ポンチ絵 |
職場の打ち合わせなどでよく耳にする言葉です「ポンチ絵」。
使用状況としては、「今回のシステムの構築について概要をまとめたものがこの資料です。構成図については私が“ポンチ絵”を入れておきましたのでご覧ください。」
という具合です。
私は、最初に耳にした頃には、江戸の昔に庶民に愛された「ぽんち絵」というものがあって、その言葉が日本のビジネス社会に残存しているのかと思っていました。
でも、違うんですね。
イギリスの雑誌「Punch,or the London Charivari」(1841年刊行)の日本語版「Japan Punch」に由来する、マンガ・滑稽画の別称なんだそうです。
知らなかったあ〜。
現在の職場に来るまでは、ほとんど耳にしたことがありませんでした。
主に「概要図」とか、「システム構成図」などが文書、資料中に挿入されている場合に使われている言葉ですが、IT関係の業界で特に多用されているのかもしれません。
『ポンチ絵』は“オトナ”の職場では、現在必須の用語ですね。
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グランド○○
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この頃は、近くの郊外型ショッピング・モールなどがオープンすると、必ずチラシに「県内最大のショッピング・モール、グランド・オープン!!」などと派手に広告されます。
早い話が、「開店、大売り出し」なんですよね?
なんだろうね、『グランド』なんて、大袈裟な言葉を冠にしてしまって。
それから、仕事の場での話だけど、このプロジェクトの「グランド・デザイン」は!・・・などと会議の席や、プレゼンテーションの場で実際に使われることがあります。
早い話が、「全体構想」みたいなことを言いたいんでしょ!
じゃ、そう言やいいじゃないの!!
どうも、この「グランド○○」って言葉には、眉にツバつけて聞いた方がいいみたい。
そもそも、こういう言葉使ってるやつが、妙な怪しさを醸し出していやしませんか?ってんだ。
そう言えば、国の省庁のホームページをこの間見ていたら、いきなり「□□グランド・デザイン」と題されて、国の計画が紹介されているのを見かけたが、その「グランド・デザイン」自体が何であるかの説明はひと言も記述されていなかった。
あの人達には、こういう言葉が職場で日常茶飯に使われているのだろうけど、普通の国民にはわかんないね!
今回は、「グランド○○」について、書いてみました。
皆さんの周りでは、多用されていますか?!
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アサインする
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たぶんね・・「割り当てる」とか、「指定する」とか、「配属する」っていう意味だと思うんですよ。前後関係から想像するに・・・。
「この件にについては、佐藤を“アサイン”しておきます。」という使い方をされています。私の職場での打合せでは。
主に外資系の会社と打合せをすると、使われてます。
あのねぇ、やっぱ、『日本語』で言った方がわかりやすいと思うよ
(n‘∀‘)η
運動会の打合せで、「次の借り物競走には健太と純一郎をアサインしておきました」なんてね・・(^^;)
家での会話に「誰だ?次に風呂入るのは!」と言われて、「あらぁ、たしか裕美にアサインされてたはずよ」って答えたりしてね・・(゜゜;)\(--;)
会議の場所では、上記の様なアホみたいな違和感までは感じませんが、やはりまだ日本語の会話の中では馴染まない言葉だと思いますよ(^_^)
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リスケ
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リスケジュールのことで、まあ再度、日程や工程の調整などをすることだと思います。
でも、一番最初に聞いたときは、「利助?」って聞こえました。
何か、こういう日程的に押してきたときには、専門の「利助」さんというベテランが見事なスケジュール調整をするのか? などと(^^;)思っていたのです。
いやぁ、アホだなあと思いますが、そもそも「予定については、再調整します」って言えばいいんじゃないの?
なんか「リスケ」っていまだに馴染まないなぁ。
どうして、なんでもかんでもカタカナにするのでしょうか?
ほんといやだわぁ・・・(n‘∀‘)η
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ガラガラぽん
いけいけドンドン
「えいや」で・・・
の三点セット
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ここは「ガラガラぽん」で新しい体制を組んで、などと使うのでしょうか。
歳末の商店街のくじ引きなどで使う、あのくじを引く機械をイメージしているのだと思います。
一説には、大前研一が政治の改革を表現するときに初めて使ったというのを聞いたこともあります。
なぁにが、“ガラガラぽん”だいっ!理性ある大人が事を改めるのに、そんな粗雑な言葉で表現しちゃいけないと思うよ!( ゚Д゚)!
それから「いけいけドンドン」。波が自分に来たことに乗じて、勢いに乗りぐんぐん事を進めていくようなことだと思いますが・・・。
また、あるときは、無軌道に事を突き進めてしまうことを揶揄する場合にも使われるかと思います。
これも、いやな言葉だねぇ。どんな場合にもまともな大人が使うような言葉遣いじゃないと思います。
とても、下品かつ、下卑た言葉遣いだと思うのですが。
さらに「えいや・・で」ってのもいやだねぇ。
“ここは えいやで、やってしまいましょう”ってな感じで使われるかと思います。
大のオトナが大事な物事を「えいや」ですなっ!ちゅうの( ゚Д゚)!
今回取り上げた三つの言葉遣いは、安っぽくて、下品で、いいかげんな言葉だと思います。未来の事など考えずに、その場しのぎや、今さえよければ、というような発想が影に見え隠れしています。
ということで、今回は、私のイヤな言葉三点セットでした。
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“お名前様”
頂戴できますか?
