出雲の阿国
本名を雛菊。
とある事件から南光坊天海の協力者となる。
柳生十兵衛茜とは友人。
加藤清正
豊臣秀吉子飼いの斬馬刀を愛用する猛将。
幻魔蟲を取り込み、強大な力を得た。
柳生石舟斎
「鬼武者2」の主人公、柳生十兵衛。
新しい世を築くのは老人に非ず若い力であるという信念により、
自ら鬼の力を放棄して後継者の育成に励んでいる。
旧友・明智左馬介こと南光坊天海と二十四年振りの再会を果たし、
最も鬼武者に近き者である孫娘・茜を引き合わせた。
徳川家康
灰燼の蒼鬼・結城秀康の父。
豊臣秀吉ですら無下に扱えぬ実力者で、
蒼鬼にも何を考えているのか理解できない食わせ者。
既に秀吉の破滅を予見し、次の天下を虎視眈々と狙っている。
徳川秀忠
徳川家康の三男で、蒼鬼の弟。
異常といえる神経質な性格と不健康な肉体を併せ持ち、
兄・秀康や弟・松平忠吉を嫌っている。
松平忠吉
徳川家康の四男で、蒼鬼の弟。
この物語における数少ない「普通の人」の一人。
服部半蔵正就
徳川家に仕える伊賀忍頭。
口も性格も悪い典型的な悪人で、秀忠の懐刀として暗躍。
ジュジュ
高等幻魔ジュジュドーマが人間の男と交わって産んだ娘。
幻魔王・織田信長と同じく、
人を超え幻魔を超えた存在になる可能性を秘める。
それ故に人間達に研究対象として弄ばれ、
人間、そして己の身に流れる人間の血を激しく憎悪している。
ムサシ
鬼武者に憧れる天涯孤独な少年。
叔父・柳生宗矩を討つべく旅路を行く茜と出会い、
その相棒を自称してつきまとう。
のちの宮本武蔵か。
吉岡伝七郎
淀君に仕える剣豪。
かつてオフィーリアに取って代わられる以前の茶々に命を救われ、
淀君とその妹であるお初に絶対の忠誠を誓っている。