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第58話 メモリーズ

参入:

備考:エンディングに影響する選択肢あり。1がバッド寄り、2がグッド寄り。

イベント

ホランド
「ロジャーが彼女に接触した!」
ゲイン
「頼むぜ、ロジャー!
 一世一代の交渉を見せてくれよ!」
ドロシー
「でも、ビッグオーは
 彼女を敵と認識している」
ロジャー
「待て、ビッグオー。
 これは私の仕事なのだよ」
エンジェル
「………」
ロジャー
「エンジェル…!
 人にとってメモリーは大切なものだ!
 それがあるから、
 人は自分の存在を確認出来る!
 それが失われれば、
 人は不安から逃れられない!
 …だが、聞いてくれ!」
エンジェル
「………」
ロジャー
「ここに生きている人間は、
 決して過去のメモリーだけが
 形造っているものではない!
 この私は
 己がどういう存在なのかもわからない!
 自分自身のメモリーすらないのだ!
 だが、おそらく私は自分自身の意志で、
 メモリーを消し去ったのだ!
 そう選択したのは私自身だ!
 私自身のために…今と!
 そして、これからを生きるために!
 自分という存在を信じたいために!」
エンジェル
「………」
ロジャー
「エンジェル!
 私のメモリーの中にある君を
 私は決して失いはしない!
 私と触れ合った
 自分のすべき事に信念を持っていた君を…
 誰よりも自分自身を愛していた君を!
 そして、その気持ちが揺らいでいた
 エンジェルという女を!」
エンジェル
「…ロジャー…」
ロジャー
「自分自身を否定してはいけない。
 人として生きるんだ」
エンジェル
「ロジャー…」
ドロシー
「ロジャー・ザ・ネゴシエイター」
ロジャー
「私の名はロジャー・スミス。
 この混沌の世界には必要な仕事を
 している」