一年戦争によって浮き彫りにされた地球と宇宙の対立の構図。
地球至上主義を掲げるアースノイド、地球からの飛翔を謳うスペースノイド。
人類はまだ、争い続けることしか出来ないのでしょうか。
機動戦士ガンダム08小隊 ラスト・リゾート
一年戦争終結後、ミケルとキキは「08小隊」の最終話で行方不明となった
シローを捜す旅先で、不思議な子供たちに出会います。
C.D.A.若き彗星の肖像
「誰も闘わないなら!私一人でも闘う!!」
宇宙世紀0080。
地球圏を脱し、アクシズに逃れたシャア・アズナブルは、
ニュータイプである少女、ハマーン・カーンに出会う。
純粋であるが故の危うさを秘めた、後のアクシズの指導者に。
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
「この一撃で、歴史は変わる・・・」
宇宙世紀83年、ジオン軍の残党「デラーズ・フリート」によって
核を搭載したガンダム「試作2号機サイサリス」が奪われます。
連邦の若き士官、コウ・ウラキは「試作1号機ゼフィランサス」でこれを追撃。
ジオンの撃墜王「ソロモンの悪夢」アナベル・ガトーとの因縁が始まります。
「1st」と「Z」を結ぶ物語として作られた良作で、モビルスーツによる
戦闘シーンは今見ても白眉もの。
A.O.Z ティターンズの旗の下に
「ティターンズは、一体どこへ行こうとしているんだ?」
宇宙世紀0084。
理想に燃えてティターンズに志願した青年士官、
エリアルド・ハンターとカール・マツバラ。
年若い彼らが、波乱を予感させる戦場で目にするものとは。
機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエル 天空の学校
「アタシなんか、ただの実験台じゃないッ!!」
宇宙世紀0085。
連邦軍MS訓練学校北米モントレアル校の落ちこぼれ、
通称『ダメダメちゃん』のアスナ・エルマリート。
かつてジオンのニュータイプ実験の披検体であった、彼女の運命とは。
フォウ・ストーリー そして戦士に
機動戦士Zガンダム
「出来ることといったら・・・人殺し位みたいだ」
富野監督によるガンダム2作目。宇宙世紀87年、連邦軍のエリート集団
「ティターンズ」によるスペースノイドへの弾圧が激化し、反地球連邦運動が
盛んになります。反地球連邦組織「エゥーゴ」の大尉、クワトロ・バジーナを
名乗る「赤い彗星」は、新型ガンダム奪取計画の際に、ララァ・スンに似た
波動を放つ少年、カミーユ・ビダンに出会います。シャアは彼に希望を
見出しますが・・・。
裏話として、富野監督は「ガンダム2」に乗り気ではなかったそうで「Z」の
主人公、カミーユの性格がきつかったり、物語そのものが暗かったりするのは
その「やってらんねー」な気持ちが反映されたものだそうです。
ガンダム・センチネル ALICEの懺悔
機動戦士ZZガンダム
「黙ってジュドー様に付いて来いってんだ」
宇宙世紀88年、先のメイル・シュトローム作戦で傷ついたアーガマは最も古い
コロニー、サイド1の「シャングリラ」に入港します。一方、シャングリラの少年、
ジュドー・アーシタはアーガマに搭載されているZガンダム強奪を企てます。
暗すぎた前作「Z」に反省し「明るいガンダム」としてスタートした「ZZ」
でしたが、いまいち弾け切れませんでした。そのためか「ZZ」を酷評する
ファンも多いんですが、キャラデザの北爪氏が「フォウ・ストーリー」で
鳴らした腕で描く美少女キャラ(リィナ、プル、プルツーなど)が、オタクの
間に「ロリコンブーム」を巻き起こした話題作だったりします。
ちなみに、当初の予定では番組終盤でアムロとシャアの決着を描く予定でしたが
劇場版(逆シャア)の作成が決まり、取りやめになったという裏話があり、
その名残で小説版ではジュドーとアムロの邂逅が描かれています。
DOUBLE FAKE アンダー・ザ・ガンダム
「これは戦争じゃねぇ、ケンカだ!!」
宇宙世紀90年、ガンダム好きなコロニー整備士ダリー・ニエル・ガンズは
反地球連邦テロ集団「カラード」の襲撃を自作のガンダム「D」で撃退します。
ガンダムの名が、ガンダムを狙う女テロリスト、アルヴェニシカ・キーストや、
イリア・パゾム率いるネオ・ジオン艦隊を呼び込むことになり・・・。
新MS戦記 機動戦士ガンダム短編集
宇宙世紀92年、ネオ・ジオン軍大尉フレデリック・F・ブラウンは、5th
ルナを地球に落とすために使う「マ・クベの隠し遺産」を入手するために
地球に降下します。
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ハイ・ストリーマー
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
「だから、世界に人の心の光を見せなきゃならないんだろうっ!?」
宇宙世紀93年、新生ネオ・ジオンの総帥として起ったシャア・アズナブルは
地球上の人類を滅ぼすことを宣言します。一方、連邦軍の第13独立艦隊
「ロンド・ベル」に所属するアムロは好敵手シャアとの決着を誓います。
ガンダムは本作で完結しましたが、後にファンの熱いアンコールによって
復活することになるのは皆さん御存知の通り。