新武将候補

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ここでは戦国時代を舞台とする架空の人物を偏った人選で紹介していきます。


真田十勇士

真田幸村に仕えたという架空の集団。
江戸中期に書かれた物語「真田三代記」をベースに、
明治末から大正にかけて出版された「立川文庫」により創作された。
その後も多くの講談などで取り扱われ、もはや実在の人物の如き存在感を持つ。
物語によって設定も様々である。
リーダー格の猿飛佐助を筆頭に何かしらモデルはいるが架空の人物であり、
大坂の陣の頃に青年である者が多いので全体的に無双武将より若い。
仮に1614年の大坂の陣に30歳だとして1584年生まれとなり、
無双武将の中では最も遅く生まれた宮本武蔵と同い年となる。


猿飛佐助

甲賀流忍術の達人。
九度山へ赴き諸国を漫遊し、幸村の薩摩落ちにも同行した。


霧隠才蔵(架空の人物)

伊賀の百地三太夫に忍術を学んだ石川五右衛門の兄弟弟子。
猿飛佐助のライバル的存在で、彼と同様に幸村の薩摩落ちに同行した。


三好清海入道

三好三人衆・三好政康をモデルにした破戒僧。
大坂夏の陣にて奮戦後、自刎した。


三好伊三入道

三好清海入道の弟。
大坂夏の陣にて奮戦後に腹を切った。


穴山小助

武田家家臣・穴山信君の甥。
大坂夏の陣にて幸村の影武者として討ち死にした。


海野六郎

幸村の古参の家臣。
大坂の陣後は幸村・幸昌父子と共に豊臣秀頼の薩摩落ちに同行した。


望月六郎

火薬の扱いに長ける甲賀忍者。
大坂夏の陣にて幸村の影武者として討死した。


根津甚八

物語によって設定は様々だが、浅井長政の遺児とするものもある。
大坂夏の陣にて幸村の影武者として討死した。


由利鎌之助

鎖鎌や槍をはじめとする武芸の達人。
大坂の陣後は幸村・幸昌父子と共に豊臣秀頼の薩摩落ちに同行した。


筧十蔵

種子島銃の名手。
大坂の陣後は幸村・幸昌父子と共に豊臣秀頼の薩摩落ちに同行した。

戦国無双

くのいち

ゲーム「戦国無双」に登場する女忍者。
どうやら攻略本などの解説文を統合したところ、
望月千代女が率いた女忍者の一人であるらしい。
武田信玄の愛弟子(という設定)の真田幸村に仕え、
本能寺の変のきっかけを作り出すなど歴史の裏で暗躍した。
コーエー曰く、「戦国無双1を象徴するキャラクター」。
人をからかうのを生き甲斐にしており、
子供っぽいのではなく理知的にわざと子供っぽい悪戯をする小悪魔。
軽い言動の裏には、狂気ともいえる残酷な一面を隠している。
本多忠勝の長女・稲姫には己と同類の匂いを嗅ぎ取っており、
好意とも憎悪ともつかぬ複雑な感情を強く抱いている。
なお一説によると(※)くのいちは本名である。
戦災孤児であったところを信玄に拾われ、
「女の子だからくのいち」と安直な理由で命名されたらしい。
また、くのが姓でいちが名という説もある。
(※戦国無双サムライウォーズ)
「戦国無双2」では史実を重視するということでPCから降格し、
双六というおまけモードにゲスト出演するだけの存在に。
PS2の集大成ともいえる「無双OROCHI」では、再びその元気な姿が見られる。

影武者徳川家康 SAKON

甲斐の六郎(1568〜?)

島左近に仕える凡庸な武田忍び。
左近の命で徳川家康を暗殺したことから数奇な運命を辿り、
前田慶次・松平忠輝ら隆小説の主人公と肩を並べる超人に成長する。
徳川秀忠に仕える柳生宗矩が率いる柳生一門と激闘を繰り広げた。
コミック版・第二部「SAKON」ではその強さに更なる磨きがかかり、
主・左近との主従コンビは数ある原哲夫マンガでも最強クラスの存在である。


おふう(1574〜?)

徳川家康の側室・お梶の方に仕える女忍者。
その正体は風魔小太郎の一人娘。
原作では「決して美人ではないが愛嬌がある顔立ちで陽気な女性」であったが、
原哲夫のコミック版ではなかなかの美女として描かれている。
作中で甲斐の六郎と結婚し、1609年には世継ぎの七郎を生んだ。