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4「小牧長久手の戦い」1584
ムービー“本能寺の変”
ナレーション
「天正十年六月 京、本能寺
織田信長は、家臣・明智光秀の謀叛に遭い
紅蓮の炎に消えた」
長篠の戦いは服部半蔵らの活躍で
織田・徳川方が勝利した。
信長は、これにより乱世の覇者となったが、
ほどなく家臣・明智光秀の謀反に遭い、
その野望は、夢、幻と散った。
主の仇・光秀を討った羽柴秀吉と家康の間で、
信長の天下は争われることになった。
決戦の地は小牧、長久手。
そして服部半蔵も戦場にあった。
ただ、主の敵を倒すために。
「主の天下・・・
妨げる者は消す
第四話、小牧長久手の戦い
影は闇に踊る・・・」
家康
「この戦、先に動いた方が不利 進軍は控えよ!
まずは守りを固め、敵の動きを待つのだ!
焦ったか、秀吉! 康政は岩崎城へ向かえ!」
左近
「さすがは家康、戦がうまい」
三成
「だが、他が手薄になっておるぞ!」
家康
「別働隊突出より、秀吉の負けは決しておった
全軍、進め! 秀吉に引導を渡すのじゃ!」
半蔵
「・・・させぬ」
ねね
「私もガンバるよ、お前さま!」
織田信雄
「誰ぞ助けよ この信雄死すればこの戦、負けぞ!」
家康
「くっ・・・信雄様をお守りせねば!」
ねね
「うちの人のために、そこをどいてくださいな
・・・って話の通じる相手じゃないわね」
半蔵
「・・・戯言無用」
左近
「島左近に立ちふさがるとは、いい度胸だ!」
半蔵
「主がため・・・散れ」
秀吉
「散れといわれても散れんのう」
半蔵
「逃げられたか・・・ 猿は忍びより素早い
だが、主のため、必ず追いつき、滅す・・・」
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