思いつきません。また夢の中で回答を引き出すことにします。工作途中のパソコンの写真を添付しますね。


再生パソコン

 その後

 夢からのお告げが無く自力で考えることにしました。220W電源を基盤から外し既存の電源ケースに取り付けしました。冷却ファンの位置が反対ですので電源ケースの反対側に通風用の穴を空けました。PCケースの通風孔(網状)の位置です。

  外付けのファンはDIYセンターからネジを買ってきて網に取り付けしましたがケースに穴を開ける位置を5mm間違えて左側2本しか止められませんでしたが、ガッチリ止めたので、これでもOKです。(外観がちょっと悪いがまあ〜良いか。)

 後は既存のケースのファンがあったところの穴を閉じる作業がありました。これをしないと側のCPUからの熱気を吸い込みます。そこには古いハガキを切り当てて閉じ完成です。

  終わってみて考えたのですが、この製品の製造は某国で、販売は国内の量販店ですが、熟慮されていない設計で、既存の電源は廃熱ファンが側のCPUに向いていて、発熱するCPUに更に熱風を掛けることになります。また、外ケースの廃熱孔のところには既存電源ケースの壁があり、廃熱孔が機能していません。取り付け段階で反対側に付ける電源ユニットを間違えて取り付けしたのかもしれません。  


XPが動いている再生パソコン