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「オープニング」 3 5:45
001.決戦V ―オープニング― 1:22
002.オープニング 3:05
織田信長
「信長の夢 目に灼きつけよ!
蘭!」
森蘭丸
「しかと!
信長さま!
このまま抜け道から脱し
裏切り者に正義の鉄槌を!
蘭も精一杯 戦い抜き」
信長
「蘭!
蘭・・・・・・」
蘭丸
「上様が死んでしまえば
我らの負け!
こんなのが
上様の夢の
終わりであって
たまるか!」
???
『あと一歩でしたな
されど その一歩が遠い
この寺のつくり 知り抜いておりますゆえ
夢は現実
現実は蝶の夢の如し
されど滅びれば
夢も現実もございませぬ』
信長
「是非もなし」
003.オープニング(弐) 1:18
信長
「光秀
貴様は何を見つめていたんだ」
光秀
『時は残酷だ・・・・・・
すべてを奪ってゆく
あなたが私を慕った日々も・・・・・・
あなたと一緒になれると願った
とるに足らない私の夢も
やるじゃないか
信長さまも
これを帰蝶さまに』
帰蝶
『私が初恋の人のもとへ奔ったと笑うかもしれない
でも構わない 二人を戦わせたくない』
光秀
『毛利しかり 北条しかり・・・・・・
野望をあきらめたら
この私に何が残るというのです?』
帰蝶
『私がずっとあなたと一緒にいる』
光秀
『時は移ろいやすいもの
女の色香も この花と同じ
いつしか褪せてゆきます
だが
いい香りだ
敵は
本能寺にあり!』
「第1章・信長初陣」 5 5:36
まるで現実のような夢・・・・・・。
正体不明の軍勢から逃れようとする信長は、
何者かの銃撃によって倒れてしまう。
信長を撃った人物とは?
凶弾に倒れた信長の運命は?
すべては謎のまま第1章が始まっていく。
004.吉良大浜・軍議前 1:50
信長
『炎
紅蓮の炎
すべてを灰燼に帰す炎
あの時もそうだった
オレの初陣の時も』
今川軍兵士
「この村に姫はいねえ! ほかを当たる!
見つけ出せにゃあ 今川の殿に殺されるぞ」
森可成
「燃え盛る炎に飛びこむとは
何たる痴れ者!」
丹羽長秀・前田利家
「殿!
よくぞご無事で!」
信長
「あんたが護衛か
後は頼むぞ」
利家
「お前は女ひとり守れねえんか!
男なんかやめちまえ!」
信長
「よせ
下らぬ者どもが
下らぬ欲望を満たすため 戦い奪う
村を襲ったヤツらは 近くにいる!
こちらから出向き 成敗してやる!」
可成
「無茶な!
初陣なれば むやみに戦う必要などござらん!」
信長
「細かいことは気にすんな!
ついて来い!」
可成・長秀・利家
「殿!」
005.吉良大浜・戦後 1:52
利家
「敵は算を乱して総崩れ!
このぶんじゃあ天下平定も近いぞ!」
可成
「何を言うか!
かような小競り合いに勝っただけで
大体その格好はなんじゃ
殿がそんなだから こいつらまでつけあがる」
利家
「うるせえなあ
その小言 聞き飽きたぞ」
信長
「が 可成の言う事 至極もっとも
ザコ相手に幾ら勝とうが時間の無駄だ!
オレは
乱世の業 叩き潰し
哀しみに満ちた世を
打ち砕く!」
今川義元
「尾張の小倅め
おかげで美濃の姫を 取り逃がしたでおじゃる
この義元に刃向かうとは よい度胸じゃ
あとで たんまり礼をさせてもらおうかのう」
ナレーション
「ポルトガル イスパニア
欧州列強が大航海時代を迎え
己が世界を広げていた頃
日本では大小群雄が
いつ果てるともない 興亡を繰り広げていた
世を統べるべき足利幕府に 事態を収める力なく
戦乱と略奪で無辜の民が死んでいった
戦国乱世
人々は 戦なき世を創る英雄の出現を希っていた」
006.犬山・軍議前 0:49
利家
「ううっ 寒ぶ
とんでもなく強えーらしいな」
長秀
「ああ
幼き頃より武芸たしなみ 一廉の将だとか」
可成
「嫁とは申せ
くれぐれもお心を許さぬよう
寝首かかれるやもしれませぬぞ」
利家
「殿 心中お察ししますぜ」
信長
「ま しょうがねぇ
マムシの娘だからな」
織田軍兵士
「一大事にござりまする!
美濃から御輿入れの御一行
織田信清の襲撃を受け 応戦中!」
信長
「まったく世話が焼ける
よし! 迎えにいくぞ!」
007.今巴、見参! 0:42
織田信清軍兵士
「こいつ 疾いぞ!」
帰蝶
「てこずったわ
帰蝶にございます
末永く 可愛がってくださいませ」
信長
「お前!?
あの時の・・・・・・
最高に気に入ったぞ!
帰蝶!」
008.犬山・戦後 0:23
長秀
「向こうは片づいたぞ
殿は?
どちらへ?」
利家
「ばーか
無粋なこと聞くんじゃねえや
鈍いな オマエは」
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