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新武将作成

 

道場主

「よくぞ参られた、○○よ

 一人前の武士になりたいというその熱意

 みあげたものである

 だが、武の道は、けわしく遠い・・・・・・

 わしはこれまで数知れぬ弟子をとってき

 たが、厳しい修行をやりおおせた者は数

 えるほどだ

 ・・・・・・

 ○○よ!

 はたしてお主には、この修行をやりとお

 すだけの強い意志があるかな?

 まあよい、いずれわかるであろう

 それでは修行を開始する。

 

 修行期間は一年。

 春夏秋冬の季節ごとに三度の修行、

 すなわち一年で十二回の修行を行う

 また、お主が修行をひとつ行うごとに、

 わしが評価する。

 評価は特級から論外までの五段階

 高い評価を得れば、それだけお主の能力

 はよりはやく成長するであろう。

 成長する能力は修行ごとに異なるゆえ、

 修行を選ぶさいに能力値に注目せよ。

 その修行で成長する能力の値が点滅する

 また修行中に体力が尽きた場合は、

 休息で体を休めることも肝要である

 最初はまず「剣豪」と「突破」からだ。

 修行の種類は頃合をみて増やしてゆく」

 

毒鬼丸

「よう。

 お前がうわさの○○か?

 へっへっへっへっへ、

 一人前の武者をめざして修行にはげんで

 るんだってな!

 せいぜいよろしくやってくれよ、先生

 あん? 俺か?

 俺は毒鬼丸(どっきまる)だ

 いうなれば、お前の兄弟子だ。

 ま、ひとつよろしく頼むぜ

 せいぜい仲良くしようじゃないの。

 へっへっへっへ」

 

さや

「あら、あなたが新しく入門した方ね?

 ええっと・・・・・・○○さん、

 だったかな

 あたしは、さや。

 よろしくね!

 父はああ見えても・・・・・・

 あなたにはとても期待してるみたい

 あたしも応援してるから

 最後までやりぬいてね」

 

道場主

「○○よ、

 お主はよくやっておる

 だが、残念ながらわしが見るところ・・・・・・

 今のお主には不足しているものがある。

 そのことに気づいておるかな?

 それは・・・・・・すなわち気力じゃ

 カーーーーーーーーーーーーーツッ!!」

新武将

「!?」

道場主

「よし。

 これで次の修行はうまくゆくであろう。

 ひきつづき精進いたせ」

 

道場主

「○○よ

 お主がわが門をたたいてから一年の月日

 が経った

 思えば長いようで短い月日・・・・・・

 お主もよくがんばったな

 修行は本日をもって仕舞いとする

 いまや時は満ちた。

 いよいよお主の実力を試すときがきた

 仕えたい大名家を選び、登用試験に挑戦

 するのだ

 この一年の修行で鍛えた実力を発揮、見

 事試験に受かれば、お主ははれて一人前

 の侍となる

 しかし試験に二度はない。

 万が一、お主が試験で失格となれば・・・・・・

 あとはない。そのことを肝に銘じておけ

 ・・・・・・

 よいか、修行の成果と己の天分を信じて

 存分に力を発揮するのだぞ

 お主の力量・・・・・・

 決してすべての点において優れている訳

 ではない

 が、今後とも精進をつづけるならば、

 かならずや天下無双の侍となろうぞ

 ・・・・・・では、さらばだ。

 またまみえる日を楽しみにしておるぞ!」

 

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