初期キャラ:董卓、遠呂智、妲己
参入キャラ:前田慶次、風魔小太郎
妲己
「かび臭い仙界とはおさらばしたんだし…
愉しみましょ?」
遠呂智
「来い… 我を越える強者よ」
太古、遠呂智は、その罪により、
永劫の生、果てることのない罰を科された。
仙界に幽閉され、業苦を与えられ、
ゆるゆると悠久を生かされる。
周りの者から永遠に忌み嫌われながら…。
それを見ていた妖魔・妲己は
遠呂智を手引きし、仙界から脱走させた。
遠呂智は時代も国も超越した異世界を創り、
そこに人界の猛者を集結させた。
遠呂智の目的はただ一つ…
そのただ一つの目的のため
すべてを試練の戦いへと呑み込んでいった。
妲己
「さあて、遊び相手はもりだくさん!
ねえ、遠呂智様…って、あなた誰?」
董卓
「こんな愉快な世界を創り出したのは
お前たちか? わしは董仲頼じゃ
わしと組めば野望も欲望も思いのままじゃぞ
どうじゃ? 共に暴の限りを尽くさぬか?」
妲己
「唐突…でも人同士が戦うって面白いかも?
じゃ、存分に暴れちゃって!
さて、気を取り直してっと…
遠呂智様、誰から始末しちゃいます?」
遠呂智
「誰でもよい 塵芥も残さず蹂躙せよ…」
妲己
「素敵なご命令! それじゃあ…
あそこに見える城から襲っちゃいましょ!」
妲己
「えっと…慶次さんだっけ?
どう? 降伏する? それとも…死ぬ?」
前田慶次
「あんたにゃ用がない
遠呂智を出してくれるかい?」
妲己
「遠呂智、「様」!
態度悪い負け犬ね、しつけなくちゃ!」
遠呂智
「妲己、よい…貴様が慶次か」
前田慶次
「なるほど暗くて深い瞳だ
あんた、何のために戦してるんだい?」
遠呂智
「……」
前田慶次
「やっぱり答えはない…か…
その暗い瞳の奥底、何があるんだい?
征服? 欲望? どれも違うねえ…
あんたの心の底は余所からじゃ見えない
その奥底って奴が知りたくてね
俺も一緒に行かせてくれないかい?」
遠呂智
「ふ、物好きな男よ
好きにするがよい…」
風魔小太郎
「クク…うぬの存在が混沌を生む…
しばし、ともに吹きすさぼう…」
遠呂智
「貴様も混乱災禍の業を負うか
ふ… よかろう 思うまま人を屠れ」