Plitvicka jezera プリトヴィツェ国立公園

水が生ん宝石、神秘のエメラルドグリーン

 

 渓谷に囲まれた大小 十六の湖と九十二の滝、この自然の美しさはとても言葉では言い表せない。湖面の色は神秘的そのもの!! 数十万年かけて造られたと思うと、今、目の前にある景色が時間の長さからすると、まさに一瞬の美しさであるかも知れない、そう思うと、感動せざるにいられない。このような湖は世界に二つあり、ここと中国の九寒溝で、良く比較されてる。

プリトヴィツェ国立公園

湖は段々畑のようになっていてそれぞれに名前がついている。

地図

 ※地図のPはPort港つまり船付き場、STはStatinの略でバスの停留所を表す。

今日は、時間に十分余裕があるので、トレッキングコースは一番長い、5〜6時間のコースを選んだ。まずST2からバスに乗りST4まで、そこから徒歩でP2まで下り、さらにP2からP3までは船で移動、P3からST1まではまた徒歩、そしてST1からST2までバスで戻る。このコースはほとんど下りなので長く歩いても、疲れない。

 エコロジーバスの内部、とても清潔で開放的。朝が早かったのか乗車するのは2人だけ、ほとんど貸切?でもバスは定刻通り出発(現在AM9:24)

 まず最初に目に入ったの、移動中のバスからの景色、木々の間から少ししか見えない湖面をみて、早くも感動!!

バスを降りるとP4、ここからいよいよトレッキングスタート(現在9:35)

途中このような標識が何箇所もあり、現在の位置が分かるようになっている。

近くで見る水はとても透明だ!

石灰華によって堰き止められた水は滝のようになって流れる、途中このような景色が続く。

いきなり歩道にマダラサンショウウオが、驚いてあまり近寄れなかったので、写真も少しピンボケ!!

花の種類は分からないけどとりあえず「パシャ!!」

森の中を滝のように水が流れるまるで洪水のよう!!

珍しい花かも、「グラシー・ベル」かな?ここではクロアチアと一部バルカンでしか見られない固有種も多いと聞くけど!

歩き始めてから約1時間20分GALOVACに、ほぼコースの中間あたり。

水の色が段々綺麗になってきた様に見える。

これが石灰華、温泉の湯の花と同じ、これが堆積しダムの様になる。

遊歩道はまだまだ続く、

ここの水の色は深いエメラルドグリーン

現在11:24、GALOVACKI BUK、滝

P2に到着、ここまでの所要時間は約1時間半。この船は電気で動く、騒音もなく滑るように湖面を走る。この環境に最適な乗り物だ。

13分ほどでP3に到着、ここで休憩、公園内に数少ないトイレもある。

暖炉があるレストラン、簡単な食べ物と飲み物を作ってくれる。

ホットチョコレート

とりあえずかココアとカプチーノを注文

現在PM 1:11、

太陽光が渓谷に差し込み湖底の白い石灰層に反射し益々色が冴えてくる。

透明な水の中に魚が泳いでいるのがよく見える。

これがMILANOVAC湖、ここにはクロアチアのオペラ歌手の名前をとったミルカ・トルニナ滝がある。

水の泡が真っ白、濁りがまったく無い。

大滝、高さは79mほど、近くで見るとさほど大きく見えない。

大滝のしぶきで幻想的な虹が掛かっている。

こがトレッキングコースの一番標高が低い場所、ここから帰りは少し登りになる。

ここが観光ガイドやガイドブックによく出てくる所。

先ほどの大滝とその全景が見える。

少し崖を登ったところに展望台がある。ここからの景色は下でまじかに見るのと違って水のコントラストがよくわかり綺麗だ。

ミラノヴァツ湖付近の洞窟から見た景色。

一つ々の桜の花の美しさはどこの国のでも同じ。

明日はSibenikシべニックを経由してTrogirトロギールへ