参入:イザーク(アスランで説得)、レイ(シンで説得)、タリア(レイ生存時)
シン
「レイ! 俺の話を聞いてくれ!」
レイ
「お前達はザフトを裏切った!
議長の敵となった以上、
俺はお前達を討つ!」
ルナマリア
「違うわ、レイ!
あたし達はプラントやザフトの
敵になったんじゃない!
ただ、議長のやり方に
ついていけないだけよ!」
レイ
「ならば、俺の敵だ…!
容赦はしない!」
シン
「レイ! お前は議長の
デスティニープランを認めるのか!」
レイ
「それはお前の望んだ
戦争のない平和な世界だ…!
議長はそんな世界を創ろうとした。
だが、お前は議長を信じなかった!
正しいのは彼なのに!」
シン
「俺は…
俺は色んな事がわからなくなった…。
だから、自分で答えを探そうとした。
このZEUTHで」
カミーユ
「シン…」
シン
「今だって、本当は議長の事を
どこかで信じてるのかも知れない…
きっとザフトのみんなも
同じように議長を疑いながらも
戦っているんだと思う!」
レイ
「だが、彼らはザフトだ!
お前は俺達を裏切った!」
シン
「違う!
俺はお前と一緒に探したいんだ、
本当に正しいものは何かを!
だから、戦うのをやめてくれ!
話をしよう、レイ!」
レイ
「…俺には、その時間すら惜しい
テロメアが短いんだ、生まれつき」
シン
「え…」
レイ
「俺はクローンだ。
2年前に死んだラウ・ル・クルーゼと
同じくな」
バルトフェルド
「ラウ・ル・クルーゼ…。
クローンゆえの短命に悲観し、
世界を滅ぼそうとしたあの男か…!」
レイ
「彼は運命を呪い、
全てを壊そうと戦って死んだ。
だが、誰が悪い? 誰が悪かったんだ?」
シン
「レイ…」
レイ
「俺達のような存在も、
お前のように戦争で家族を失った者も
世界の欠陥が生み出した
だからもう全てを終わらせて変える。
俺達のような子供が、もう二度と
生まれないように…!」
シン
「誰かが誰かの夢や未来を決めて、
平和が生まれるものか!
俺は…色んな悲しい想いをしたけど、
自分の生き方を決める事が出来た!
自分で考え、自分で決めたんだ!
誰かに正しい事を決められるような
生き方をしちゃ駄目なんだ!
わかってくれ、レイ!」
レイ
「…シン、強くなったな…」
シン
「レイ…」
レイ
「俺や議長もお前のように考えられれば、
違った道を歩んだかも知れない…
だが、俺達はこの道を選んだ!
その前に立ち塞がる者を倒してでも
進む!」
シン
「レイ! 俺がお前を止める!
お前は俺の友達だから!
そして、お前ともう一度話をする!
今までの事…これからの事を!」
参入:リーナ、シリウス
ギンガナム
「このターンX、凄いよ!
さすが∀のお兄さん!」
ロラン
「あなたが戦う力を守ってこられたのは、
ディアナ様をお守りするという誇りが
あったからでしょ!」
ギンガナム
「その誇りをくれたのがディアナなら、
奪ったのもディアナなのだ!」
ロラン
「!」
ギンガナム
「ねぎらいの言葉一つなく
地球に降りたんだよ!
そんなディアナのため、
ましてや世界のためなどと抜かす
貴様などに、この私は倒せん!」
ロラン
「倒します!」
ギンガナム
「純粋に戦いを楽しむ者こそ!」
ロラン
「自分を捨てて戦える者にも!」