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最近、デパートなどで何かを注文したりするときに、「お名前様、頂戴できますでしょうか?」と聞かれることがあります。
その他のシチュエーションでも幾たびか、同じように聞かれたことがあります。ファミレスかどこかだったような気がしますが・・・。
お名前に“様”?
なんだか違和感を感じたのですが、どうでしょう?このページをご覧になってらっしゃる方はそんな感じを抱かれるのでしょうか。
「お名前は?」とか「お名前をお聞かせください」あたりでいいのかな?と思うのですが。
「お名前」だけでは、不安なのかもしれないですね。「お会計の方」というのと似ていて、おだけでは、丁寧になっていないのではないか、ということでそうしているのかもしれません。
でも、きっと多くの人は違和感を感じているのではないかと、私は思うんですけどね・・・。
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地デジ/ワンセグ |
「ちでじ」に「わんせぐ」・・・とても良く聞く言葉ですが、いつも思うのは、「語感が悪い」です。
“ちでじ”はきたならしい感じがするし、“わんせぐ”は野蛮な感じがします。
これは、私がただ感じるだけなので、誰も感じないかもしれないし、どうでもいいことなのかもしれませんが・・・。
“ちでじ”は「血で痔」みたいだし・・すんませんm(_ _)m、“わんせぐ”は単に語感が粗野で野蛮で、ヒップホップっぽい感じがするのです。
それって私だけ(by ダイタ ヒカル)?
もっと日本語的に美しい言葉はなかったのでしょうか?
いいオトナがこの言葉を何の違和感もなくしゃべっているのをテレビで見たりすると、ちょっといやな感じが残ります。
今回は、基本的にどうでもいい言葉なのですが、何故か気になる言葉を取り上げました。
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戦 略 |
現在の仕事に就いてから、会議等でよく使われ、耳にしている言葉です。
英語で言うと「Strategy」になるのだと思います。
戦略、戦術、兵法、策略、謀略・・・色々あります。「Tactics」とは、どう意味が違うのでしょうか?
で、職場での話ですが、「戦略的な思考で進めろ」とか「その計画には戦略性が無い」とか会議で言われたりしました。
また、部下のレポートのタイトルに「○○戦略」などと書かれていて、「う〜ん」と考えてしまったわけです。
一応、現在私は一般企業ではなく、ある地方で“公務”を行っているわけで、戦略?・・誰と戦うの?・・敵がいるの?あるの?・・と考えてしまうわけです。
レポートのタイトルから“戦略”を外してくれと言ったら、「そこが一番いいところなのに、何言うんですか?そこだけは直せません」と言われ、そのまま回したら上司が「すばらしい」と褒めていたので、私が間違っているのかもしれませんが、それにしても・・・。
なぜいやな気分になるのか考えてみたのですが、『戦略』という言葉を使っているときには必ずあることを“言いくるめ”ているふしがあるのです。
ほんとうは、突き詰めていくと結論は別の方向にたどり着くのに、最初から“○○ありき”で進めている計画を強引に別の終着点に導いている場合に多く見られるのが「戦略的」な計画という気がするのです。
別の視点で言うと、果たして「“戦略”の人達」は、市民から託されている税金を無駄に使わずに、どれだけ市民に役立てられるのか、自分が市民だったらその“戦略的計画”が自分のふところからお金が出ていって、納得のいくものなのか考えているのだろうかと思うのです。
「相手に無駄遣いじゃないかと突かれたら反論できる材料を用意しておけ」そして「そこのところを言い切れ、言い切ってしまえばいいんだ」というような調子でものごとが進められていくわけで、言い切るためには偏った資料を公平・公正だとさらに言い切らなくてはならないのです。
戦略という言葉自体が、何かを倒していくことを念頭に置いているわけで、どうしても馴染まない気がします。
「戦略」という語感もいやな空気を漂わせていると思うのですが、いかがでしょう。
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「それって○○だよね」
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現在の職場に来てから早や2年が経とうとしていますが、以前の職場と違って色々な企業のプレゼンテーションを受けることが多々あります。
そこでよく聞いたのが「それって○○だよね・・・」と相手に共感を求めるような感じで、進行させていくパターンです。外資系から、有名通信系企業、コンピュータ・メーカー系会社などなど・・・。
最初のうちは、物腰がやわらかい感じがするし、なんか上品で頭が良さそうに聞こえていたのですが、どこもかしこも「それって○○だよね」「○○って○○なんじゃない?!」などと使っていることに気付き、しまいに「○○だよね」の連発に、段々嫌気がさしてきました。
思わず、「それって、ワンパターンだよねっ!」と言いそうになりました(x_x)☆\バキ
もうちょっと違うパターンをそろそろ考えてもいいかもしれないよ!と言いたい気分ですが、営業の方達いかがでしょう?
