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冷眼下瞰・明智光秀

声・速水奨

「宴ですね・・・ さあ、愉しみましょうか」

「癒してください、この魂の渇きを!」

「貴方の墓穴を用意しておきましたよ・・・ククク」

「魂暗き嘆きの歌よ!」

「ああ・・・・・・実においしかったですよ、信長公・・・・・・」

 

明智光秀物語「狂気の末に」

 

第一章

 

本能寺の変を起こした罪で

捕らえられた明智光秀は、

稲葉山城地下深くの牢獄に幽閉されていた。

退屈な時と不味い飯に飽きた明智は、

牢獄を脱走し、

光降り注ぐ地上へと辿り着いたのであった。

 

光秀

「ここもそろそろ飽きてきました クククククク・・・!」

 

稲葉山城、脱走

 

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