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最終章

 

紅き虎・真田幸村が残した名前、

それはこの戦乱の世に名高き

独眼竜・政宗の名であった。

独眼竜との戦いを望んだ長曾我部は、

これを機に摺上原へと

船を進めたのであった。

 

元親

「奥州の竜・・・独眼竜か

んー・・・おもしれえ、会いに行ってみようじゃねぇか

それに、いいお宝を持ってるかもしれねぇしな」

 

対決!「鬼」対「竜」

 

元親

「よう、独眼竜ってのはあんたか?」

政宗

「西海の鬼か・・・海賊がオレに何の用だ?」

元親

「あんたと一勝負しようかと思ってな

 賭けるのは互いの首って事で、どうだい?」

政宗

「この葬竜陣・・アンタに破れるかな?」

小十郎

「やれやれ・・・葬竜陣を仕掛けるとは・・・

 政宗様、あの者には少々荷が勝ち過ぎませぬか?

 調子に乗ってると・・・分かるだろ?」

元親

「行くぜ野郎共! 竜の宝が酒の肴だ!

 この戦が終わったら宴会と洒落込もうぜ!」

兄貴親衛隊

「うおおぉ〜〜〜!!」

政宗

「♪〜 なかなかいいノリしてるじゃねえか」

小十郎

「政宗様、ここはこらえ時でございます」

伊達軍兵士

「派手につっ走ってやろうゼェ!」

政宗

「いい腕してるぜ・・・本当にただの海賊か?」

元親

「鬼ヶ島に住む不敗の鬼さ

 お見知りおきを、とは言わねえぜ

 野郎共、ちゃんとついて来てるか?」

兄貴親衛隊

「アニキーーー!!」

 

実機ムービー“仁吼義侠・片倉小十郎参陣”

 

小十郎

「おっと、ここを通すわけにゃいかねえなぁ

 テメェの相手はこの、片倉小十郎だぜ」

 

元親

「竜の右眼か・・・本番前の小手調べと行くか」

小十郎

「貴様が政宗様の相手をするに相応しいか・・・

 この小十郎が試させてもらおう」

元親

「あんたが俺を毒味しようって訳か?」

小十郎

「まずい鬼は願い下げでな・・・」

元親

「こりゃあ、ずいぶんと舌の肥えた竜だぜ

 俺と出会っちまったのが運のツキよ!

 いい右眼を持ってるじゃねえか、独眼竜」

小十郎

「おっと・・・呆けた顔してんなよ?

 政宗様の出る幕はなさそうです

 鬼の首、小十郎がいただいてもよろしいか」

政宗

OK・・・小十郎、好きにしな」

小十郎

「死ぬ覚悟はできてる

 だが、死のうと思ったことは一度もねえ」

 

実機ムービー

 

小十郎

「ちっ、あばよ」

 

政宗

Ha! やるじゃねえか、小十郎を倒すとはな」

元親

「戦いは楽しまなきゃ損だと思わねぇか?」

政宗

「気が合うな、西海の鬼

 で、アンタはオレを楽しませてくれるのかい?」

元親

「いいね、気に入ったぜ独眼竜!

 竜の宝、ますます欲しくなったぜ!」

政宗

「あれがアンタの船か?

 青い海を進む船・・・嫌いじゃないぜ」

元親

「何だったら、あんたも乗ってみるかい?

 伊達の軍はずいぶんと活きがいいな!

 うちの野郎共と遜色ねぇぜ! はっは!

 いい天気にまどろんでる暇はねえぜ?」

伊達軍武将

「アアン? そんな目で見てんじゃねェゼ!」

長曾我部軍武将

「俺達は地獄の水先案内人だぜ・・・」

小十郎

「テメェ・・・俺を怒らせるんじゃねえぞ・・・」

伊達軍兵士

「小十郎様がこうなったら手に負えねえーッ!」

政宗

「おめえら、あのお客さんに痛い目見せてやんな」

長曾我部軍兵士

「アニキに勝とうなんて百年早えんだよ」

政宗

「来いよ西海の鬼、オレはここだぜ?

 奪えるもんがあるなら奪ってみな!」

元親

「あんた、俺と考えが似てるな

 海を渡る気はねえか、って聞きてえとこだが・・・

 勝負は勝負、勝たせてもらうぜ!」

伊達軍武将

「さすがに本気になってきたゼ!」

元親

「機と形勢を正しく読めよ・・・でないと迷うぜ

 船の上で星を見失ったみてえにな

 野郎共、嵐よりも激しく暴れてやんな」

長曾我部軍武将

「了解!」

 

実機ムービー

 

元親

「あんたの宝をいただきに来たぜ・・・

 竜に勝ったっていう証をな」

政宗

Huhn、だったらやってみろよ・・・Ya-ha-! Come on!」

 

元親

「楽しもうぜ独眼竜!

 どっちが上か白黒付けようじゃねえか!」

政宗

OK! Ganbleは面白くねえとな!

 全力で来いよ西海の鬼、駆け引きは無しだ!」

元親

「ナメてくれんなよ、竜の兄さん!

 賭けでイカサマしねぇのが俺の流儀よ!」

小十郎

「鬼は竜には勝てぬ・・・挑むだけ無駄というもの」

元親

「残念だが、そんな道理は俺には通用しないぜ」

政宗

「アンタとは海の上でも戦ってみてえな」

元親

「おっと、海じゃ俺は無敵だぜ」

政宗

「無敵のアンタを俺が倒すのさ!」

小十郎

「鈍なんかじゃ、この俺は斬れねぇぜ」

元親

「あんた、その右目で何を見てるんだい?」

政宗

「だったら、奪って見てみるか?

 その左目と同じものが見えるかもしれねえぜ

 小十郎、熱くなり過ぎるな、coolに行けよ」

元親

「こういう命のやり取りも悪くねぇな!」

政宗

That’s right! 同感だ!」

長曾我部軍兵士

「竜の右目だ・・・独眼竜の右目がいるぞ!」

元親

「はたしてあんたに この鬼が喰らえるかな?」

政宗

「この勝負、一回限りってのが惜しいじゃねえか」

小十郎

「政宗様・・・申し訳ございませぬ・・・!」

政宗

「オレを斬りたいんだろ? 気合入れて来いよ」

元親

「あんた、鬼との闘い方を知ってんのかい?」

政宗

「こんなもんじゃねえ! 熱くさせてくれよ!」

 

実機ムービー

 

政宗

「ぐおあ! アンタの勝ちだ・・・好きなものを持ってきな・・・」

元親

「竜の爪・・・いただいていくぜ」

 

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