参入:
セツコ
「ひどい目って?」
勝平
「エイジの兄ちゃんを捜すために
兄ちゃんの匂いのついてるものを
ブリギッタに出してもらったんだけどよ…
洗ってない靴下を千代錦に嗅がせたら、
泡吹いて倒れちまったんだ」
エイジ
「マ、マジかよ!」
千代錦
「………」
レーベン
「災難だったな、千代錦君。
そんなものを嗅がされるなんて」
リィル
「ロロット…エイジさんの近くに行く時は
気をつけてね」
ロロット
「………」
エイジ
「ちょ、ちょっと待った…おい!」
キラケン
「エイジ! おんし、ブリギッタやエィナ達に
感謝せんといかんな
そんな殺人級…いや殺犬級の靴下を
洗ってもらってるんだからのう」
闘志也
「何言ってんだ、キラケン。
お前の靴下だって相当の破壊力だぜ
エイジの靴下が超重剣だとしたら、
お前のは無双剣だ」
キラケン
「む〜、互角っちゅう事か」
リィル
「あ…」
琉菜
「ちょっと! 変な事を想像させないでよ!
リィルが貧血起こしちゃうじゃない!」
参入:デューク、ひかる
大介
「マリア、忘れてはいけない。
怒りは戦いの力になる…。
だが、憎しみは滅びの力だ」
マリア
「兄さん…」
甲児
「………」
セツコ
(デュークフリード…
あなたはどこへ行くんです…?
そして、何のために戦うんですか…?)
参入:
レーベン
「もう大丈夫みたいですね、彼」
セツコ
「はい…。
勝平君は強い子です」
恵子
「本当に月と太陽ね…」
宇宙太
「どういう意味だ、そりゃ?」
恵子
「知ってた?
月は太陽の光を受けて輝いてるのよ」
宇宙太
「なるほどな。
あの万丈って兄さんが太陽で、
ザンボットが月か」
勝平
(ありがとよ、万丈の兄ちゃん。
今の俺…確かに兄ちゃんに助けられて
光ってるだけだけどよ…
いつか俺も兄ちゃんみたいに
誰かに光を分けてあげられるような
男になるぜ)