そんな営業の方達に限って、「そうすればWinWinですよ」なんて、また私を怒らせたいのか、わけわからんことを言い出す始末です。
双方がうまくいくなんて、そんなことは滅多にないぞぉ・・・と逆に警戒しているこちらの顔の様子もわからんらしい。
猫なで声で近づいてきてもいいことないよ、正面から正々堂々とプレゼンしてね、ということで、本日の“オトナ”の職場語録はおしまい(^^)/
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ステークホルダー
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最近ですと、日航の社長に対する辞任要求が出たときの社長の会見時に、この言葉が使われていました。
「すべての“ステークホルダー”の皆様にご迷惑をお掛けし云々・・・」
ステークホルダーの意味は、概ね特定の企業について利害関係を持つ人達の総称のようです。従業員、株主、顧客、取引先などがこれにあたるのだと思います。
もともとは、stockholder(株主)をもじった言葉なのだと思いますが・・。
で、例によって『誰が使ってんだ、こんな言葉』って印象です。
何で、年配の人達と国の役人は、こんなカタカナ言葉が好きなんでしょう!
使うと格好いいと思っているのでしょうか?
普通に「利害関係者の皆様」とか「お客様」とか「取引先の皆様」って言えばいいのにねぇ。使えば使うほど、その人のエリート意識が見え隠れして嫌な言葉です。
って、怒るほどのことでもないのかもしれないけど、「日本語で言えることは日本語で言えっ、かっこつけオヤジ」というのが私の意見でございます。
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見える化
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語感が“よろしくない”ですね。最初聞いたときの印象は、「わざとらしい」でした。
組織の課題や目標を見えるようにすることの重要さを認識したトヨタ自動車が実施して、年間で2,300億円ものコストダウンを実現したのだそうです。
それを聞くと『見える化最高!!』と思わず態度を翻してしまうのですが、でもやっぱり「見える化」は“変”だと思うのが大の“オトナ”ってもんだと思うんだけど・・そう思いません?
トヨタの話を聞いて、あわてて IT などの仕組みを導入して「見える化できたぁ〜」と勘違いしている企業もあるかもしれません。
一部の人たちが「見える化」を実行していても、結局それを本気で見ている人がいなければあまり意味がないわけです。
仮に多くの人が見ていたとしても、見方(解釈)が異なっていれば、見える化した問題の解決には結びつかないと思うのです。
“見えるもの”にした問題を共通認識することが大切だと思います。
あれ?今回冷やかし気味に話を進めようとしたのに、ちょっと真面目???
「見える化」の精神やよし・・しかし、その語感は・・いただけないってところで今回の結びってことで・・どすか!!
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ロハス |
ロハス、最初はなんだかわかりませんでしたが、LOHAS(Life of healthy and sustainabilityの頭文字)だとわかりました。最近よく耳にします。
「健康と地球環境」意識の高いライフスタイルっていうのがだいたいの意味だと思います。
なんとなく耳に心地よさそうな響きがあるのですが、そこはとりあえず新しい言葉を疑ってみる私のこと、ちょっと世間でどう扱われているか耳をアンテナにしてみました。。
・ハリウッドの映画俳優が、レッドカーペットにかけつけたときに、トヨタのプリウス(ハイブリッド車)に乗ってきて、“ロハス”なところを見せていたらしい・・・。
・ロハスなライフスタイルが“かっこいい”ということらしい・・・。
・LOHAS市場(2260億ドル、約6300万人)と言われているらしい・・・。
私の印象のまとめとしては、
@ お金がかかりそう、誰かにとっていい商売
A「よりよく生きる」「地球環境のため」という免罪符で、消費者をその気にさせている、結局小金持ちにちょっと優越感を持たせて誰かが裏で“ぷぷぷ・・”と笑っている姿が見えてくる。
B金にものを言わせて、ちょっとセレブな気分に自己満足しているロハスな方々のお姿が見えてくる。
ということで、あまり良い印象ではありません。
結論としては、2年もしないうちに消えていく言葉ではないかと・・・。
“トレンディー”などのように、口にするのも恥ずかしくなってしまう言葉かもしれません。
健康や地球環境に配慮するなら、もっとお金のかからない地味な方法がいくらでもあるし、人にそれをわざわざ見せたり、誇張したりするものでもないと思いますので、ロハスな方々をお見かけしたら、自分をかっこよく見せようとしていないか観察してみましょう、その正体が見えてくると思います。
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モテカワ
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「もてかわ」・・・なんじゃろかい?
最初に聞いたときには、まったくわかりませんでした。
一応調べてみたんです。何かファッション用語らしいということは、なんとなくわかっていたのですが、新しい皮製品かと思っていました。
「モテ」て「カワいい」ファッション。まず何よりモテるのが大切。といっても同姓ウケも含まれるとのこと。『男性にも女性にもモテる』ことが、真のモテなのだそうです。
なんか、あんまり意味ないなぁ〜と思いましたが、オジサンぽいので、あまり批判じみたことを言うのは今回やめときます。
“モテカワ”って実際どんなものか、検索してみたのですが、だいたいどんな感じかわかりました。文句つけようかと思ったら、けっこうかわいいので、「いいんじゃな〜い」ということで(;゚д゚)アレっ??
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ツンデレ
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先週、職場で初めて聞いた言葉です。
うちのグループの会話の中に“ツンデレ”という言葉が混じっていて・・?・・今の言葉は何?と思わず聞いてしまいました。生まれて初めて聞く言葉ですから興味津々です。
グループで一番若い彼氏が言うには、「普段はツンツンしているけど、男と二人きりになるとデレデレする女の子」らしいです。
どうやらゲームの中に登場するキャラに対して使う用語らしいですが、ちょっと謎です。
これって、すでに一般化している言葉なのでしょうか。
私はかなりオヤジ化していて、“コンビニ用語”などにうるさいことを言うので、煙たがられるるのですが、この“ツンデレ”には、語感が面白くて食い付いてしまいました(^^;)
誰か、ツンデレ以外にこれに伴うような言葉知ってますか?
