Counter

「灰原哀」への想い
2004年3月16日頃

「灰原哀」
・・・・「灰原哀」・・・・。
う〜〜〜〜〜ん。
ミステリアスだ(何

灰原哀は、私の「名探偵コナン」の中の女性キャラの中で、一番好きなキャラだ。
理由は、可愛いし、こういう性格って、見てていい感じだよね(イミフ
正直、新一×蘭よりも、コナン×灰原が好きだな。
先ほど、「灰原哀はミステリアスだ」と書いたが、考えてみれば、意外と単純で可愛い娘なのだ。
ただ、単純だと言えるのは、漫画の中で、彼女の心の声とかが聞けるからで、もし心の声が聞こえなかったら、ちょっとワケワカメかもしれないね、本当に。

んで、単純だと言える理由は、
「一見、他の皆には何も見せてないつもりだけど、行動にしっかりと表れている」
「彼女の表情、機嫌」
「彼女が、心の中で考えていること」
「セリフとか」
その他もろもろ・・・

18巻から全巻読んでみると、かなりこれが分かる。
上にあげた例(?)を、検証していこうと思う。
【1】一見、他の皆には何も見せてないつもりだけど、行動にしっかりと表れている

まず、灰原哀が転校してき、何故真っ直ぐとコナンの隣りの席に座ったのか。
まぁ、単純に考えれば、「薬の被験者の成長過程を見るため」とかだろうが、意外と真実は違うのかもしれない。
簡単に言えば、「興味があった」だからかも知れない。
その「興味」とは、先ほど書いた、「成長過程観察」と、もう一つ。
やはり、「感情的な興味」もあったかもしれない。

と、ここまで書いてなんだが、違う可能性大であるw
初対面でここまで感情的な興味が湧くわけないし、確かにイケメン(?)ではあるが、そんなんで灰原を引けるわけもない。
つまり、やっぱ「成長過程観察の興味」だと思う。ここまで書いといてゴメンチャイw
【2】彼女の表情、機嫌

こりゃぁもう、単純明快。
私の記憶に残ってるものを挙げると、
26巻の、コナン(新一)が蘭に告白するのを失敗したのを聞いて、嬉しそうな表情をするところ。
これは、誰が見ても、告白失敗を喜んでる!
ま、それ以外に考えるとしたら、「プールに行くから喜んでいる」ぐらいだろうw

他には、何巻かで、コナンが、「あのよ灰原。ちょっと・・・・ちょっと聞きてーことがあんだけど・・・・」の次のコマの灰原の表情!
これは絶対に決定的!もう反論は受け付けません!!(何
「え・・・」と思うときの表情は、完璧、「吃驚」「嬉しさ」「恥ずかしさ」「ドキッ」という感情がこめられてた。
というか、あの表情は可愛すぎる!もう大好き!!(壊
ただ、その後のコナンの「俺の顔に何かついてるのか?」というセリフに、灰原のテンションは一気に下がった。
今まで見た事が無い、灰原の落胆の表情。
コナン、サイテー!w
【3】彼女が、心の中で考えていること

これは、いっぱいあり過ぎる。本当に。
例えば、「花ははかなく、枯れやすい。そのこと分かってるの?工藤君。」みたいなことを思ってた事があったが、
これには、「コナンへの応援」、そして、「蘭への嫉妬心」が込められてたような気がするのだ。
基本的に、新一を蘭から取り上げたいという気持ちはないのだが、やはり嫉妬はしているようで・・・。

まだあるぞ。バレンタインの時に、コナンが蘭が寝ている間にチョコを食って、それでも、何も蘭に言えなかったコナンを見て、「痛いわね・・・お互い・・・」
これはまず間違いない!
「愛情」というのを、コナンと自分とで、あわせているのではないのだろうか。

コナンは、蘭のことが好きなわけである。
だが、その愛情を、蘭に伝えたくても伝えられない。物凄く心が痛いわけである。
同じに、灰原も、コナンの事が、多分好きである。
だが、彼女の性格上、その想いを伝える事ができない。さらに、黒の組織に狙われてるということで、これ以上コナンや他のみんなに迷惑をかけれない。
やはりこれも、心が痛いわけである。
【4】セリフとか

またまたこれも、いっぱいあり過ぎる。
まず、20巻の、「こういうの好きなんでしょ?」「あ・・・あぁ」というの
これはあまり深い意味はないのだが、ちょっとね。気になったから挙げてみただけ(ぉぃ

他には、歩美の、「好きなの?コナン君のこと・・・」という問いに、「だったらどうする?」と、一度アヤフヤなことを言っといて、歩美の、「困るよ〜」という返事に、「安心して。そういう対象として見てないから」という言動。
歩美の問いに、何故すぐに、「そういう対象として見てないから」と言わず、「だったらどうする?」と言ったのか。
これは、「歩美の反応」と、「一瞬の戸惑い」ではないかと思う。
見た感じ、歩美がコナンのことを好きだというのは一目瞭然。
だが、再度確かめたかった。だから、「だったらどうする?」という返事を返したのだ。
「困るよ」と言われ、コナンのことが好きじゃないと否定したわけだが、果たして本心だったのか?

他に、24巻で、黒の組織からかろうじて逃げて、車のなかで、「安心して。明日には出てってあげるから」というの。
やはり、これ以上コナンたちと関わって、コナンたちを危険にさらしたくない気持ちからでた言葉であろう。

そして、26巻での、入院中のコナンに対して、3つの提案を出したこと。
あれは微妙だが、コナンに協力しようとしていうのがわかる。
が、もし、あのまま蘭に告白してしまったら、灰原はどうなっていたのだろうか?

さらに、「守ってくれるんでしょ?」

後は、蘭の作ったチョコをみて、「悲しいのをこらえて作った」といい、「無理しちゃって」と思うシーン。
これは、コナンが灰原を女らしいと思う、記念すべき瞬間でもあるのだ(何
やはり分かるのだろう。同じ女として。好きな人に想いを伝えられない気持ち。

さらにさらに、犬のアーサーに向かって、「もう誰も怒ってないから、安心しなさい」
あの時の灰原の表情は、何と言う優しさに満ちた顔だったのだろうか。
動物にだけに見せる表情。伝えれる想い。

そして、43巻で、歩美が車を出ると言い出して、「耐えるのも一つの勇気」といい、「これが正解なのよ、自分のためにも、みんなのためにも」という心の中の声。
これは、この後の証人保護の答えへの伏線となったわけだが、またまた可哀想なもんで、やはり伝えられない想いとか。
この後に、歩美に、「逃げてばっかじゃ勝てないもん」というセリフで、証人保護を受けるのを止めたわけだが、もしこの歩美の一言がなかったら、灰原はどうしてたんだろう・・・。
ふぅ・・・・。疲れた・・・。
ここまで書いてきたわけだが、本当に灰原って可愛いなw

果たして、灰原はどうなるのか?物凄い気になる。
無事、コナンと付き合えるのか。それとも蘭にとられちゃうのか。

そういえば、光彦に好かれているが、これはどうなるのか?

もう本当に先が読めない「名探偵コナン」
絶対読めよな!!(結局宣伝かYOw

ってか、マジ気になりますね。どうなるんだろう・・・。