参入:パーラ、エニル、チャールズ、レイ
チャールズ
「さ…次はちょいと変り種!
もうすぐ夜だ…ヨコノリでいこうか!
シベリアのシーンで最も熱い…いや、
シベリアだから最もクールなナンバーだ!」
レントン
「この曲…
ランドがディスクを持ってた…」
チャールズ
「お…『ミイヤの祭』を知ってるとは
なかなかやるな、少年!
もっとも…今日の客のノリとは
ちょっとズレちまったみたいだがな」
レントン
「はあ…」
チャールズ
「どっからだ、少年?
まさかシベリアか?」
レントン
「あっちにいた時もありました。
…今はボードで一人旅してます」
チャールズ
「いいねえ…いいトラパーを求めて
気ままなリフの旅か?」
レントン
「え…え〜と…その…」
チャールズ
「その心は…
センチメンタル・ジャーニーか?
ハハハハハハ、青春だな!
俺はチャールズ・ビームス。
よろしくな!」
レントン
「レ、レントンです」
チャールズ
「レレントンとは変わった名前だな、おい」
レントン
「レントンです!」
チャールズ
「こいつは失敬!
どっかで聞いたような名前だが、
まあそこらにあるもんだな、ハハハ!」
参入:ビッグオー、チャールズ
メール
「こういう時に
ゲッコーステイトのみんながいれば、
暇つぶしのネタをくれるんだけどな…」
ランド
「んじゃ、若者のカリスマに代わって、
この俺が一つナウな遊びを
考案しようじゃないの!」
チル
「暑苦しい!」
メール
「ナウって、いつの言葉?」
エニル
「どうせ、ビルの解体か、
山賊退治でしょ?」
パーラ
「カリスマにしてはイケてない!」
ランド
「厳しいね、君達…もう慣れたけど…」
参入:グレンダイザー
チャールズ
「…現在、月光号はZEUTH本隊を離れて
単独行動中だ
ホランドは勘のいい男だ。
俺達の存在に気づき、逆に誘いを
かけているのかも知れん
俺達は、それに乗ってやる事にした。
…だが、その前にお前の気持ちを
確かめておこうと思ってな…」
レントン
「お願いだ、チャールズ!
俺、練習するから!
パパ、ママって言えるように頑張るから!
だから…お願いだから…
だって、そんなの…嘘だ…!
嘘だ━━━っ!!」
レイ
「………」
チャールズ
「…選ぶんだ、レントン
月光号に戻るか、俺達と行くか…。
どちらからとも逃げる手だってある。
お前が決めろ」
レントン
「そんなの…俺…」
チャールズ
「俺達はプロだ。
お前が何を言おうと、ゲッコーステイトとは…
ホランドとは戦う
お前も決めろ。
自らに偽らず決めた事なら俺達は受け入れる…
必ず貫け」
レントン
「!
………」
チャールズ
「………」
レントン
「…一つだけいいですか?
最初から、俺がゲッコーステイトだって
わかってて近づいたんですか?」
レイ
「………
当たり前でしょ!
そうでなければ、何であんたなんか…
あんたなんか…」
レントン
「…俺、行きます…」
チャールズ
「そうか…
ねだるな、勝ち取れ…。
さすれば与えられん…。
…お前の本当の親父さんの言葉だ」
レントン
「チャールズさん…」
チャールズ
「…世界の終わりが来ようとも
一緒にいようと思える人間がいるか、
レントン?」
レントン
「………」
チャールズ
「いいもんだぜ。
そういう相手がいる人生ってのは…
逆に言えば、生きるってのは
それを探す事かも知れんな」
レントン
「…チャールズさん…レイさん…ありがとう。
ありがとうございました
俺…行きます!」
チャールズ
「頑張れよ、マイサン…」
レイ
「レントン…」
チャールズ
「悪かったな、レイ…。
最後はお前に悪役をやらせちまって…」
レイ
「いいの…いいのよ…」
チャールズ
「さて…あいつ、戻るかな…月光号に…」
レイ
「貫くわよ」
チャールズ
「ん?」
レイ
「だって、あの子は…私達の息子だもの…」
チャールズ
「ああ…そうだな…」