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真逆(まぎゃく)
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たまたま、今日、連続してテレビの別々の番組で耳にしました。
真逆(まぎゃくと発音していました)という表現は、私はあまり耳にしたことがありませんでした。
妻も「あまり言わないよね」と言ってましたが、こんなふうに昔から言いましたっけ?
よく『正反対』などと言ったことはあったのですが、なんだか“真逆”には違和感をおぼえました。
アナウンサーが堂々と説明部分で言ってましたので、普通の表現なのでしょうか。
それとも、最近使われ始めた表現なのか?
ちょっと「謎」です。
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キック・オフする
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現在の職場では、プロジェクトの開始や、新しい業務がスタートするときに「キック・オフする」と、よく言います。
以前の職場では、こんな表現はしていませんでした。
サッカーの試合開始の“キック・オフ”を使っていると思うのですが、別に“始める”とか、“スタート”でいいのに・・・と最初に職場に来たときに思いました。
いちいち大げさに感じるんですよね。田舎者の私としては・・・。
“管理職に説明する”のは、「レビュー」って言ってます。
これも以前の職場では、全く使いませんでした。
「レビュー」って言うと、宝塚の舞台でのレビューを思い出してしまいます・・って、それは私だけか(〃 ̄ー ̄〃)
もともと舞台でニュースを読んだのがレビューで、その合間に余興として行われていたショーが、やがてレビューになったらしいのですが・・・。
ま、カタカナで言うと何かひとより立派な仕事をしている気になるのかもしれません。
ということは、カタカナで言い換えられているものは、けっこう“眉唾”ものが多いのかもしれません。
カタカナの連発を聞いたら、要注意かもしれません。
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勝ち組・負け組
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いろいろな場面で使われる「勝ち組・負け組」という言葉。
この言葉は仕事上の場面でも成功した側と失敗した側にあてはめて使われることがあると思います。
使うのは、勝った側の立場にいる人か、傍観者かのどちらかだと思いますが、いずれにしても勝った側の理論で分析が展開されているように感じます。
実際に使われている場面に遭遇すると何かいやな気分が心に残ります。
いったい、何に勝って、何に負けたのだろうと思うことがしばしば。
分析よりも先に、その状態を面白がっているのが先に立っているのではないでしょうか。
さらにもっといやな言葉に負け犬と勝ち犬という言葉があります。
「酒井順子さん」という方の「負け犬の遠吠え」という著書から発生し、流行したようです。
酒井さんの本は読んでいないので、著者がどのように作品の中で使っていたのかわかりませんが、世間一般に流布したのは、30代・未婚・子どもなしというのがいわゆる負け犬の定義のようです。
で、これってものすごくイヤな感じです。それがどうした!と思いましたが、テレビなどでも、この表現をすぐに使って、あっという間に使われ出しました。
それに、勝ち犬ってなんでしょう?こんなおぞましい造語も久しぶりです。
使っている人の品性が疑われるような気がするのですが、けっこう使われていました。最近は収束状態にあるようなのでちょっとうれしい感じですけど。
自分が勝ち組だと思っている、おめでたい人間にならぬよう、気をつけたいと思います。
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セレブ
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ここ数年でしょうか?
『セレブ』という言葉を聞くことが(主にテレビで)多くなりました。
“セレブリティ”を縮めているのでしょうが、最初に耳にしたときに、いきなりうさんくさい言葉だな・・と思いました。
突然出てきて、カタカナで、省略形で、使っている人がワイドショー系の人となると、そのような場合には、うろんな言葉だと思って間違いないと思いますが、どうでしょうか?
まず、このセレブという“人種”には実体があるのでしょうか。
使用されている状況から判断すると『お金持ちの奥様』で『ある程度の名声』があり、『皆(実際はいやしい感じの人)がうらやむような身分、境遇の人』であるように感じます・・言い過ぎでしょうか。
セレブにあこがれる人にとってのセレブと呼ばれる人は、本当はセレブではなく、本当にセレブな人は、セレブという言葉自体も知らないし、知っていても使わないし、興味がないというのが実際の話だと思います。
ようするにブランドものに身をつつみ、高価な買い物をして、昼間っからホテルで豪華ランチをお召し上がりになっているような人ではないということです。
きっと本物の名士と呼ばれる方は、着る物も使い回して、うまく着こなして、お金は慈善事業や様々な活動にに費やし、人とのつながりは、欲得のためではなく、人々の未来につながるものでしょう。
『セレブ』・・なんと空虚な言葉でしょうか。
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セブン? OR イレブン?
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さりパパさんのブログをのぞいていたらコンビニの「セブンイレブン」の省略形を何と言うかという、おもしろいお話が載っていました。
そこにコメントしたのですが、私のページでも取り上げてみたいと思います。
これって地域的に異なるのでしょうか?さりパパさんのブログですと、千葉の都市部では“セブン”、五井から富津にかけての方は“イレブン”と言っているそうです。
ちなみに我が家は子供も含めて“セブン”です。しかも“イレブン”と言っている人がいるなんて思いもよりませんでした。
さて、皆さんのお家ではいかがでしょう?ひょっとして年代でも違うかもしれません。
似たようなことにハンバーガーの「マクドナルド」を何と縮めるかというのもありますよね。
私は、昔は“マック”でしたが、子供達が“まくど”と言うので連られて今は“まくど”派です。これについては、関西方面が“まくど”だということがけっこう知られていますよね。
たしかテレビの「トリビアの泉」でやっていましたが、フランスでも省略形は“まくど”だったと思います。
全国的に見るとどうなのでしょうか?
