トップに戻る../ogin1031/

 

・大根:×兼続

 

慶次

「天下御免の傾奇者、前田慶次だ!

 これからは一緒に暴れさせてもらおう!

 俺は見た目はむさいが、大根と同じで

 噛めば噛むほど味の出る男だぜ!」

兼続

「私は、直江兼続!

 義と愛のため、ともに戦い抜こう!」

 

・大ふへん者:×兼続

 

兼続

「お前が指物に大ふへん者と大書して

 諸士に詰め寄られたのを思い出したよ」

慶次

「ああ 貴様だけが武辺者でないのに

 「大武辺者」とはけしからん…ってな

 俺が長い浪人生活で困窮してたんで

 「大不便者」って書いただけなのにな」

兼続

「このいたずら者め」

 

・水風呂:×ねね

 

ねね

「慶次、暇そうだね

 …またイタズラ考えてるんでしょう

 利家殿を水風呂に入れたときみたいに」

慶次

「ああ、あれは面白かったな!」

ねね

「こら、慶次!」

慶次

「怒りなさんなって 叔父貴も傾奇者

 さっぱり笑って、分かってくれてるさ」

 

・傾奇者二人:VS孫市

 

慶次

「今日のケンカの相手はあんたかい?

 こりゃ嬉しいねえ 愉しめそうだ!」

孫市

「男に喜ばれても、俺は嬉しくないがね

 ま、気合入れて、お相手するぜ?」

 

・緩急:×孫市

 

孫市

「暇にまかせて緩みまくってんな、慶次」

慶次

「んー 締めるときはきっちり締めて

 緩めるときは思いっきり緩む、だろ?」

孫市

「だな」

 

・元気と野心:×政宗

 

慶次

「おっ! いつもながら

 政宗は元気と野心があっていいねえ!」

政宗

「ふん、馬鹿め!

 すなおに器が大きいと言って褒めぬか!」

 

・戦好き:義弘と出陣

 

慶次

「さあ、大ゲンカ、おっぱじめようか!」

義弘

「わしもお主も戦自体が目的になっておる

 まったくやくたいもない戦好きよ」

 

・竜に惚れる傾奇者:謙信と出陣

 

慶次

「上杉謙信…

 戦では修羅、されど戦果てれば仁者…」

謙信

「それ以外の生き方を知らぬだけだ」

慶次

「かーっ! 惚れるねえ」

 

・鬼に惚れる傾奇者:義弘と出陣

 

慶次

「爺さん、何やってるんだい?」

義弘

「戦に果てた者どもを、皆、弔っておる

 仏には敵も味方もあるまいが?」

慶次

「戦では修羅、されど戦果てれば仁者…

かーっ! 惚れるねえ」

 

・不便者の男と女:×ァ千代

 

慶次

「片意地で生きにくそうな御仁だねえ?」

ァ千代

「自分の生き方を通すとはそういうことだ

 貴様も決して生きやすくはあるまい?」

慶次

「道理だ

 俺こそ、天下の大不便者だったねえ」

 

・不便者の男が二人:×三成

 

慶次

「片意地で生きにくそうな御仁だねえ?」

三成

「融通無碍な貴様は楽をしているのか?

 生きやすい生き方などあるまい」

慶次

「道理だ

 俺こそ、天下の大不便者だったねえ」

 

・魔王にかぶく:×信長

 

慶次

「俺にゃあんたがどうにもいけすかない…

 あんたには全部が見通せてるんだろうが

 だからこそ見えないものもあるんだぜ?」

信長

「…で、あるか」

 

../ogin1031/トップに戻る