信長四国征伐

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攻略データ


ナレーション

天正十年(1582)、
長宗我部元親は四国統一を目前にしていた。
時同じく、織田信長が西方攻略に乗り出した。

中国へは、羽柴秀吉の援軍に明智光秀を派遣。
光秀も京へ軍を返すことなく西へ向かう。
四国へは息子・信孝に長宗我部討伐を命じた。

対して元親は、
紀伊・雑賀衆の雑賀孫市と連携、
大坂湾に信孝の軍を破る。

寄宿先・本能寺でこれを聞いた信長は激怒。
自ら大軍を率い、長宗我部軍を圧倒。
元親は最終防衛線の小島に追い詰められた。

さらに、光秀の援軍を得た秀吉が中国路で
毛利を破り、大返しに四国へと向かう。

ここに元親は最大の危機を迎えた。


「上等
 鳥無き島の蝙蝠が牙で刻みつけてやる
 外伝、信長四国征伐
 抗うぜ、凄絶に」

戦闘中イベント

森蘭丸
「秀吉様が大筒砦より砲撃、敵援軍の接近を阻止…
 美濃三人衆の方々が敵本陣を制圧する寸前です」
濃姫
「この島が落ちれば、四国は手に入れたも同然ね」
羽柴秀吉
「撃てい! 敵の戦意をくじくんじゃ!」
長宗我部元親
「あの砲撃が味方の援軍到着を阻むなら
 あの砲撃を止めてやるだけさ」
雑賀孫市
「雑賀孫市ただ今参上…ってなんだよ、この数!
 こんだけ蹴散らすんだ…報酬はずんでくれよ?」
羽柴秀吉
「その反骨心で、時代の流れにどこまで逆らう気だ?」
長宗我部元親
「どこまでもだ…俺が俺である限り」
羽柴秀吉
「面白い!」
長宗我部元親
「これで味方の援軍が来る」
織田信長
「鳥無き島にも蝙蝠はいるようだ…
 その偽りの羽…もげ」
雑賀孫市
「やべえな…敵がどんどん来やがる」
前田利家
「てめえ…織田ナメて、覚悟はできてんだろうな!」
長宗我部元親
「もとより それより俺が問いたいのは貴様の覚悟だ」
前田利家
「とっくにできてンぜ…散って腐って肥やしンなって
 織田って樹、ぶっとくでっかくしてやらあ!」
長宗我部元親
「今度はこっちの番だ」
明智光秀
「大筒砦へ進軍、大筒を奪い返すのです
 虎の子の鉄甲船、これ以上沈めさせません」
長宗我部元親
「進め! 今日、この大軍に飲まれ影すら失くそうと
 奴らの血で、我らの血で時代に凄絶に記憶させよう」
斎藤利三
「この出兵、信長様に謀反しても止めんとしたのだが
 すまぬ、義弟よ…この上はわしを討つがよい」
明智光秀
「信長様に抗うとは…まさに鳥無き島の蝙蝠の所行」
長宗我部元親
「牙を失くしては、蝙蝠は蝙蝠でなくなる
 貴様…牙を失くしてないか?
 南東の敵陣から潮のように敵が押し寄せてくる」
雑賀孫市
「船で回り込んで封鎖しちまえばいい
 別料金になるが、俺がやってやるぜ?」
長宗我部元親
「信長の満々たる軍…これが俺の最後の戦だろうな
 よほど天に愛されなければ、生き残れないだろう」
長宗我部信親
「ならば、元親様は生きのびられるでしょう…
 ご自身さえ望まば、天に愛される器をお持ちです」
雑賀孫市
「出航準備! この船で敵の背後に回るぜ!」
柴田勝家
「わぬし、骨はあるな」
長宗我部元親
「貴様もな…久々によい武士の骨董を見た」
雑賀孫市
「お待たせ、敵の上陸地点を押さえたぜ
 さすがは俺 素敵な男は何をしても素敵だ」
長宗我部元親
「信長…蝙蝠の牙、味わってもらおうか
 可愛い顔して、その手で幾人葬った?」
森蘭丸
「何千、何万…たとえ何億であろうとも
 信長様の前に立ちふさがる者は斬って…捨てる!」
長宗我部元親
「上等…凄絶な覚悟だ」
濃姫
「その楽器で葬送曲でも奏でなさい、己のね」
長宗我部元親
「葬送曲は貴女に送ろう…凄絶にな」
織田信長
「鳥無き島の蝙蝠…か」
長宗我部元親
「この鳥無き島の蝙蝠、鳳凰すら喰らうぞ
 今日は退けた…だが明日はどうなるか分からん
 幾度時代が大波となって押し寄せようとも
 俺は抗い続けよう…たとえ影すら失おうとも」