けっこう興味深いです。
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こだわる・こだわり
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私の感覚でいうと、「あいつァ、いちいち、つまんないことにこだわるね、ほとんに」なんていうふうに使っていて、どちらかというと、負のイメージで使うことが多い言葉です。。
高校時代の新明解国語辞典を引くと「どうでもいい問題を必要以上に気にする」とあります。
ついでに小学校時代の辞書があったので、引いてみると「ちょっとしたことにとらわれる」とありました。
おおむね私の感覚は間違っていなかったのだと思いますが、最近では、「私は、こだわりの人間ですよ」とか、「そこにはこだわりたいなぁ」とか、テレビの旅番組などでは「店主、こだわりの一品が味わえます」なんて紹介していることがあります。
こちらはむしろプラスのイメージとして使用している例ではないかと思います。
2004年版、デイリーコンサイス・国語辞典を最近買ったのでちなみにご紹介しますと、「必要以上に気にする」の他に「細かいことに自分の好みを主張する・・・【例】酒の銘柄こだわる」となっていまして、近年はプラスのイメージとしての使用が“可”となっているようです。
言葉は時代によって使われ方が変化していくのですね。
ただ、私の感覚では、まだ負のイメージの方が強い言葉です。
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悩ましい
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「この問題はそこが悩ましいところなんだよ」というふうに使われていることがあります。
私にとって「悩ましい」というと、セクシーな例えに使われる言葉だと思っていましたが、けっこう年配の人に前者の『悩みが多い』という意味での使い方をする方がいらっしゃるようにお見受けします。
念のため“新明解国語辞典”を見てみたら、どちらの意味もあるようです。
知りませんでした。
私など、年配の人が「そこが悩ましいところだ」と言っているのを聞くと、その人がなぜかクネクネしながら、セクシーポーズを取っている様子を思わず想像してしまって、「おえっ」とか「ぷぷぷっ」と気持ち悪くなったり、吹き出しそうになったりしてしまいます。
どちらでも良いと辞書に書かれていても、やっぱりちょっと違和感があります。
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失礼ですが・・・
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電話で相手方から「失礼ですが・・・」と言われて、昔は、そのまま止まってしまいました。
その先があると思っていたのです。
止まったままでいると「失礼ですが、どちらさまでしょうか?」と言われて初めてその先が自分が誰か聞きたかったのかとわかります。
「失礼ですが・・・」はすっかり一般的で、そう言われたら、「申し遅れました、○○と申します」などと応えていますが、でも本当は「どちらさまでしょうか?」と付け加えるのが良いのでは?そんなに時間が短縮できるわけでもないんだから。
「失礼ですが・・・」→「おらおら、お前は誰だって言ってんの!あ〜ん?」って聞こえるんですけど・・・。
むずかしいです。“オトナ”の職場語録。
“オトナ”の職場は阿吽の呼吸が大事ですから、こんなこと言っていてはいけないんですよねσ(^^;
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ざっくりと
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「ちょっと見積もってもらいたいんだよね。ざっくりとでいいからさ」・・・という風に使われています。
ま、おおまかな数字でいいからちょうだいっていうニュアンスですよね。
で、ざっくりでいいと言ったのに細かい見積もりを時間かけて持ってきたりして、「早く欲しかったのになぁ」ということになります。
ざっくりと言われたら、さっくり書類を作りましょう!!
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デフォルト
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ワープロや表計算などのツールバーが、いつもの状態と変わってしまったりしたときに「どうしたらいいんだろ」と相談されて、「デフォルトに戻したらどうでしょう」と返事をしたりします。
でも、今回のデフォルトはちょっと違います。
「おいおい、あいつの一本ネジの抜けたような仕事はいったいなんなんだ!」などと言われた人が「ああ、あれがあの人のデフォルトですから・・・」なんて答えたりしていると、「なんつーことを言うんだろ&オレも陰で言われてるんじゃないだろうか・・・」と不安になったりします^_^;
それから「ここの職場は何人なの?」と聞かれて、「デフォルトで24人です。」などと答えたりするのは、ちょっと変な感じがします。
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これについては“P”だ!
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最初に「Pだっ」と聞いたときは、放送禁止用語部分を「ピーッ」って言ってるのかと思いました。
“P”はPendingの“P”でした。
だったら最初から「ペンディング」と言えば、とも思いますが、ペンディング自体がわかりずらい言葉です。
いったん凍結するとか、保留するとかそんな意味で使っているのだと思います。わざわざ“P”だなんて、オトナが発音するのが恥ずかしい音(そう思いません?)を発しなくてもと思いました。
「ピーッ」と言えば、えのきどいちろうさんが、日本中で留守電の応答を録音するとき、いい歳をしたおじさんまでも「ご用の方は“ピーッ”と鳴りましたら・・・」なんて恥ずかしい録音をしていると思うとおかしいと言っていた話を思い出しました。
「これについては懸案事項としておこう」でよろしいのではないかと思ったので、書いてみました。
ご意見のある方は「ピーッ」という音のあとで、掲示板にお書き込みください・・・ピーッ!!
