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山梨県南都留郡道志村の渓流釣り情報、キャンプ場情報を中心に
観光、温泉、宿泊などの情報を紹介します。(2004年5月現在)
* 地図をクリックすると拡大します。
 

English Page Here

道志村の公式ホームページが開設されています。(上の村章をクリックするとリンクします。)
村内の各施設の紹介や自然、お祭りなどが紹介されています。見やすく最近更新されました。
主な内容 村長のメッセージ、道志村の紹介、道志村の四季、イベント、などです。
道の駅どうしの端末からも見ることができます。。
道志村商工会議所のホームページは少し具体的で、観光案内、キャンプ場、旅館民宿などの情報が
紹介されています。
山梨県南都留郡道志村は山梨県の東南部に位置し、その南側は神奈川県と接する。
集落は相模川水系最大の支流、道志川に沿って点々とあり、その流程は「道志7里」といわれる。
かつては寒村で、ガタガタ道に、ほこりまみれの家々が点在するようなところだった。
道志川沿いの道が国道413号線に昇格してからアクセスが良くなり、道の駅、コンビニなどが出来た。
キャンプブームの時は、キャンプ場が乱立し現在でも30を越える。
最近は田舎暮らしの別荘の開発が盛んで、森林が造成される場面に良く出会う。
隣の秋山村ではゴルフ場があるが、道志村にはない。
かつて建設計画が持ち上がったが、横浜市の水源であったために白紙に戻された。
道志川は昔「鼻曲りアユ」、幅広やまめが生息し、やまめを対象にした職漁師が存在するほど豊かな川であった。
しかし 神奈川県横浜水道の水源でもあり、昭和初期から水源開発としてダム、大堰堤が建設され、「鼻曲りのア
ユ」、職漁師ともに姿を消した。
道志川や神奈川県の渓流の歴史については「丹沢釣り風土記」 白山書房が詳しい。

久保の大堰堤
水源
1897(明治30)年以来、道志川の水を1日約17万2800t取水し、神奈川県横浜市へ飲料水として供給しています。
世界の船乗りたちに「赤道
を超えても腐らない」と賞賛された横浜の水は実は道志川の水だったのです。
1884(明治17)年 日本初の近代水道の設計と工事を任されたイギリス工兵ヘンリー・パーマーは、多摩川
取水案を捨て、道志川取水案を押し進めた横浜水道工事報告書を提出した。
「横浜市水源かん養林」は1916(大正5)年、横浜市が買い取り、市水道局が管理しています。
道志村の総面積2873ヘクタールのうち、36%が横浜市の水源かん養林となっています。
水源かん養林はいわば「みどりのダム」といわれ、森林の保水能力を活用し、降水の河川への流出量を調節し,
土砂の流出を防ぐとともに,水を浄化する機能をも果たします。
道志村のかん養林は ひのき・すぎを主とした人口林が1,032ヘクタール,もみ・つがなどの針葉林とぶななどの
広葉樹の天然林が1,544ヘクタール,また,沢すじやがけ地等で植林のできない林地(除地)などが
297ヘクタ
ールになっています。
【参考】 River net 「川楽版 コラム 水源林ってなんだろう」
アクセス
村内を国道413号線が川と平行して走っているので、入渓は容易です。413号線は神奈川県相模原市から
山中湖までつながっています。
1.中央高速相模湖インターから412号三ヶ木、青山経由で413号へ。道志村最下流部から入れます。
(初心者向け)
2.山中湖湖畔の平野より左折して413号に入る。最上流部から入れます。(初心者向け)
3.中央高速都留インターから都留・道志線で道坂トンネル経由で。ちょうど道志村の真ん中へ入れます。
(狭い道を覚悟してください。)
4.上野原インターから秋山村へ。厳道峠を経由して久保へ出ます。(エキスパート向き。一部未舗装路の
山岳路あり。)
厳道峠への分岐
バス・タクシーを利用する場合は交通機関のデータをご覧ください。
やど
道志村の宿泊施設は民宿、旅館、キャンプ場が主なものです。
地図を見るとわかりますが村内にはいたるところにキャンプ場があります。しかし、通年営業は少なく、ほとんどの
キャンプ場は3月15日の解禁日から11月30日ぐらいが開設期間です。
ゴールデンウィーク以前や夏休み以降、冬季はよく調べてから行った方がよいでしょう。
民宿、旅館は東京からの日帰り距離のため、衰退しているようです。特に民宿はこの1,2年で数件がなくなって
いました。
その他には、道志の湯に隣接した養生館や道志川渓谷温泉 紅椿の湯でも宿泊、温泉が楽しめます。
ペンション「道志のしんせき」は詳細不明ですが、神地の「花の森オートキャンピア」の前にあり、1泊2食付き
7500円、1泊朝食付き5000円の表示あり。
道志のしんせき
民宿のデータ/旅館のデータ・道志村のキャンプ場のページへ
つり
ヤマメやイワナ等の本格的な渓流釣りが盛んです。
道志川は流程が長いので様々な渓相を楽しめます。
下流部は大淵が連続した渓谷、上流部は里川の釣りが楽しめます。
並行して走る国道413号線のため、どこへでも比較的簡単に入渓できます。
初心者から上級者まで楽しめる川です。
道志川の釣り案内のページをご覧ください。
釣り堀や養魚場は釣りのデータへ

フィッシングセンター
温泉
既存の温泉旅館とは別に、宿泊なしで気軽に入れる温泉が出来ました。
村営の「道志の湯」と「紅椿の湯」です。
道志川の温泉のページでこの2つの温泉を紹介しています。
おみやげ
クレソン アブラナ科の多年生草本で、流水や沼地に繁茂します。道志川の清流を引き込んで栽培して
います。収穫時期:10月〜12月下旬。
日本人の食生活の洋風化に伴い消費量が急速に拡大しています。道志村の出荷量は日本一で全国
の生産量の3分の1を占めます。クレソンうどん、クレソンせんべいなどの加工食品もあります。

観光
的様 道志川の支流室久保川の川底に白い三重の的模様の円紋が描かれています。源頼朝が富士の
巻き狩りの際に、的様に矢を放ったといわれる伝説の石です。
的様を洗うと大雨になり沢が荒れること
から、雨乞いの神様としてあがめられたといわれる。
道志渓谷
下流部の川沿いには遊歩道が整備されています。所々に吊り橋がいくつかあり、スリルを味
わえます。
道志村の見どころで詳しく紹介しています。

祭り
祇園祭り(川原畑) 7月中旬に熊野八幡神社で3日間にわたり開かれる。家内安全、五穀豊じょうを願う伝統行事。
ほたる祭り 観光客の誘客を図るための観光
イベントとして毎年7月の第4土曜日に実施されています。
最終更新日 : 2005/07/05. |