第一話 賤ヶ岳の戦い

トップに戻る。


ムービー“”

福島正則
「しゃあ! 柴田、覚悟!
 いよお、頭デッカチ!
 一番槍が欲しけりゃ抜かしてみろよ!
 ひゅー、危ねえ」
加藤清正
「前見てろ、馬鹿」
福島正則
「なんだ!?」
石田三成
「別に
 言うべきことはすべて吹っ飛んだ
 馬鹿の横槍でな」
福島正則
「てめえ」
加藤清正
「前」
石田三成
「忠告しておく
 その槍が向くべき先は、目先の獲物だけではない
 秀吉様の築く世だ
 進む道を間違えれば、すべてが壊れる」
福島正則
「説教かよ、頭デッカチが
 つーかてめえは」
加藤清正
「前」
福島正則
「え?」
石田三成
「馬鹿」
加藤清正
「ま、馬鹿に説教するほうも馬鹿だってことだ」
石田三成
「最善を尽くせ
 俺たちの未来を壊されぬように」
加藤清正
「壊させなきゃいい
 何があっても、俺たちで
 体張ってな」

ナレーション

天正10年(1582)6月、
織田信長は明智光秀の謀反に遭い、
天下を目前にしながら、
本能寺に消えた。

その後継は光秀を倒し、
主君の仇を報じた羽柴秀吉と
織田家重臣・柴田勝家との間で
争われた。

勝家と対決すべく
賤ヶ岳に向かう秀吉の傍らには、
子飼いの将たちが
秀吉の天下を成すべく
功を競っていた。

知略の石田三成、
武勇の福島正則、
智勇両略で秀吉を父と慕う
加藤清正である。

「秀吉様は俺を拾ってくれた。この恩、報いてみせる!
 第一話 賤ヶ岳の戦い
 やってやるさ」

戦闘中イベント