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・・と言えなくもない
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強引に持論を展開する場合に使うと効果的です。
・・・っていうか使われて困っています。
「親睦旅行の行き先については、アンケートを取ることに賛成だ。オレは投票しないが、第一位になったものに一票ってことでいいよ」などと調子のいいことを言っている人がいたとします。
そしてアンケートの結果、今度の親睦旅行は、「東京で観劇」して、その後「贅沢なごちそうを食べる」という企画が、ぶっちぎりで第一位でした。とその人に報告すると、「オレは三浦半島でマグロが食いたいんだよ」
「ううん、どうしても行きたいし、食べたいし・・・(一人で行ってくればいいじゃん・・・ひとりごと(T-T)・・・「そうだ、三浦半島というのは東京と言えなくもないじゃないか、なぁ・・!!」
よし、それで行こう。(どう行こうッてんダ!!)
さらに強引なワザとしてしは、「逆に言うと、言い換えれば三浦半島は東京であるということだよナぁ!」・・・ナぁって言われてもネぇ・・・??
みなさんも持論を強引に展開するときには使えると思います。
「○○というのは、△△と言えなくもない」・・・これです!使えます!
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マネジメントする
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「この問題をマネジメントするのがキミのしごとだろう!」
「部下のマネジメントはお前に任せてあるのになにやってんだ」
会議ではよく、言われている人がいると思いますがσ(^^;
マネジメントする・・・まあ翻訳すると「なんとかしろ」ですかね。
なんとかなんないから困ってるんですけど、マネジメントなんてカッコつけ言っても結局「なんとかしろ!!ばかぁ〜っ(x_x)☆\バキ」っていうのが正しい意味と言えるでしょう、ホントたいへん!!(T-T)
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コ ピ ペ
(コピー&ペースト) |
「また、ここ間違ってるよ、どうせコピペしたんだろ!」というふうに使うようです。
パソコンはもう仕事になくてはならないものですが、コピペ(コピー&ペースト)は働く“オトナ”の常套手段です。
あそこからコピペ、ここからもコピペで、一つの文書が出来てしまうこともあるかも・・・。
職場のK君の、「しかしなぜカット&ペーストをカッペと言わないんだろう?」には爆笑してしまいました(^○^)
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午後の紅ティー?
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今の職場のTくんには面白い語録のストックがいっぱいです。
販売機にお茶を買いに行くときには「ちょっと“緑(りょく)ティー”を買いに行ってきます」と言ってから席を立ちます。
班員から「なんじゃそりゃ」と声がかかり、次に席を立つときには「ちょっと“午後の紅ティー”を買ってきます」と言います。
みんなから「紅ティーって、“ティー”でそもそも紅茶だろが・・・」というブーイングにもメゲずに「いや、私にとっては紅ティーでいいんです」とつかつかと席を離れて行きます。
大好きだよ! T君
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なので
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「ここはこういう事情です、なので○○という方法を用います」
などと使われているかと思います。昔からあったような気もしますが、最近多用されているようです。
しかも、私も最初聞いたときは、「なんか賢そうに聞こえる」と思いました。
そのうち使う人が増え始め、職場でも、テレビでも、毎日聞くようになりました。なので世間は、“なので”が蔓延状態。
だんだんなのでを連発する人が増えているようにも感じます。
「・・なので○○することにしました。なので、こういう結果になりました。なので、結論としては・・・」といつまでもなのでが続き最終的になので五連発なんてこともあります。
なので、最近私はあまり使っていません(^^;☆\(--“
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とらまえる
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「しっかりこのことをとらまえて業務を遂行しないとな」などと説教されることがあります。
私の持っている高校時代の新明解国語辞典には載っていませんでした。
理由はよくわかりませんが、この言葉は嫌です。
誰も嫌いな言葉はあると思いますが、本能的に自分が使っているにもかかわらず、使ったそばから背中がぞくっとするイヤな言葉があります。
『活性化』 『あり方』 『打ちだす』 『ワークショップ』
『○○を立ち上げる』 『ふまえて』 『ありよう』
『浮き彫りにする』 『生きざま』
などなど、“オトナ”の職場ではよく使われている言葉です。
でも、やはり使ったそばから胸の中になにかイヤなものが残る言葉なのです。
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よろしかったでしょうか?
