プルツー
「こいつらかい?
あんたが言ってた評判の悪い奴らって」
ロラン・セアック
「はい
でも、だからってこっちから攻撃しかけるのは、
やっぱりよくないですよね……」
ヘンケン・ベッケナー
「評判が悪いか
はっはっは、それはそうだろうな」
エマ・シーン
「ロラン
彼らを攻撃することに
罪悪感を持つことはなくてよ」
ヘンケン・ベッケナー
「そう、あれはティターンズだ
放っておいても戦争を起こすような奴らさ」
ロラン・セアック
「でも、僕はこの星が地球に落ちそうだって言うんで、
調べに来たんです
戦いに来たわけじゃないんですよ?」
エマ・シーン
「何度も言わせないでちょうだい
現実的な話、調査をするにしても、
身の安全が保証されているわけではないの
戦いが起こる理由はそれぞれ
でも、戦いを前にして迷っていては、
死ぬのはあなたなのよ」
ロラン・セアック
「それは……
そうですけど」
ヘンケン・ベッケナー
「おしゃべりはここまでだ!
各機、戦闘態勢に入れ!」
ロラン・セアック
「地球だって、この星だって、
戦争をするような場所じゃないんだ
戦争をするなら、
場所を選びなさいよ!」
ヒイロ・ユイ
「ターゲット……ロックオン!」
ロラン・セアック
「Iフィールド作動!
警告にオートリアクション!
セット!
行けぇぇ!
どうして戦うんです!?
そんなに戦争が好きなんですか!?」
ヒイロ・ユイ
「俺達が戦う理由はない」
ロラン・セアック
「だったら!」
ヒイロ・ユイ
「ここが戦場である以上
俺もお前も戦うしかないはずだ
戦場で戦いを忘れようとすれば
犠牲が増えるだけだ……」
ロラン・セアック
「だからって!」
プルツー
「こいつらかい?
あんたが言ってた評判の悪い奴らって」
ロラン・セアック
「はい
でも、だからってこっちから攻撃しかけるのは、
やっぱりよくないですよね……」
ヘンケン・ベッケナー
「評判が悪いか
はっはっは、それはそうだろうな」
エマ・シーン
「ロラン
彼らを攻撃することに
罪悪感を持つことはなくてよ」
ヘンケン・ベッケナー
「そう、あれはティターンズだ
放っておいても戦争を起こすような奴らさ」
ロラン・セアック
「でも、僕はこの星が地球に落ちそうだって言うんで、
調べに来たんです
戦いに来たわけじゃないんですよ?」
エマ・シーン
「何度も言わせないでちょうだい
現実的な話、調査をするにしても、
身の安全が保証されているわけではないの
戦いが起こる理由はそれぞれ
でも、戦いを前にして迷っていては、
死ぬのはあなたなのよ」
ロラン・セアック
「それは……
そうですけど」
ヘンケン・ベッケナー
「おしゃべりはここまでだ!
各機、戦闘態勢に入れ!」
プルツー
「ふん
何をごちゃごちゃと言ってんのさ
私たちは兵士で、ここは戦場じゃないか
戦わないで、何をしようっていうんだい!?」
ロラン・セアック
「もう……
僕はこんな無駄な戦いをしに来たわけじゃないのに」
プルツー
「ボヤボヤしてるとやられるよ」
ロラン・セアック
「ありがとうございます……
でも、やり過ぎないようにしてください」
プルツー
「戦争にやりすぎなんてあるわけないだろ!」
ロラン・セアック
「これは戦争じゃありませんよ
だから、自分の心を見失ってはいけません」
プルツー
「ふん
理屈だ……
自分の
心か……」