第ニ話 賤ヶ岳の戦い

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ナレーション
「天正十年六月
 京・本能寺
 織田信長は家臣・明智光秀の謀反に遭い
 紅蓮の炎に消えた」

ナレーション

姉川の戦いに勝利した織田軍は
東に武田を討ち、西に毛利を攻めて
怒濤の勢いで勢力を拡大。

しかし、
天下を目前にして
織田信長は本能寺に消えた。

主君を失った織田家では
柴田勝家と羽柴秀吉が対立。
両者歩み寄れぬまま、合戦となる。

前田利家は
叔父貴と慕う勝家に従うも
友・秀吉と戦うべきか迷う。

そんな利家を案じながらも、
慶次はただ一個の戦さ人として
戦場に臨んだ。

「ままならねえのが乱世。腹くくって死合おうぜ!
 第ニ話 賤ヶ岳の戦い
 叔父御、俺を追って来なあ!」

戦闘中イベント


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前田利家
「自分で自分の落とし前つけらンねえガキでいんのがイヤで
 とにかく必死で、大人として、全部の落とし前つけてきた
 だのに、落とし前がつけきれねえ…!
 こんな…!」
前田慶次
「叔父御が背負わなきゃならねえことなんざないさ」
前田利家
「俺は前田家背負ってンだ!
 てめえから…俺は前田家を奪っちまった
 ならせめて、それを守りきるのが俺の仁義だろうがよ!」
前田慶次
「おせっかいだぜ、叔父御」
前田利家
「な、なにしやがる!」
前田慶次
「俺はなんにも他人に背負ってもらおうなんざ思っちゃいない
 俺も、自分の落とし前は自分でつける覚悟で生きてる
 勝家だってそうだったはずさ
 前田慶次!
 前田家を、出奔つかまつる!
 ヘンなモン背負った気になってへたりこまれちゃ
 勝家だって浮かばれないさ」
前田利家
「へたってねえで、追いかけろってか」