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コンビになどでお弁当を買うと
「お箸はひとつでよろしかったでしょうか?」ときかれます。
コンビニには色々な新語法が盛りだくさんですが、そのひとつだと思います。彼らにとっては必須の“コンビニオトナ語”であると思います。
使っている当人たちは、敬意を示したいと思っての使用だと思います。
店員と客が若者同士であれば、何の問題もない言葉ばかりなんですよね。
「千円からおあずかりします」とか「お弁当の方はあたためますか」などもその一連のコンビニ用語で、テレビでも見たのですが、彼らは敬語として使用していて、相手に気持ちよく感じてもらいたいと考えているのだそうです。
逆に私のようなオジンは、なんだか不快な気分を感じてしまう逆の結果になってしまうのですが・・・。
最近では書店で「カバーをお掛けしてもよろしいでしょうか?」ときかれましたが、そこまで気を回したような物言いをしなくてもよいのに・・と思いました。
元々カバーを掛けるのはサービスなんですから、「カバーをお掛けしますか?」でいいと思うのですが。
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鳥肌が立った
&
マジやばい
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最近の若い人たちがよく使っているのを耳にするのですが、一つ目の
「鳥肌が立った」は
一般的にぞっとしたときや、寒いときに使われるものと思っていました。
しかし、現在多分20代のオトナたちは、“感動した”ときに使っているようです。「思わず鳥肌が立ちました」と言ったらホメ言葉になっているものと思われます。
もうひとつの「マジやばい」も、美味しいものを食べたときに「マジやばい」と言って美味しさの感動を表現しているようです。
私などからすると「こりゃひどい」という意味で使われていると思ってしまうのですが・・・(^。^;)
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コンクリートする
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「まだそれは“コンクリートされている”とは理解していないが・・・」
などと使用されます。
『具体化する』というような意味で使われているものと思われます。
現在の職場では結構、このようなカタカナ言葉あるいは専門用語で、会話の50%以上が構成されている場合があります。
今のところ聞いていても20%くらいしか意味がわからない状態です。
ただ、私は、誰でもわかるように話せるということが、ほんとうに理解していることだと思います。
自分に照らしてみても、十分に理解していることについては、簡単平易な言葉で、難しいことでも一分もあれば話すことができると思います。
逆に自分がほんとは良く解っていないことについては、難しい言葉を使って時間をかけて話してしまう傾向があると思います。
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カット・アンド・ペースト
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エクセルを使って資料を作っていた上司が
「この表を下に持っていきたいなあ」と言ったので、
「“カット・アンド・ペースト”すればできますよ」、と答えた。
「それ何?わかんない」と言うので「切り貼りのことですよ」
と言ったら静かになり・・・。
少し経ってから上司を見てみると、印刷したその表をハサミで切り取り、打ち込んだ文書に糊で貼っていた・・・実話(T-T)
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送 信
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私の職場で庁内LANが運用開始された昨年の今頃の話・・・
「メールを送りたいんだけど」と上司。
「じゃ、そこの“新規メール”を押してください」と私。
「それから、そこ押して送り先を選んで」
「はいはい」
「タイトル入れて」
「ほいほい」
「本文打ってください」
「え〜と、へいへいへいと」
「じゃ、送信を押してください」
「・・・」
「どうしたんですか?」
「こわいから後ろで見ててくれるかな」
「はぁ、・・・はいはい、どうぞ押してください」
「・・・いいかい押すよ・・・」
「押してくださいよ」
「ほんとに押すよ・・・」
「早く・・・」
「だって・・・」
「いいから押せっつうの」
「だめだめ」
「えいっ、カチッ!」
「ぎゃ〜っ!!」
ということがありました。バカみたい(-_-;)
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付 箋
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“不審紙”というのがほんとの言い方。
疑問の点や、注意すべき点を書いてはりつける小さな紙切れのこと。
冊子の気になるところや、使いそうなところにどんどん貼っていって、しまいに付箋だらけになり、何がなんだか、どこがどうだかわからなくなっている人多し。
使ったら剥がしておくと、結局次の機会に使いやすくなるのです。
【参考】 :最近よく使う『ポスト・イット』はもともと何にでも着く接着剤をアメリカの会社が開発していて、すぐに剥がれる失敗品だったそうです。
のり自体は、一粒一粒の球形をしていて、おしつぶされてくっついているのだそうです。
ですから、剥がすとまた球形を取り戻し、粘度が復活するらしいです。
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ルポ・書院
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ワープロ専用機東芝「ルポ」やシャープの「書院」のこと。
おじさんたちにとってはワープロと言えば、ワードや一太郎などのソフトのことではなく、まさにこのワープロ専用機のことである。
主に現在の中高年にファンが多く、私の職場でも何年か前は一世を風靡していました。
下記項目※「なんだ簡単じゃん」を駆使する方々の必須アイテムでもありましたし、今でも使ってる人をたくさん見かけます。
製造中止直前に何台か購入した人もいるとか。
罫線がたくさん有るものになるとB4一枚のプリントに30分かかることもあり、印刷後に間違いを発見したときは天を仰いだ。
なおかつ表計算については、計算式を入れずにベタで数字を打ち込む人がほとんどだったため、ロータスやエクセルなどの“絶対参照”“相対参照”などという概念はほとんど存在せず、まさに“電卓参照”であった(T-T)
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技術屋
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土木や建築など技術職で入ってきた職員・社員のこと。
下記の“事務屋”と対をなす。
技術屋同士よりも、むしろ事務職が「技術屋」と呼び、技術職が「事務屋」と呼ぶ機会が多いのではないでしょうか。
しかも相手方がその場にいないシチュエーションで用いられることが一般的のような気がします。
“技術屋さん”などと“さん”付けされることも多いようです。
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事務屋
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事務職で入社した社員・職員。
技術的な質問などをされたときに「私は事務屋ですから、そういった技術的なことは専門に聞きませんと・・・」などと使用します。
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赤 道
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“せきどう”ではありません。
「あかどう」または「あかみち」と呼ぶことが多いようです。
法務局にある公図上に載っている公の道路敷を指します。
因みに、青道(あおどう)なんてのもあるようで、これは水路敷を表示しているものです。
主に土木関係の部署に就くと、日常的に見ることになります。
当然昔からある道路を表示しているものばかりですから、道幅をサンスケ(※下記『サンスケ』の項目を参照)で計ると九尺とか一間になっている訳です。
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サンスケ
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三角スケールのこと。
スケールの目盛部分が三面になっていて、各面に1/300とか1/500などの縮尺目盛が打ってあり、地図や公図などから実際の距離などを測ることができます。
お背中を流してくれる人のことではありません。
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ワタシ的には
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この語録欄では、私がけっこう年齢が高い割りに、同年齢やその上の人に厳しいことを全般的に多く書いてしまっていますが、若い人の発言でイヤなのはこの「ワタシ的には」です。
この表現を使う人はけっこう周りにたくさんいます。
別に“的”は付けなくてけっこう!!
「私はこう思います」と言えばいいのに。
ファミレスなどで支払いをするとき、「お勘定の方、○○円になります」と遠回しに言うのと基本的に同じようなものかもしれません。
ワタシ的にはイヤですね (x_x)☆\バキ
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だれ?
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残業中に目の前の電話が鳴ると先輩や上司などがその瞬間
「だれ?」と聞いてくる。
わかるわけないよねぇ(-_-;)
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とりあえずビール
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飲み会のはじめ、必ず「とりあえずビール」とお店の人に言います。
以前、ほんとに「とりあえずビール」というラベルが貼ってあるビール瓶を見たときは驚いた。
お店の人は「はいっ、“とりあえずビール”です」って。
しゃれのわかるお店でした。
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ばついち
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市民課などの戸籍関係の職場に配属になり、戸籍を日常的に見ることになると、「へぇ〜離婚するとホントに×がつくんだね」と、あらためて感心する。
感心するのは離婚後に戸籍を取った市民も一緒。
「へぇ〜、バツイチって、ほんとにバツイチなのね」などとレジの職員に話しかけていたりします。
でも、実際には結婚した時に親の戸籍に「×」がつくので、結婚すれば“バツイチ”になるのです。
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それ、誰が言ってんの?
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誰かが何か新しいことを始めようとしたり、発案したりして話をしている最中に、おもむろに発言されます。
主に役職の高い方から低い方への発言が多いと思われます。
効果としては、その「新しいこと」や「発案」が良いものであるか悪いものであるかにかかわらず、一瞬にして“悪いもの”である印象を与えることができます。
そして、「いや、これはとてもいいことだと思いますよ」などと発言できない雰囲気を作るのに最大の効果を発揮します。
ようするに発言した人は『やりたくない』んですよね。
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・・・たいへんだよ
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シチュエーションとしては、局など上の方から新しい事業や、困難を伴う仕事を引き受けてきた上司が主に使用するものです。
ただし、使用方法には“コツ”があります。
「いやぁ大変なことになった。○○事業をウチの係でやれってことなんだよ。」に始まり、暫し、その事業がいかに大変なことか説明があります。
そして話している相手がため息をついた瞬間にひとこと
「・・・たいへんだよ」
そうです。この一言でたちまちにしてその難事業は話していた相手の肩に“ポンッ”と乗ってしまうのです。
実に恐ろしい魔法の言葉です。
ちなみに、この言葉を巧みに操る人を“魔法使い”と呼びます。
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なんだ簡単じゃん
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「ちょっと、これどうやんの?教えなよ。」
などと、ワードやエクセルのちょっとしたやり方を聞くときに、若い人に声をかけ、教えてもらったあとに
「なんだ簡単じゃん」と言うのが一般的。
さらに付け加えて「バカでもできるじゃん」とダメを押す人もいる。
「簡単なら人に聞かずに自分でやれ」
「バカでもできることを聞いているんだぞ」
という言葉を飲み込んで丁寧に、しかも何度同じことを聞かれても答えているあなたはたいへんエラい。
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飲んだ翌日
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「俺が新人の頃は“飲んだ翌日”は這ってでも出て来いと言われたもんだ」
という風に使用される。
若い職員が、飲んだ翌日に年休を取り、翌々日出勤すると必ず先輩が言う言葉です。
でも、這ってでも出て来られない程飲ませたのは、その先輩本人だったりします。
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うえ(上)・した(下)
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役所で「上の意見を聞け」といった場合は概ね“課長以上”の意見を聞くこと。「下の意見を聞け」といった場合は概ね“副主査以下”の意見を聞くこと。
「係長の意見を聞け」といった場合は概ね“どっちつかず”の意見を聞くこと。
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しているところでございます
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これは、市の広報や公の文書、また要望書等に対する市民への回答文書に使用されることが多い表現です。
「している“ところ”でございます」・・・どんな“ところ”なんでしょ?
「実施しています」ではまずいんでしょうか?!
なんか、食堂で「こちら焼きそばになりますっ」て言われたときと、感じが似てます。
「いつ焼きそばになったんだ!!もう焼きそばになってるじゃねぇか!」と思わず突っ込みを入れたくなる、そんな気持ち。「焼きぞばでございます」でいいじゃないのっ!
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犬 走 り
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建築部などの職場に異動した際に耳にすることが多くなる建築用語。
学校の校舎などの周りにコンクリートのたたきが数十センチから1メートル幅程度で打ってあることがありますが、その部分です。
「犬走り」を「ネコグルマ」で運べ!!なんて命令を受けた日にゃ、ここは動物園かと思ってしまいそう。
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